「あなたが来られそうなときにね、来られそうなクラスにいらっしゃい」
と恩師の先生に声をかけて頂き、
かーちゃんはそれを実行することにした。
が!!
なんと
「手始めにまずここにいらっしゃい」
と呼ばれて行ってみたのが、母校の大学の授業のアシスタント。
え・・・・・・・・?
人前で踊るんですかい????Σ(・ω・ノ)ノ!
いきなりソレ??!!
かーちゃん、ビビりまくった。
でもなぜだろう?
かーちゃんはちゃんと行ったのだ。
しかも2コマ。
1時間半の授業×2!!@@
数十人の生徒の中に混じり、
つたないながらも、先生のアシスタントを務めつつ踊ることができた。
「rayちゃん、できるじゃないの」
「やっぱりね、人は自分が本当に好きなものは忘れないし、戻ってくるのよ」
先生の言葉は、
ひからびて乾燥しきって、のどが渇いてしょうがないようなかーちゃんの心に、
ゆっくりと響いて入ってくる。
何か救われたような、
満ち足りたような、
不思議な感情を抱えながら、
筋肉痛に襲われそうな体を引きずって帰宅した。