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Dance Unit W+I&S ~慶應義塾大学SFC 公認ダンスサークル~

慶應義塾大学公認サークル Dance Unit W+I&S のブログです!

お疲れ様です。

M4無限定punkingを創作させていただいています、22の速水理沙です。

 

引退公演まで残り一週間ほどである今ブログを書いています。文章をまとめるのは苦手なタイプでダラダラと連ねることかと思いますが、お時間のある際に最後までご覧いただければ嬉しいです。

 

今回初めて無限定Mを作らせていただいて改めて、春公演時の自分が恵まれていたことに気付くと同時に結局自分が良くも悪くも周りの人々の力を借りっぱなしで過ごしていることに気付きました。また、当たり前だと思っていたものが最初から最後までなくなったり変わっていったりする姿を目にした期間でした。

 

そして私が私自身を4年生とは思いきれなかった、そんな稚拙さばかりに対峙した機会であり学生最後の大きな経験としては十分すぎるほど苦かった、そう思います。

 

しかしながらもその中で私は18人の誠実なコマ生たちに恵まれ、加えてエントリーが叶わずともpunkingというジャンルに興味を持ってくれたメンバーにたくさん出会うことが出来たと思っています。

 

そんなメンバーたちについて少しずつだけど結構綴らせてください。コマ生たちには手紙でもう少し伝えられたらいいかなと思います。まあまあ長いです。よろしければその後の話題へは次の線まで飛ばしてくださいませ。

 

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25ちゃん。ベース2Mしか出演を許されていない中でpunkingというジャンルに飛び込んでくれてありがとう。

 

ゆらら

 

キャッチアップというものをちゃんとしてこれる。何不自由なく踊れる自信が出来たら「できます!」と言ってくれるけど、わからないときは眉毛をひそめて教えてくれる。表情筋豊かで踊ることを楽しいと伝えてくれるあり方を私自身が学ばせてもらいました。熱量があふれた今の踊り方をどうかなくさないでほしいなと思います。

 

ののか

 

punkingに出てみたいと、わざわざ教えてくれて人数がまだ満たなかったこのMへのオファーをもらってくれた。ジャンルを幅広く経験することは良いことである反面、体の使い方をそれぞれに合わせることがまだ難しそうで、でもまだ伸びしろがあるという期待感が私の中で将来のドゥブルベに安心をもたらしてくれる。最後まで人と自分をよく見比べて成長できるところを探し続けたいね。

 

れん

 

多分私のことをなめている。そもそもにダンスをするという能力に長けている。身体に対してザ・waackerみたいな服が似合う。望んで手に入れられるものじゃないから十分に生かしてほしいな。今が”ダンスが出来ている”状態だとしたら、今後もし”ストリートダンスをやりたい”と強く願ったとき、どうか続けていてほしいジャンルであってほしいなと思います。緩急、柔軟性まだのびる!

 

のの

 

富田に似てる。ひよこみたいにひょこひょことついてくる。バトルでpunkingをやりたい!と意欲を示してくれたこと嬉しく思っています。小さい体でも勢いそのものを遺憾なく発揮して踊ることが出来る。真摯なその姿勢を変えずにpunkingを続けてくれればうれしいなと思います。下半身の強さと力の入れ方については文句なし。力の抜き方であったり自分自身をもっとよく見せられる研究を続けたいね。

 

みう

 

なにでもそつなくこなせる。これはまあよく踊れた後輩です。一番くみ取ることが上手で基本のカタチがとてもきれい。センスを感じる。ののと同様にバトルでpunkingをやりたい!と意欲を示してくれたこと嬉しく思っています。とんでもないダンサーになると期待できちゃう。そのまま同期を引っ張っていってくれたら、先輩も全然食ってかれる強い存在になれると思います。また一緒に踊りましょう。

 

そしてここでしか伝える機会がないでしょう、出演をやむなく許可できなかった25ちゃんへ。届けばいいな。

 

ともき

 

出たいと言ってくれた時、本当にメンズという存在はwaackというジャンルにとって絶対に必要であって死ぬほど欲しかった。メンズに踊れるかもと思ってもらえたことは、合宿の切羽詰まった私にとってとてもモチベになりました。ともきは練習にものすごく注力してくれるけど、憧れの先輩を持った時そこに少なからず追いつくためにものすごく時間を要するタイプであることはよくわかっていると思います。Lockがやりたい貴方にとって、私が絶対にやるべきだと伝えるタイミングではなかった、ただそれだけであって関係やwaackへの熱意や踊れる機会がすべて消えたわけではない。伝えられることがあれば伝えたい。引退してもどこかで一緒に踊れたらいいな。

 

24ちゃん。何らかpunkingを取るということに関して明確な理由があって出る学年となったであろう今、一緒に踊ることが出来て嬉しいです。ありがとう。

 

