ボロカス男録 -8ページ目

ボロカス男録

真剣に恋したいのに こんなん?なっちゃったpinoco...
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ヽ(;´Д`)ノ
ま・ぢ・で・ どうしよぉぉぉ~?

年と共に一つの考え方が、頭を支配し、偏見から物を見てしまう。

 

 

いろんな経験をして、これだけはダメだと思う人がいる。

 

 

それは、インド人の男だけは、ムリ。

 

 

あの眼力と何を考えているのかわからない表情。

 

 

何なんですか?あれは?

 

 

さっぱり、わからない。

 

 

ムリと思えば思う程、引き寄せてしまうのも、ぴのこ人生、既に知っている。

 

 

今回の住み家は、マンハッタンは、インド人エリア。

 

 

ゲ!!住む所、間違えたし!!!

 

 

NYに来て、初めに食事したレストランが、カレーだ。

 

 

惰性でカレーを食べていた。

 

 

カレーしかなかったんだよ。

 

 

タクシーのおっさんも、インド人。

 

 

人相悪い黒人か、インド人かのタクシーあるあるよ!( ;∀;)

 

 

ぴのこは、NYのショークラブでもインド人と戦った。

 

 

 

何故に、NYまできて、インド人なの?

 

 

ぴのこは、半泣きで、A子に言った。

 

 

NYのショークラブは、日本の仲間からの紹介で簡単に入った。

 

 

 

だが、お金ほしい夜の部門で働く事はできなかった。

 

 

 

昼間の11時から20時までという、シフト。

 

 

 

こんな、昼間で誰が来るっていうの?

 

 

マンハッタンの金持ちビジネスマンは、仕事の後に遊びに来るから、

 

 

夜じゃないと稼げない。

 

 

 

1日目、働いて、3人はまたもや反省会をした。

 

 

 

ここは、マイアミとは違う。

 

 

 

1回のダンスが20ドルだが、真面目に何回ねという必要はない。

 

 

 

あなたが止めたい時まで私はダンスを勝手に延長していくからねという。

 

 

強気な発言に変える事にした。きゃ!

 

 

 

NYのビジネスマンは、みんな100ドルを普通に持っている。

 

 

 

20ドルで慣れていた、ぴのこメンバーは、強気作戦と、

 

 

 

あなたはどこに住んでいるの?と聞く作戦。

 

 

 

マンハッタンと答えた男は、ほぼ金持ちと見ろという訳だ。

 

 

 

そして、A子が言った。

 

 

「 ぴのこちゃんインド人を舐めたらダメだよ。」

 

 

奴らは、頭がいいから、NYのビジネスマンの中でもボスクラスなのだ。

 

 

A子のアドバイスで、ぴのこは、レイシストはやめて頑張ってみた。

 

 

 

インド人のおっさんが一人ポツンと座っていた。

 

 

 

全てはチャレンジだ!!!

 

 

ぴのこは、見た目めっちゃムリ!なおっさんのインド人に笑顔で声をかけた。

 

 

「 君はNYが好きかい? 」

 

 

好きだよ!!!

 

 

( 嫌いだよ、貧富の差激しいし、NYなのかカレーなのかわかんないよ )

 

 

 

「 アメリカの永住権がほしいかい? 」

 

 

あったらいいね!!!

 

 

( 別に、この歳になるとそれほどほしくもないし )

 

 

「 私と結婚したら、永住権あげるよ~ 」

 

 

「 私と子供を作りましょう~ 」

 

 

 

気持ちわる!!!!

 

 

めっちゃムリ!!!

 

 

ぴのこは、A子の所に走って行った。

 

 

 

ちょっと!レイシスト・ぴのこなのに頑張ってインド人ついたら、

 

 

 

めっちゃ気持ち悪いじゃないかい!!!

 

 

 

「 あ~、、、それは、ただの貧乏インド人。 」

 

 

 

ええええ!!!!

 

 

 

「 シャツ見て!こだわりのスーツ着てるから! 」

 

 

 

早く言ってよ!

 

 

 

訳わかんない奴とムリしてしゃべってしまったじゃないか!!!

