うつ病、食事からのアプローチをしてみよう【4】いいとこどりのご都合主義の具体例 | ママのうつ病、家族の奮闘記~かーちゃん、うつ病と闘う

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第2子出産半年後にうつ病の診断を受けてからはや15年。病と共存しながら健康体を取り戻すべく、試行錯誤で暮らしてきました。
今では通院も服薬もありません。
そんな私の経験が少しでも参考になれば……。

では、かーちゃんは、食生活をどうやって、


いいとこどりのご都合主義で変えていったのか。







それは、こんなカンジ↓






茶色いものは白いものに


【砂糖】

すべてを割高な黒糖にしてしまうのは、家計運営上ムリなので、使い分ける


料理やお菓子作り → きび糖

コーヒーや紅茶 → 黒糖


【米】

常に玄米では飽きるので、いつもオール玄米にせず、白米:玄米=4:1の割合で配合したものを基本食とする。

これが家族は一番飽きなかった。


【小麦】

パンはホームベーカリーで焼いて、全粒粉を半分配合したものを焼く。




微量栄養素を摂取する


【砂糖】

上記のとおり、黒いものに変える。


【塩】

現代人は塩分の取りすぎ、なんていう考え方は捨てる!

原材料表示のところに、「海水」とだけ書かれているものを使う(高くないものもいっぱい出回っている)。



良質の油を摂る


【炒め油】

ごま油、またはエクストラバージンオリーブオイルを使う


【揚げ油】

不経済なので、こればかりはサラダ油を使うが、少量だけフライパンに入れて、いわゆる「揚げ焼き」状態にし、残った油は、すぐ処分する。

古くなった油は使わない、という手法だ。


【マーガリン】

本バターに変える。

お菓子作りやパン作りのショートニングは、トランスファットフリーのものにする。





ざっと、意識しているのはこれくらいで、あとは、



ファジーにアバウトに、やりたいようにやること!!




ジャンクフードが食べたい自分がいるのなら、我慢せずに食べたっていいし、飽きるほど食べまくりたい自分がいるのなら、好きなだけ食べればいい。



「食べてもいいよ」という前提があるから、


「これを食べたらダイエットしよう!」とか

「これだけ食べたら、もう二度とこんなお菓子食べない!」


などと、自分に負荷をかけなくてすむ。




上↑の米や砂糖のやり方も、かーちゃんにとっては苦にならないやり方。

自分にとって苦にならないやり方を見つければいい。




自分に一切のルールを課さず、「好きなように、できるレベルでやっていいよ」と余裕を持たせてあげると・・・・





あ~~~ら不思議@@!!


不思議と食生活は改善されていった。

ジャンクフード欲求パワーも、衰えてくる。


自分の体が何を欲しているのか、見極められるようになってくるのだ。







うつ病というのは、体の病気なわけだから、その体に取り入れる食事も、病気の回復に少なからず影響する。

かといって、ガッチガチの頭で「ヘルシーな和食しか食べちゃだめ!!」なんて考え方をしていたら、本末転倒だ。

食事のコントロールが苦痛になってストレスを増やしてしまう。


だから、「やりたい、と思うことを、やりたいように、できるようにやればいい」のだ。


まずは、できそうなことを、少しだけやってみよう♪

うつ病にも過食症にも、良いこと間違いなし!




うつ病、食事からのアプローチをしてみよう【1】エリカ・アンギャルの教え

うつ病、食事からのアプローチをしてみよう【2】即座に挫折

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