「あんまりしんどいときは、点滴を打ちにおいで」
クルクルパーマ先生は、かーちゃんにそう言った。
復職プログラムを始めた頃だ。
順調とは言えない復職訓練中、かーちゃんはたびたび点滴を受けに受診した。
クルクルパーマ先生によると、
「この点滴をすると、少し浮上できるんだよ」
とのこと。
この際、気休めでも何でもいい、少しでも前に進めるなら、点滴でも何でもやっとくれ
かーちゃんの願いは切実だ。
実際、この点滴の効果は、自分では実感できなかった。
ちなみに会社は、復職訓練中、受診にかかる時間は、全部有給扱いにしてくれていたので、休暇願は提出しなくてすんだ。
これも、リワーク支援センターの担当者の交渉によるものだ。
かーちゃんのダンスの先生のスタッフの一人は、かーちゃんのこの状況を聞いて、
「え”~~??!!Rayちゃん・・・・アンタ、点滴打ちながら会社に行ってるって・・・・どーなのよ??」
と言った。
かーちゃんも我ながら、
「どーよ?アタシ」
と思っていた。
ランキングに参加しています♪
よろしければ「ポチッ」とお願いいたします↓
にほんブログ村