 

 

 

貧乏インド人は、まさしく、ただのおっさんの格好だった。

 

 

 

6時を過ぎた時間に本物のビジネスマンがわんさとやってきた!

 

 

ぴのこが働けるのは、8時まで、あと2時間しかない。

 

 

 

よし!勝負だ!!!

 

 

 

ぴのこは、マリオみたいなもっさり髭にこだわりのスーツを着たおじさんについた。

 

 

A子も飛びついてきた!

 

 

「 これが言ってた、金持ちインド人!!! 」

 

 

わかった!!!!

 

 

作戦2・・・・・・強気の交渉

 

 

A子がいう通り、楽しければ値段は関係ないようだ。

 

 

このおじさんを見ていて思った。

 

 

インド人には思えないぐらい、

 

 

顔の表情は豊かにあり、笑顔で、よくしゃべる。

 

 

100ドル札が飛び交った。

 

 

だが、ぴのこは思った。

 

 

よし!これで、インド人じゃなくて、

 

 

マンハッタンに住む白人のビジネスマンと恋をしなければと。

 

 

インド人と戦ったな~参った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハロウインの日、人でごった返していて、前に全く進まない。

 

 

 

その時だ、自転車のタクシーが止まっていた。

 

 

 

 

思わず、声をかけた。

 

 

 

 

いくらなの?

 

 

 

 

「 10分、3ドルだよ  」

 

 

 

 

 

じゃ20分乗っても、6ドルじゃない!!安!

 

 

 

 

乗る乗る~!!!

 

 

 

ぴのこ達、カルフォルニア大好き帽子メンバーは、荷台に乗った。

 

 

 

 

人力車の自転車こいでる感じ?

 

 

 

 

人で溢れ、タクシーは渋滞で止まり、クラクションが鳴り響く中、

 

 

 

自転車タクシーは、スイスイ通り越していく。

 

 

 

ぴのこ達は、風と共に、開放感で幸せな気分になった。

 

 

 

B子が言った。

 

 

 

 

こんなに良くしてらえるんだったら、こういう時こそ、チップを払わないといけないっしょ!

 

 

 

 

 

そうだそうだ!!!!

 

 

 

 

自転車タクシーに乗っている時、ぴのこは、スターになった気分になった。

 

 

 

 

 

程よい所で、降ろしてもらうと、いきなり高い! たっかい金額を言ってきた。

 

 

 

 

ちょっと、どういうこったい!!!

 

 

 

 

3人で、鬼の形相で、文句を垂れまくった。

 

 

 

 

「 俺は、1分3ドルって言ったんだぜ!!」

 

 

 

 

1分!!!!!

 

 

で、3ドル????

 

 

 

そんな鬼高い乗り物があるのか!!!!

 

 

 

 

文句を言いまくったが、3人で戦ってもダメだった。

 

 

 

 

渋々、金を払ったメンバーだったのだ。

 

 

 

 

B子が言った。

 

 

 

 

「 だからNYは嫌いなんだよ!!!! 」

 

 

 

 

A子が言った。

 

 

 

「 元は、お前の支度がおっそいからだよ!!!」

 

 

 

 

3人は、しゅんとして、どこかで、ご飯を食べる事にした。

 

 

 

 

はっきり言って、NYに程よい値段で美味しいお店ってどこなんですか?

 

 

 

 

どこもかしこも、はっきり言ってまずい。 高い。

 

 

 

次の日、起きると、A子がストレスが溜まったせいか、飛び出して行った。

 

 

 

 

すると、B子もどこかに行くと言い出した。

 

 

 

 

住んでる所も、窓ないしね、そりゃ、寒くても、外の空気が吸いたくなるよ。

 

 

 

 

ぴのこも、どこかに買い物に行こうと思った。

 

 

 

 

そうだ!!

 

 

 

ビクトリア・シークレットに行きたい!