あやか

 

出てくれると本当に思っていなかった。Wに顔を出してくれていること、私と関わり続けてくれたことそのものにとても感謝しています。振り覚えが速すぎるし、私が伝えたことに対しての解像度が高い。ほんで理想に足りるものをすぐに提供してくれる。なかなかできない能力なので、私が社会人になってもWに顔を出すきっかけ的に一緒に踊る機会を創れたらいいなと思っています。ダンサーとして尊敬している。

 

あかり

 

今回私がgirlsを踊るあかりを見ていた時、まだジャンルを決めきれないんだろうと不意に思ったことがあります。多分まだwaackに惹かれるものを感じきれてないのかなとも思ったり。でもきっとダンスは好きだからそれをもっと表情とかパッションとして殻を破って弾けてほしい。折角やってるんだから、自分とヒトとをもっとよく見比べて好きなダンサーを見つけて研究し続けてほしいな。膝を柔らかく使う事、体幹、筋トレ、どんなジャンルにも通じることたくさんある!体を大きく見せるやり方はその高い身長を下げないことだけじゃない。あっと言わせるダンサーになってくれることを期待しています。

 

かなり

 

良く山形からの2拠点生活やり遂げました。そのバイタリティーには本当に驚きでしかない。短い時間でwaackにきちんと注力し続けてくれている一人として舞台に立つことはなかなか難しいものがあったと思います。まだまだかなりとして研究できることはどんな分野であれたくさんあると思うけど素敵な笑顔をしてくれることには信頼を置いているので、もっとかっこいい自分を魅せられるように、それをお客さんに伝わるくらいパッショナブルなダンサーであってほしいと願っています。いつでも協力するね。

 

とうこ

 

この期間よく耐えきりました。合宿の時、メンタリティ的にどうなってしまう事かと思ったけど、今はその情熱をしっかりダンスに出してくれているなと思います。とうこの人間らしさがよく出ている。あとはその情熱や威力に自分がもう振り回されないように体の軸をしっかりして体幹強く、まずは体幹に意識を入れた時に息が止まらないようにしようね。真剣すぎる怖い顔ももしかしたらお客さんびっくりするかも。根詰めなすぎなくて大丈夫、振り覚えてます。基礎に忠実に。出たいと思って続けてくれてありがとう。楽しかったで終わってくれたらうれしいです。

 

さやか

 

ダウナー系女。本物のバイブス女。個人的にはその人間そのものが好みでラスユニ1列目においていたりする。でもその止めたり自分の範疇内で動く踊りが、waackに必要だったりするグルーヴを損なったりするときもある。踊れるものに大きな差が出てしまうんだなということに最近気づいた。だがしかし歌詞を歌いながら踊ってくれちゃったりするもんだから最高ダンサーではありすぎてる。今の状態はなくさずにその個性は確立してほしいけども自分の身体の世話ができるように使いこなせるようになるとすぐに伸びるはず。

 

あいみ

 

変わらず出続けてくれてありがとう。練習をしてくれていることが結構顕著に露呈する。いいこと。popperだからなのかわからないけど、できる状態になった時あいみがそのあとできなくなることはあんまない。練習の方向性は間違っていないから自分の体をもう少し理解してよく見えるやり方を残り2年で見出せたらいいな。一人のダンサーとして見てもらえるためにはできることが山ほどある!伸びしろたくさん。ジャンルを取っている中でpopが出来るのはアドバンテージなので腰の使いかたとかグルーヴ的なものも生かせると素敵なダンサーになれると思う。

 

そして大変な中出てくれてありがとうな23達。見知りすぎたメンツにもなってきました。

 

りん

 

大切な後輩。Lockもwaackも、できることほんまに意味が分からない。いつも「そんなこと思ってないですよ~」か「そうなんですね~」か「ちがいますよ~」しか言わない。なのにこの引退公演期間に一回ガチ喧嘩した(笑)最終的には私がキモ能力を持っていただけだと分かった今となっては笑える話。でもそのくらいガチで提案とか相談とかマジで何でもしてくるし全然22とか余裕でいなせるくらいなじんでる。一緒に卒業しますか?と言いたいところですが、多分来年のりんは私のことも学習して大いに器用なダンサーになってくれるでしょう。いつでも喋ろう、踊ろう。多分私含め22はりんのことを気にしすぎて親離れ的なものは当分できないです。

 

めい

 

