よく、学校の全校朝礼の時とか、フラ~~ッと倒れる人とか見ると、ちょっと憧れの眼差しで眺めていたりした。
「自分もあんな風に倒れてみたいな~~」
と愚かな願望を抱いていたのだ。
こんなかーちゃんだから、
自分の体調不良なんて気づくはずもない‼
そりゃたまに風邪をひくぐらいあるが、その程度だ。
これは後で気づいたことだが、実はうつ病の体の症状は、精神的症状が出て病院に行く、実に2年前から発症していた。
「『具合悪いの~~』と言ってみたいのに、言う機会がないの~~」
というのが悩みだったかーちゃんだから、当時は全然気がつかなかった@@
症状としては以下の3つ。
①動悸
②めまい
③手の違和感と震え
動悸は、それが「動悸」というものだとわからず、「なんか胸がドキドキワクワクする~♪」と思っていた。
めまいは、「なんか視界が揺れるぅ~♪縦揺れ、横揺れ、これってもしかしてめまいってヤツ?なんかカッコいいじゃん、アタシ!」と思っていた。
手の違和感と震えについては、肘から先に、自分の手ではない何か別物がついているような感じ。
そして仕事中、マウスを持って手が僅かだが揺れる感覚。
こんな症状が出ていたとき、かーちゃんは職場の先輩と雑談の中で、
「最近めまいとかして、何か変なんですよねー」
「そりゃお前、若年性更年期障害じゃねーか?
」「まだ20代なんですけど~!でもそーかもですね♪ギャハハハ~~

」などと笑い飛ばしてウケていたのだ。
ちなみに、この会話の話を聞いた当時のとーちゃんも、
「そりゃ当たってるかもなー!」と笑ってウケていた。
健康を過信することなかれ。
とーちゃんもかーちゃんも、相当なアホであった……。