 

 

 

 

可愛い下着やら、バックやら、だけど、日本には売っていない。

 

 

 

 

 

どうやって行こうか、考えた。

 

 

 

 

電車はサッパリ訳わかんないし、もうタクシーだな。

 

 

 

 

だけど、また、ターバン巻いた人相の悪いインド人に、

 

 

 

今度は一人って大丈夫なの?不安になってきた。

 

 

 

 

いや、ここで、不安になっていても、窓のない部屋で死んでいるだけだ。

 

 

 

 

よし!行こうじゃないか!

 

 

 

ぴのこは、タクシーに乗った。

 

 

 

案の定、タクシーのオッサンは愛想fが悪い。

 

 

 

 

ムスっとしていて、ぴのこも、ムスっとね、ビクシーに行きたいと行った。

 

 

 

ビクトリア・シークレットで沢山買い物をした。

 

 

 

 

やっぱり可愛い!!!!

 

 

 

 

全部、可愛い!!!!

 

 

 

その後、どうしようか考えた。

 

 

 

 

そうだ、NYの後、ぴのこは、一人でハワイに飛ばないといけない。

 

 

 

 

 

空港まで行くバスがあると聞いたが、場所を先に確認をしておこうと思った。

 

 

 

 

 

そこに、ま~た~、またか~の自転車タクシーが止まっていた。

 

 

 

 

 

「 ヘイ!!乗ってかない? 」

 

 

 

 

あのさ~私、それ、すごい高いの知ってるんだからね!

 

 

 

 

「 どこまで行きたいの?乗せて行くよ!早いよ! 」

 

 

 

交渉しても、後で、べらぼうに高い金額言うの知ってるんだから!

 

 

 

 

ぴのこは、買い物しずぎて、金ね~わ、NY高いから金ね~わだよ!!!!

 

 

 

 

自転車タクシーの兄ちゃんにブチ切れ言った。

 

 

 

「 俺、今日は、これで仕事終わりだから、全部で20ドルにしてあげるよ! 」

 

 

 

ぴのこは、空港に行くバス乗り場まで行って、その後、ホテルまで送ってもらう事にした。

 

 

 

 

バス乗り場で、空港に行くバス亭を探すだけで、半端なく大変だった。

 

 

 

 

自転車タクシーの兄ちゃんは、ずっと待っていてくれた。

 

 

 

 

 

そして、ホテルに帰る時だ。

 

 

風に揺られてNYの街を見ているぴのこに、

 

 

 

 

彼は、自転車こぎながら言った。

 

 

 

 

「 俺の名前はマルコ。イラン人なんだ! 」

 

 

 

君、昨日、ボラれたっていうけど、それ、本当は安くしてもらってるよ。

 

 

 

 

本当は、1分、7ドルなんだよ。

 

 

 

 

はあ????

 

 

 

 

何、その金額!!!!!

 

 

 

高すぎじゃない!!!

 

 

 

 

「 旅行者は、何も知らずに払うから、別に問題無いよ。 」

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

固まっている、ぴのこに彼は続けて言った。

 

 

 

 

「 俺、この仕事大好きなんだ! 健康にもいいし、お金もいいし!」

 

 

 

 

1日、7万以上は普通に稼ぐぜ!!!

 

 

 

 

ええええ!!!

 

 

 

だけど、その1日の稼ぎから、

 

 

 

 

ボスに所場代やらなんやら払わないといけないんじゃないの?

 

 

 

「 そういうのもないよ! 全部、自分の稼ぎになるよ。 」

 

 

 

 

 

うう、、、、ぴのこがTバック一丁になってもその金額稼ぐの大変なのに。

 

 

 

ぴのこは、NYのストリップクラブで働いて大変な思いをしたのを思い出した。

 

 

 

 

「 今日は、これで、仕事終わり!だから特別だぜ!!!」

 

 

 

 

ありがとう!!!

 

 

 

 

ぴのこは、自転車タクシーから、降りると、友達が心配して外に立っていた。

 

 

 

 

ぴのこちゃん!!!!

 

 

 

 

ええええ!昨日ボラれたのに、また自転車タクシー乗ったんかい!!!

 

 

 

 

ぴのこは、二人に、自転車タクシーのマルコを紹介した。

 

 

 

 

今日は、特別良くしてもらったんだよ!

