楽しめそうなこと、見つけようとする | ママのうつ病、家族の奮闘記~かーちゃん、うつ病と闘う

ママのうつ病、家族の奮闘記~かーちゃん、うつ病と闘う

第2子出産半年後にうつ病の診断を受けてからはや15年。病と共存しながら健康体を取り戻すべく、試行錯誤で暮らしてきました。
今では通院も服薬もありません。
そんな私の経験が少しでも参考になれば……。

うつ病診断がおりて3ヶ月を過ぎた頃。


かーちゃん、何か楽しめそうなことを見つけねば!

と焦り……




やってみたのがウォーキング。



なぜにウォーキングだったのかわからないが、ちょうど季節が春めいてきた頃だからか、家の近隣をトコトコ歩き続けた。



ちょうど遠方の他県から来ていたかーちゃんの母(とーちゃんが呼んだ)も、

「私も付き合う」

と一緒に歩いてくれたが………

申し訳ないが、これはあんまりありがたくなかった。
これについてはまた別の章で語ろう。



何回かやってみて、やはりおもしろくない(ー_ー;)


違うなー、アタイのやりたいこと、これちゃうなー………


悶々としていたかーちゃん、




ふと思った。









「先生に連絡とってみよう」





かーちゃんの大学時代の恩師。
ダンスの先生。


先生は普段、あちこちの公民館などで、社会体育の一環として、ダンスを教えている。


そこに参加させてもらえないだろうか。
参加できるだろうか。





かーちゃんは、年賀状の住所をたよりに、先生に手紙を出した。
一切の事情を書いて。





数日後、先生から返事が来た。




「rayちゃん、辛かったね。頑張ったね。
私も更年期障害のうつ病なの。
来られるときにいらっしゃい



と書いてあった。
乱れた字を見ても、先生もうつ病でしんどい思いをしているのがわかった。





「行ってみようかな」




かーちゃんは決心した。



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