引退公演始まって早々の第一声、「Aile The Shota好きなんですか~!!!!!!私も大好きでほんとにそれだけでいいから踊りたくて~!!!!」。いやドカ声過ぎるて。好きやけどそんなにおたくと違ってオタクではないよ?となった記憶があります。なんだかんだ手足も長くて映えて踊ってくれるので続けてくれていて嬉しい。毎回言いたいことがあったら割り込んじゃう者同士だから喋ったらマシンガン過ぎることになるけど本当にそういう子がいてくれて助かりました。コマがめいがいてくれる日は大変やかましい。素晴らしい。満面の笑みだけでなくてイケメンのかっこいい顔もジワらずにできるといいね。どうか続けてください。houseとwaackは相性もいいからね。

 

そして自らの意思で主ジャンを極めることを選んだあなたたちへ。

 

みと

 

何回DMで「punking出たかったです~」っていうねん。亡霊過ぎる。でも自分の体を完全に把握しているんでしょう。今回は舞台の目の前で若干見すぎて覚えちゃった振りを踊りながら応援してくれる子になってくれました。ダンサーとしては既に確立しているものが多い中で、今後punkingを取ってくれるかについて悩む姿はもう間近で見ることはできない。そこで物事を決めたりみとが今後生きやすくのびのびと卒業してくれるであろうやり方をおばさんなりに一つだけ伝えようと思います。自分に問うだけではなくて信頼しているしていないに関わらず、人に相談してみましょう。当人に提案する前に自分語り的にぼんやりと身近な人に相談してみましょう。人が変われば考え方も違いますし、ひょんな人から新たな考えを知ることもある。できないと思っていたことは時と場合が変わるたびにもしかしたらできる可能性がある。ダンスで何かできないことが出来るようになるタイミングが自分ではおし量れないのと同じです。人生周りの人や自分を取り巻く環境は変わらないと思うかもしれませんが、それをできるだけ同じようにキープしようとしている人がどれだけいても、あなた自身は年を重ねていますし実は全く一緒の環境なんて二度と来ません。ひとまずはどうなれ、22は引退するわけだからこのわかりやすく環境が変わるタイミングで周りに立ち返り人自体を見るだけでなく抱合的に客観的にも見られるダンサーになってくれることを願っています。悪いことは言わない、一応あなたより2年だけ長く生きて学んだことです。人間味が強すぎるあなたへ、大変に面白く後輩にいてよかった人間でした。

 

なな

 

一緒に限定punkingを踊ったのはもう1年半も前のことらしいです。あの時はかなりの重圧を抱えさせてしまっていてそれと同時に強くなって自我を露見できるような人になってくれたと思っています。今回出ないと決意したことはjazzerとしてのななには、良い選択だったかもしれません。今後あなたが同じように重圧を抱える機会がもしあったとき、punkingに無理に出てほしいとは言わないかなとも思います。でもどこかでゆるりとやってくれたらいいな、punkingじゃなくて私がななのjazzを踊りに行ってもいいかもね。人としてまた別の人間に何かを勧めなくなるタイミングというのはその人間に「こだわり」が見えたタイミングかもしれません。こだわりと押しつけは相反するものでこれらに折り合いをつけるのは難しい。新たな考えを受け入れることというのはきっと23が気持ちよく引退するためには必要で、ある程度割り切るというか放っておくのも必要。独り立ちを信じる的なもんです。それを23がジャンラーとして確立していく状況を見て感じました。私はみととななって言う子供くらい大事な後輩を遠くから見守っていく立場になったみたいです。来年の子供たちの引退公演がもう楽しみです。またほっぺもちもちさせて下さい。

 

最後に何も言わずついてきてくれた22へ。

 

さやちゃん

 

無限定創作のなか、出演してくれてありがとう。キャパシティー的に圧していたかと思うけど出てくれて本当に感謝です。さやちゃんはほまに人格が踊りに体現されすぎている。丁寧に踊ってくれるところと笑顔が素敵すぎて浄化されるので、もっと弾けて踊ってくれたらうれしいな~って思います。最後の機会だと思うので舞台に全部おいて踊ってくれたら本望です。最後引退公演できちんと引退できるようにお互い出し切ろうね!いつもふにゃって笑ってくれるのほまに最高(^_^)/~かわいい癒しをいつもありがとう💓飲み行こ~

 

ここみ

 

直近のFBしたときの最後の悩み「体が柔らかくうごかせないよ~」だったのほんまに切実すぎた。力強く踊ってきてくれちゃいすぎたんだろうな、と真剣さに心の中で笑った。ダンスで体を使いこなすのは難しすぎた4年間だったかもしれないけれど、毎回言ってくれたことに対する理解度は高くて助かった。ここみは毎回言いたいことほんまに刺してくる感じでめっちゃ元気出る感じで言ってくれるから、誰よりも元気出る。辛辣すぎるけど。良き飲み仲間として引退後もぜひぜひ語りましょう。男の子見る目鍛えような~(^_^)/~

 

もえ

 

