こんにちは!丹尾陽(におひなた)です!
アシスタントゆうたまんと、25人のコマ生と、M5 無限定houseを作ってます!
創作者ブログを書くのも早いもので3回目になります!私についてもっと知りたい人は、ぜひ前のも読んでみてね。実は今日39度の熱を出してしまい本番1週間前の通しを休んでしまったんですが(泣)、去年の創作者ブログも本番直前の体調崩してる時に書いてました笑。本当に早く治さないと、、。とにかく今考えてることを全部書こうと思うので、今回も長くなりそうです。
追記: 文字数5500強でした!><
まず、3年生春の22春公演から現在までを思い出してみます。はっきり言うと「4:27」は、正直私の中で結構不完全燃焼だったんです。当時の全力は尽くせてたけど、なんかずっと頑張る方向を模索して迷走してたような感じでした。ものすごく失礼で贅沢な悩みだと思います。本当に本当に大切な思い出ではあるんですけど、どこかで心の底からの満足はできてなかったです。
なので22春公後はひたすらに自分のダンスのモチベが上がってました。3年生になってようやく本格的にダンスに火が付いた感じでした(遅い)。周りの22はみんな就活一本になったり留学に行ったりと自分のやるべきことを頑張り始めてた時期に、私はまじでダンスばっかりしてました笑。この1年間で数えきれないくらい沢山ナンバーに出て、バトルも克服したくて外部で頑張って出てみて、レッスンはhouseも他のジャンルも空き時間を見つけて沢山行きました。外部に出れば出るほど色んなかっこいいダンサーとも沢山出会えてダンスモチベの連鎖状態でした(←後輩が外部に行くべき理由は結局これかもしれない)。よく「就活してんの?」って聞かれてたけど結局冬の終わりくらいまで全然してなかったです。でも気の向くままにひたすら色んな場所でダンスしてみてたので、色んな種類の踊る楽しさを沢山知ることができた期間でした!1年生の時からもっとこれくらいダンスにのめり込んでいれば今もっと上手くなれてたのになーって思うとちょっと悔しいです。
本当は就活もちゃんと頑張りたくて、Wはしばらくおやすみしようと21引退公演は最初は迷ってました。でも気づいたら結局普通に出てました笑。久しぶりにWで先輩に教えてもらえる感覚はすごく楽しくて、珍しく苦しい思い出が何ひとつないハッピーな公演でした!特に、ジャンラーなのにそれまで一回も限定に正規生で受かったことがなかった私にとって、限定houseのももかさんに「頼りにしてる」って言ってもらえたのは本当に嬉しかったです。無限定houseのりこさんにも、houserとして沢山頼ってもらえて帰りの相鉄でいつも色々相談してもらえて嬉しかったです、、。ダンスでそうやって戦力として認められて任せてもらえるのなんて初めてだったし、佑太さんに毎日ぼこぼこにされてた1年前(私の被害妄想かも)では考えられないことでした笑。「ひかれ!」で踊ってた時は本当に毎瞬間キラキラわくわくで楽しくて幸せでした。
23春公演もちょこっと迷ってましたが、やっぱり結局出てしまいました。23もひなたさんはどうせ出るよみたいなこと言ってたらしい。この頃には22引退公演でhouseを作りたい気持ちがかなり固かったので、自分の引退に出てもらう後輩たちの公演だから、って義務感も最初は少しあったと思います。でもいざ出てみるとそんなのは全く忘れてて、今ではあんな素敵な公演の一部になれたことがただただ幸せです!特にみらくとたかやには特大感謝です。みらくは去年の私たちひなみさhouseを受け継ごうと、とんでもない多忙の中無限定houseを作ってくれた。たかやは鬼かっこいい作品でもう一回私を限定houseで文セのステージに立たせてくれた。私にとって悔しさの方が大きかった文セを、1年越しにやっと心が叶った場所にできたのは紛れもなく2人のおかげです!本当にありがとう。。( ; ; )
こうして就活しなきゃという気持ちで迷いながらも結局一年ガッツリWに捧げてしまったわけです。でも結局就活も上手くいったので結果オーライで全く後悔はしてません!ちょっと詰んでた苦しい時期もあったけど。押さえ込まず衝動的に好きなことをする、それを糧に嫌なことも頑張る、というのが私がW生活で学んだ自分の機嫌の取り方です笑。私が小学生の頃から好きな「一生懸命がかっこいい」という言葉があるんですけど、こうやって好きなことも嫌なこともがむしゃらに全部を一生懸命にやってる自分のことは結構好きでいられました。
この1年、21引退も23春公もなんで出演しないって踏み切れなかったか考えると、やっぱりWのhouseは私の生活で不可欠な居場所だったからなんだと思います。ダンスが上手くなりたければもっと効率の良い場所は沢山あるし、それを私自身も外部に出て身を持ってわかっているはずなのに。それでも1度でもWから離れることはできませんでした。
なので、これほど大好きな場所を次に繋いでいくのは、他の誰でもない私が!やりたい!!というなんとも自己満な動機で、今回無限定houseを作ることにしました。この無限定houseが、私みたいにまた誰かにとっての大切な居場所になったり、ちょっとでもhouseの楽しさを知るきっかけになったり、Wに繋ぎ止める理由になったり、この創作が回り回って私からのWへの恩返しになったらいいなーと思ってます。まあそんな大層なことはできなかったとしても、コマ生が本番楽しんで踊ってくれれば創作者としては十分幸せです!
