うつ病の予兆 | ママのうつ病、家族の奮闘記~かーちゃん、うつ病と闘う

ママのうつ病、家族の奮闘記~かーちゃん、うつ病と闘う

第2子出産半年後にうつ病の診断を受けてからはや15年。病と共存しながら健康体を取り戻すべく、試行錯誤で暮らしてきました。
今では通院も服薬もありません。
そんな私の経験が少しでも参考になれば……。

かーちゃんは、小さい頃から健康そのものだった。


よく、学校の全校朝礼の時とか、フラ~~ッと倒れる人とか見ると、ちょっと憧れの眼差しで眺めていたりした。
「自分もあんな風に倒れてみたいな~~」
と愚かな願望を抱いていたのだ。



こんなかーちゃんだから、

自分の体調不良なんて気づくはずもない‼

そりゃたまに風邪をひくぐらいあるが、その程度だ。


これは後で気づいたことだが、実はうつ病の体の症状は、精神的症状が出て病院に行く、実に2年前から発症していた。


「『具合悪いの~~』と言ってみたいのに、言う機会がないの~~」
というのが悩みだったかーちゃんだから、当時は全然気がつかなかった@@


症状としては以下の3つ。


動悸
めまい
手の違和感と震え



動悸は、それが「動悸」というものだとわからず、「なんか胸がドキドキワクワクする~♪」と思っていた。


めまいは、「なんか視界が揺れるぅ~♪縦揺れ、横揺れ、これってもしかしてめまいってヤツ?なんかカッコいいじゃん、アタシ!」と思っていた。


手の違和感と震えについては、肘から先に、自分の手ではない何か別物がついているような感じ。
そして仕事中、マウスを持って手が僅かだが揺れる感覚。



こんな症状が出ていたとき、かーちゃんは職場の先輩と雑談の中で、


「最近めまいとかして、何か変なんですよねー」

「そりゃお前、若年性更年期障害じゃねーか?にひひ

「まだ20代なんですけど~!でもそーかもですね♪ギャハハハ~~あせるあせる

などと笑い飛ばしてウケていたのだ。
ちなみに、この会話の話を聞いた当時のとーちゃんも、

「そりゃ当たってるかもなー!」と笑ってウケていた。


健康を過信することなかれ。
とーちゃんもかーちゃんも、相当なアホであった……。