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元刑事アメンボウの赤裸々ブログ

ちょっと覗いてみたい刑事の世界を紹介したり、話題の事件を刑事の視点から分かりやすく解説していきます。
お楽しみに〜

みなさん、おはようございます。


このブログは警察に関する事や、事件の解説をするために続けていますが、今日はちょっと僭越ですが、全く別の話をさせてもらいたいと思います。


どーしても言いたいのです。(ドンっと机を叩く)

ふざけるな!と言いたいのです。


それは、東京都議会でのヤジ問題についてです。



さまざまなニュースで塩村議員に対するヤジ問題が取り上げられていますが、その大半が「塩村議員に対して失礼だ」としたものです。


しかし、私は今回の問題の根底にあるのは、そんな軽いものではなくもっと根深いものだと思うんです。


塩村議員は35歳の女性で、東京都議会議員選挙で23621票を獲得して都議となった方です。


この23621票の多くは、東京都に住む出産や子育て、結婚に悩む女性票であり「この人なら私たち女性の苦しみを都議会で代弁してくれる」と思ったからこそ投票されたものだと思うのです。


その東京都に住む女性の意見を代弁する立場である塩村議員が、都議会という席で発言している場でのセクハラ発言だからこそ問題の根深さを感じるのです。


今回ヤジを飛ばした鈴木議員は当然ながら、一緒になって笑っていた議員は、塩村さんの発言が、東京都に居住する女性の代弁者だという認識がないことに恐怖さえ感じます。


この代弁者だという認識があれば、今回のようなヤジは当然出ないはずですよね。


そして、この議会で一緒になって笑っていた議員も、東京都民が選出した議員なのです。


この人たちに、東京都民に選ばれた代表者という意識があるのでしょうか。


今回、しぶしぶ名乗り出た鈴木議員は、会派は退会するそうですが、議員は辞職しないそうです。


次の東京都議会議員選挙で、私たちが鈴木議員に対して投票という形で彼の発言に対するジャッジをするべきだと思います。



本当にすみません。 今日は全く分野の違う話をしてしまいましたが、どうしても伝えたいと思い、ブログで書いてしまいました。