そんな感じで22春公から1年過ごしてきましたが、時の流れは本当に早くてもう来週の今日はちょうど本番なんです。信じられない泣。今私が1番大きく抱えてる感情はずばり「焦り」です、、。本番直前なのに今なんと39度の熱を出してしまい全然自分の練習ができてない&貴重なラスト数回のコマに行けないこと。時間の流れが他の公演より体感早すぎること。まだまだコマでやりたいことが沢山あること。Wで踊れる生活が終わってしまうこと。「あの時ああしておけばよかった」って本番が終わった後沢山考えてしまうんじゃないかってすごく怖いです。こういうのはあんまり私らしくはないんですけど、熱で何日も引きこもってるからか今完全にネガティブになっちゃってます。でも結局は目の前のことを精一杯頑張るしかないってこともわかっていて、一旦本番前の高熱の私に今できることは創作者ブログだ!と思って頑張って書いてます笑。思えば22春公で不完全燃焼だったことも別に後悔とかは特になくて、佑太さんも「結局引退したら全部よかったってなるよ」って最近私によく言ってくれるので、その言葉を信じてもう少し頑張ってみます。
20と21の引退は本当に寂しくてこのまま永遠に練習期間が続けば良いのに、とか当時の日記に書いてたんですけど、不思議と今は本番が結構楽しみなんです。やっとついに自分の番が回ってきたからかな。引退したらあのレッスン通おうとか教習所行かなきゃとか卒論頑張ろうとか資格取りたいとか他にも卒業までに色々やりたいことをぐるぐる毎日考えてます笑。思ったよりもあっさり清々しく引退できそうな気がしてるけど、本番のfinaleが終わったらまたいつもみたいに泣いちゃうんでしょうか、、。私泣き顔だいぶブサイクだからあんま笑わないでね( ; ; )
そういえば、公演タイトルが「WAnd」なのはみんなご存知かと思いますが、このタイトル実は私が生みの親なんです!採用されて嬉しい〜。言葉遊び系の公演名ってあんまりないから、そこの遊び心とか魔法の杖ってコンセプトが、個性ばっかりのちょっと変な22みたいですごく気に入ってます笑。せっかくなので「WAnd」について書きますね。「WAnd」は、W+and+(…you? I? us?) というように続いてて、人の数だけ意味があって、ダンサーもお客さんも全員が自分が主役と感じられる公演になればいいなと思って考えました。Wには、ガチで生活をダンスに捧げてる人もいれば気になって始めたばかりの人もいて、Wが何よりも大好きな人もいれば第2,第3の居場所としてる人もいて、本当に色んな人がいますよね。それでもお互いが否定し合うことなく受け入れて、ダンスが共通言語となって全員を固く繋いでいるのが、他にはないこのサークルの本当に素敵なところなんです。そしてお客さんもまた、Wに向けて人それぞれ色々な素敵な応援の仕方をしてくださってます。お金を稼ぐとか日本一を取るとか立派な目標がなくても、これほどの人数が全員で公演の成功に向かって本気になれる、それを応援してもらえるのは、Wの公演が人の思いとかダンスへの愛とか、理屈では説明できない輝かしいもので成り立ってるからだと思います。そんな公演の中で、ダンサー、お客さん、この公演に関わる全員にとって、それぞれ一瞬でも、理屈で説明できない心がときめく瞬間、杖で魔法をかけられる瞬間があればいいなあと思います。
これを読んでる人にはぜひ自分なりの「WAnd」を考えてみてほしいです!私にとっては、やっぱりWとhouseは自分の大学生活での大きな居場所で、ダンス以外にも人生における色んな大事なことを教えてくれて、沢山の仲間と出会わせてくれた場所でした。自分の手で次に繋いでいきたいと思って創作までしちゃうくらい大切な場所です。円陣で自分の考えた公演タイトルが叫ばれてる時や、自分の振りをコマ生が踊ってくれる時、自分の作った作品を見たOBOGから良い感想を聞ける時は、自分にとって大切なWという場所の中で自分が新しく生み出して繋いで恩返ししてる実感ができるので本当に幸せです。わんど〜〜〜!よっしゃ〜〜!はあと何回聞けるのかな( ; ; )
無限定houseに話を戻します!