チャリ女。元houser女。大爆笑ゲラ女。なんか何しても許してくれそうな懐広女。やりたくないことほんまに嫌がる女。仕事しすぎお金大好き女。とりあえず振り覚え早すぎ女。結構すぐ覚えて誰かに教えるということを頼みまくっていた気がする。踊りづらかった振りだろうに本当に出てくれてありがとう。飲みに行く予定を事前に立てないと富田とは飲みに行けないから、もしかしたら社会人になった方が私たちは予定を立てられるかもしれない。選抜富田しかセンターにおけるわけなくて、そしておいて良かったとも思ってる。最後ぶちかましてパキりまくらない程度にやってやりましょう。

 

みずほ

 

クッソ昔から一生「私のpunkingに出たい」と言い続けてきてくれて晴れて出てくれた留学帰りガチマブ女。ほんまにいろいろ助けてくれたし心の支え。人間性というものに惹かれた第一人者。様々なことを共有しあえたからこそ、この4年間乗り越えられたと思っています。逆に書き始めたら長くなりすぎるだろうししょうもないことまで共有しすぎてもはや文字に起こせない。ビッグハグですべて解決。いいことも悪いことも全部眉毛ひん曲げて共感したり乾杯したり笑ったり慰めてくれる。初任給はあんたに使う。あとは作品として踊り切ってくれたら本望です。

 

あこ

 

同期waacker。多分……お互いに何か言いたげだけど別に言うまでもない確執とは言わないまでの気まずさ、あるよね~。ただ私としてはpunkingを創ることを許してくれたことにも感謝だし、出てくれることにも感謝。そして最後一緒にちゃんと踊って卒業しようと思ってラスユニ前のパートに置いています。亜子なら私よりも長くドゥブルベでwaackをやり続けてきた積もったものがあるはずだから特に何も大層なことは言わずに亜子のpunkingが見たくて今までコマを進めてきました。全部置いて引退しましょう。春公演の時の相方は欠けてしまって最後同じステージには立てなかったけど、私達だけでも伝えられる何かがあると信じて本番を迎えられたらいいなと思います。出てくれてありがとう。そして4年間ありがとう。

 

最後に同じ舞台に立てなかった同期へ。

 

さこま

 

まずvistaのpunkingを作ってくれてありがとう。途絶えかけたものをつなげてくれたことに感謝しています。私は先に普通に卒業するわけだし、さこまが私生活でほかにやりたいことがあって一緒に引退できなかったけど、春公演で自分のMにメンバーとして出てくれた以上多少なりともの情はある。今回は広報という面で仕事とサポートをしてくれて本当に縁の下の役割を為してくれたと思っています。あなたとは作品の系統も好みも全く違って今年のpunkingは春公演と引退公演で2パターンのwaackのあり方を魅せることが出来たとも思うから、そういった意味で一人のジャンラーとして尊敬しています。後輩と違って逆に文章として改まって核に難しいことがたくさんある。また終わったら一緒に飯食うなり喋るなり文句たれるなり近況報告するなりはしましょう。先に世に放たれて来ようと思います。後輩により近くpunkingを見ることが出来るのは絶対に在学をしている人だと思うからドゥブルベのpunkingを気にかけてくれたらうれしいです。

 

ゆい

 

仕事仲間。同期ジャンラー。そして私たちが引退しようとしているその日、次のステップに進む試験を受けている。とんでもない確率。院試と引退をかぶせるなんてどんな思い計りや。何かをやり抜くためには何かを切り捨てなければならないのかと、当たり前に一緒に引退できると思っていた自分を恨んだことが何度もある。私と亜子がどうにかジャンラーとして生き残ってみました。頑張ってみました。離れた場所で違うことに注力しているけれど一緒に引退していると心の中でゆいを召喚させて踊ってくるので、また後日見てくれたらうれしいな。院試が無事終わることを願っています。春公演に出てくれてありがとう。私達引退おめでとう。4年間ありがとう。

 

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この引退公演期間で私はひとりでは創作を完結できませんでしたし、先輩方のご助言やお力をたくさんお借りしました。見守ってくださった方々、本当にありがとうございました。

 

そして見に来て下さる方々、今までの4年間のすべてをお届けできるように踊り切りたいと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。

 

同期へ

 

私にpunkingを任せてくれてありがとう。たくさん迷惑をかけて今までのクオリティには至らないところもたくさんあったかもしれないけれど、人として成長する機会を与えてくれたことに感謝しています。きちんと引退できますように。

 

今まで関わってくださった方が山ほどいらっしゃいます。引退しても応援し続けてくださる先輩方、毎年増え続けていく後輩たち。この学校に入ってドゥブルベに入って良かったです。

 

全てのご縁に感謝しつつ末筆とさせていただきます。

 

22引退公演「WAnd」M4無限定punking創作者 速水理沙