楽しいことへの参加【3】もんどりうってでも行き続ける | ママのうつ病、家族の奮闘記~かーちゃん、うつ病と闘う

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第2子出産半年後にうつ病の診断を受けてからはや15年。病と共存しながら健康体を取り戻すべく、試行錯誤で暮らしてきました。
今では通院も服薬もありません。
そんな私の経験が少しでも参考になれば……。


とーちゃんに、



「うつ病なんだから、好きなことでも、やりたくないときがあって当たり前。」



といさめられてから、かーちゃんは、少しは自分を甘やかしながらダンスに参加するように努力した。



・・・これがなかなかうまく行かず、

ムリに行って、その反動で帰りのスーパーで大量のお菓子やパンを買い込み、

せっかく健康的に運動した体に、高カロリーの食品を押し込むときもたびたびあった。



一体何のために行っているのか。

はなはだ疑問の行動だったが、

不思議とかーちゃんは、ダンスに行くのをやめようとはしなかった。

「もうダンス嫌」とか「もうダンス行かない」という言葉はただの一度も言わないのだ。



恩師の先生が言った、


「人は自分が本当に好きなものは忘れないし、戻ってくるのよ」


という言葉を、そのとおり実現していたのかもしれない。





この当時のかーちゃんは、ストレスに思って休んだり、はたまたムリをしてい行ったり、反動で過食をしたり寝込んだりしながらも、ダンスには行き続ける、という、



文字通り、





「もんどりうってでもダンスには行く」







という生活をしていた。






ちなみにこの時、主治医のクルクルパーマ先生は、


「いいこと、いいこと^^♪ ぜひダンスには行けるときには行きなさい。」


と目を細めて喜んでいた。






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