このM5無限定houseを語る上で欠かせないのが、スーパーアシスタントのゆうたまん!私の発熱により(情けない、、)実は今日の通し前のコマもゆうたまんに丸投げしてお願いしていました。ゆうたまんのすごいところは、多少の無茶振りをしても「任せてください!」っていつでも全力笑顔で言ってくれるところ。まじで無茶なお願いしても、言い訳せずに一旦「頑張ります!」って言ってくれるんです。あと、あんな脳筋おバカに見えるけど周りのことをすごいよく見てる。コマ生一人ひとりのダンスとか性格への解像度がめちゃ高くて、多分私の知らないところでも沢山教えたり相談に乗ったり色んな仕事をしてくれてたと思います。私が結構気分屋で(ごめん)、ぐでーっとしたコマもあればテキパキしたコマがあっても、ゆうたまんが仕切ってくれたり大声でボケてくれたりですごく助かった日も何回もありました。アシスタントだから〜って変に謙虚になりすぎずに、言うべきところはしっかり私にもコマ生にも伝えてくれます。ダンス上手いし、誰よりも努力家だし、下ネタ乗ってくれるし、いい後輩するしいい先輩する。まじでいいやつ!ゆうたまんがアシスタントでよかった、本当に本当にありがとう、レッドブルもお酒もいくらでも奢らせてね。どうにか引退までにゆうたまんが恋愛してる姿を見届けたかったけど、それだけは多分無理そうだね。近年稀に見るいい奴なので、これを読んでる女の子たちはぜひぜひ。
そして心の底から感謝とビックラブなコマ生へ!
M数制限もある中でこんなにも人数が集まると思ってなかったので、まず出てくれて本当にありがとう、、、パートとか結構難しい振り多かったはずなのに沢山沢山練習してみんな本当に頑張ってくれました( ; ; )house取るのが2回目以上の人がほとんどで、ほぼ全員のWで houseを始めた時期からずっと見てきたからこそ、1人残らず全員の成長を今回沢山感じられてすごく嬉しかった!曲内限定の10人も、身内ノリとかみんなのスキルに甘えてすごくいい加減なコマだったと思うけど、最後まで着いてきてくれてめちゃくちゃかっこよく踊ってくれてありがとう。Call of the Wildは2年前に見つけてからずーっと聞いてた曲で、原曲も超かっこいいのでぜひ聞いてみてください!普段は少し厳しいことも言っちゃうけど、結局はみんなが楽しそうにhouseを踊る姿が大好きなので、本番はひたすらに楽しんで踊ってほしいです。誰がなんと言おうと既に最高の作品なので。大好きなhouseを大好きな人たちと踊れて引退できるなんて幸せです。みんな愛してるよ!ありがとう!
最後に、引退の節目でこうやって公演ができて、創作させてもらえて、一緒に踊ってくれるコマ生が25人もいて、一緒に引退する尊敬できる同期がいて、会場まで足を運んで応援しに来てくれる人がいること、当たり前だと思わないようにしたいです。前のブログでも書いてたけど、やっぱりこの世の大体のことはご縁だなと思うんです。「ご縁によって後押しされる自分の選択」の方が正しいかも?この無限定houseの創作も、Wでhouseを始めたことも、思い返せばsfcに入ったことも、全部誰かとの出会いが欠けてたら取ってなかった選択でした。
ちなみに私が1年生の夏にWの体験会にふらっと参加してダンスというものに出会った日から、今日で1161日が経ったらしいんです!長いような短いような。。大学生活の使い方は人それぞれだし、他の可能性を考え出したらキリがないけど、それでもご縁に恵まれてこの3年間Wに費やした私の選択は間違いなく正解でした。奇跡のような時間でした、本当に!
関わってくれた全ての方々へ、本当にありがとうございました。本番は感謝と恩返しの気持ちを持って幸せを噛み締めて全力で踊ります!
そしてそのために今はまずとにかく早く熱下げないとなので、今日は早めに寝たいと思います泣。もう創作者ブログに登場することはないですが、またどこかで会いましょうっ!
おやすみなさい!
22 丹尾陽