人間は、皆寂しいのは、わかってはいる。
ぴのこは、ふっと思った。
心が空っぽだわさ~ってね。
帰ってきた、故郷で友達なんかいらない。
そんなこったは、どうでもいい。
とある人から、またかー!
紹介の話がきた。
心が空っぽの、ぴのこには、そんなもん知らんってやつさ。
ぴのこは、関西人が嫌いなのさ。
紹介のメンズ。
39歳、バツ一。
もう、それだけで、心は空っぽさ。
「 筋肉質で、マッチョの人だよ~ 」
ぴのこ的に、あ~って感じ。
オッサンの筋肉質って、一歩間違えたら、デブと変わらない。
ただ、体が、固いだけでしょってのが、早くも想像できたのさ。
ガタイがいいのか、デブなのか、わからんってな体型の人。
今のぴのこ、自然のおかげで、気分は、東京にいた時よりは、マシ。
だが、ここにいる以上、恋はないんですよ。
挑戦しまくったからこそ、わかる。
あ~・・・・・・・・・ぶつぶつ
ぴのこの想像の的中率は、大当たり。
ぴのこは、関西の男がイヤで、東京に行ったのさ。
選べるメンズの数は、多いからさ。
それが、どっこい、また、この関西かよ!
やってらんね~な~。
そして、ぴのこの心は空っぽなのさ。
この間、むしゃくしゃしていたのもあって、
とあるバーに行ったのさ。
それも、一人でさ。
すると、オッサンが話かけてきた。
ぴのこ的に、ひいいいいい!!!!
すると、オッサンは言った。
「 君、のおっぱい大きいや~ん。 」
そういう事、初対面でいう、エロさに、ぴのこ、このオッサン殴ってやろうかと思ったさ。
「 触らせて~や~。 」
何言ってんだ、こいつ。
すんませんね。
この田舎では、ぴのこのサイボーグ・チチ、
ムダに大きいおチチが目立つのかもしれないが、
関西のオッサンは、平気でいう。
そういう品のない所が、大嫌いな訳さ。
東京が、恋しい・・・・・・・・・・
だが、今の親を置いて、東京に旅立つ事はできない。
嫁にも行かず、長女である、このもどかしさ。
ぴのこの、青春の場所、それは、東京さ。
産まれたのは、関西だが、親がいるから、故郷は関西。
住めば、住む程、ここの人間関係に、うんざりする訳さ。
そろそろ、絶倫・ソーセージに抱かれなくては。
奴は、今、インドにいると連絡がきた。
お前は、この際、カーマスートラの本でも、熟読してこいや~ってな感じ。
あいつの、ボンゆえの品のある、接し方、抱きしめて~ってやつさ。
ぴのこ、違う部分で、頭が壊れる~
心が、空っぽ、ソーセージの力で、癒してくれ~