 

 

 

 

交渉が上手くいっただけだよ。

 

 

 

 

「 無事で良かった!!! 」

 

 

 

 

ありがとう!!!みんな!

 

 

 

つか、よく、自転車タクシーにまた乗ろうと思えたよね?

 

 

 

 

う~ん、多分、マルコとのフィーリングかもしれない。

 

 

 

 

だが、みんなで話し合った。

 

 

 

 

NYまで来て、自転車タクシーの彼氏できましたとは、

 

 

 

 

ちょっと、違うな、、、、、、、ぶつぶつってさ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤバイ、ぴのこがズボラっていたら、

 

 

 

 

気づけば1年立ってしまっているじゃないか!

 

 

 

 

本当に時間が立つのは早い。

 

 

やめて~ってね。

 

 

 

仕事場で恒例のハロウイン・パーティのコスチュームどうする?

 

 

 

の、季節がやってきている。

 

 

 

1年前、ぴのこは、愉快な仲間とNYにいたのだ。

 

 

 

 

NYのマンハッタンは、仮装したニューヨーカーで溢れかえる。

 

 

 

 

ぴのこ達も、何か仮装をして、パレードを見に行こうよと話した。

 

 

 

 

だが、NYの問題は、もう、寒いんですよ。

 

 

 

寒すぎていたのですよ。

 

 

 

ぴのこは、かわいいコスチュームよりも、寒さが我慢できなかった。

 

 

 

 

メンバーは、カリフォルニアのニット帽子をかぶった。

 

 

 

 

ここは、NYだというのに、謎にカルフォルニアが好きなんだと抵抗したくなった。

 

 

 

 

謎のアジア人は、カルフォルニアをアピールしてみた。

 

 

 

 

NYの街は、寒くても薄着のコスチュームで気合が入ったカップル達で、

 

 

 

 

にぎわいまくっていた。

 

 

 

 

B子の支度が遅かった為、パレードの道路に到着する前に

 

 

 

 

人が溢れかえり、見れない。辿りつけなかった。

 

 

 

 

それぐらい、人、人、人だらけだった。

 

 

 

 

 

パレードを見れないA子は本当に残念がっていた。

 

 

 

 

 

NYのハロウインは必ず体験するべし。

 

 

 

 

人だらけのごった返しのNY、体験するべきかもしれない。

 

 

 

 

 

こんな貴重な体験ができて本当に良かったと思う。

 

 

 

 

謎のカルフォルニア軍団は、仮装したニューヨーカーと写真をとりあった。

 

 

 

 

今年、ぴのこは、職場で、白雪姫の仮装をする予定だ。

 

 

 

 

オッサンのデブマッチョのように、

 

 

 

 

ぴのこの体は、熟女のデブ・マッチョになっていて、

 

 

 

 

普通サイズのコスチュームが入らない。

 

 

 

 

LLサイズが白雪姫しかなかったのさ。

 

 

 

 

貫禄あり過ぎの白雪姫でいいんですよ。

 

 

 

 

この歳になると、いきなり乙女な方向性にも向かっている。

 

 

 

 

謎だ。

 

 

 

他のダンサーは、ポリスだったり、ギャングだったり、

 

 

 

 

エロ・カッコいい系。

 

 

 

 

ぴのこは、乙女で行きますよ~。

 

 

 

職場で、やだ~ぴのこさん、

 

 

 

 

いい年してカワイ子ぶってるとか言われてもいいんですよ!

 

 

 

 

 

オバンは乙女チックになっていくんですよ!

 

 

 

人生の山越えたら、こうなっっちゃったのってやつです。

 

 

 

ところで、若い子からGoogleで何でも質問して、

 

 

 

 

悩みを解決する方法を知り、今更かいなんですけど、

 

 

 

 

ストリッパー43歳で検索してみたが、何もヒットしなかった。

 

 

 

 

悩んでいる人がいないのか、そんな人はいないのか、

 

 

 

 

と、いうふうに解釈した、ぴのこだった。

 

 

 

 

あ・れ・ま