ボロカス男録

ボロカス男録

真剣に恋したいのに こんなん?なっちゃったpinoco...
....

ヽ(;´Д`)ノ
ま・ぢ・で・ どうしよぉぉぉ~?

いきなりアメブロが気になって、いきなり書いてみました。

 

その後のpinoco。

 

元気に頑張ってます。

 

持病と化した病気てんかんも約10年かけて受け入れ、

 

(人間は受け入れるのに約10年はかかる)

 

お薬の調合が合ってから普通の人と同じ生活をでき、

 

病気と共にどん底まで落ちた自己肯定感も元に戻り、

 

苦しみがあったからこそ今に感謝し、

 

反対にこれで良かったのだと波動は高く生きているつもりです。

 

ラジオのお仕事も10年になり(まだ続けている(^∇^))

 

経営も無事に乗り越えています。

 

Pinocoは結婚歴も無し、

 

子供もいないけれど、雇っている女子達は

 

もし娘がいたらこれぐらいの歳かと思う日々です。

 

経営者としての巨大な責任は、pinocoの精神を強くさせているようです。

 

これもどん底から這い上がってきた精神と沢山の方々からの助けがあり今に至ります。

 

今、思うのは結婚とは愛と修行なのでは?と思います。

 

その結婚修行がないpinocoには経営という修行を通じて、

 

より人間成長させて頂いているのではないかと思うこの頃です。

 

新しくアカウントを作って、ぼちぼち書いていこうかなとも思ったのですが、

 

このブログが若かったpinocoそのものが残っている、

 

飾る事なく、自由に物書きできるアカウント。

 

かと言って、過去の狂った文章を見るのは気持ち悪いのもありますが、

 

それも、その当時のpinoco。

 

今日は、ここに書いてみました。

 

皆様の目に止まって頂ければ幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

pinocoさん、あなたはどんでけ、次を待たせるのですか?

 

すみません。

 

なんやかんやでね。

 

やっと、PCの前ですよ。

 

 

という訳で。

 

 

なんという、楽しい体験、ボッタくり、貧乏くさい体験の後に、おまけがあったとは!

 

 

 

pinocoにとっては楽しかったのです。

 

その後ろに、ブチ切れのA子をそびえ立たせて大変な、ハッピーアフターwithメンズダンサー。

 

 

最高でしょ!

 

 

貧乏くさい、、、それでもヘコたれない、

 

 

 

その精神ありがとう!

 

 

今のpinocoに良きアドバイスを、経験をくれた場所ですよ。

 

 

今のpinocoの精神、商売の源。

 

 

素晴らしい場所ですよ!ありがとう!

 

 

ニコラスさん、多分、ね、??オッサンの彼に言われた。

 

 

「 この後、一緒にクラブに行かない? 」

 

 

うわ!

 

それって二人で?

 

 

アフター?  きょえー。

 

 

流石のpinocoも うえ!ってビビった。

 

 

後ろにブチ切れ、A子をそびえ立たせて。ドっキっマキ~。どきまきー。

 

 

なんか、そんな歌あったよね???

 

 

「大丈夫!君だけじゃないよ!みんなで遊びに行くんだよ!」

 

 

えええ!そうなの?

 

 

そんなもんは行くでしょー!!!! by pinoco

 

 

NYのクラブ行きたいしー!ってね。

 

 

そこで、A子が言った。

 

 

ストリッパーとクラブ?

 

 

 

そんな物は、後で膨大な金額言われてひっくり返る、

 

 

 

それが私達の、業界あるあるでしょ?

 

 

ストリッパーがオネダりして、どうしようもない状態でオーダーしたシャンパンが高いの、

 

 

あるあるでしょ。

 

 

それ、お客払う、あるあるでしょ?

 

 

うううう、、、、、いや、、、、、、

 

 

そ、、、、それだけは、嫌、、、、、、、や、メ、、、、て、、、、

 

 

pinocoは、ニコラスさんに、何回も聞いた。

 

 

 

pinocoは、言った。

 

 

ニコラスさん、あなたに、全財産を使ってしまい、もうないのです。、、、、(なんじゃそりゃ。)

 

 

まさか、そのアフター!とやらを、pinocoに払わせそうと思っているのではないですか?

 

 

おねげーだから止めてください、( ;∀;)

 

 

すると、ニコラスさんはお洒落に言う?

 

 

「何?言ってんの? 君 ?」

 

 

 

イヤ、違うんです、本当に、本当に、お金はありませんから。

 

 

ストリッパー男子と、無一文で、アフター?そ、そ、そんなもんは、、、、、、

 

 

「いいから一緒に来てよ!僕、日本人の女性に興味あるんだ!」

 

 

日本人に興味があるんじゃなくて 、

 

 

金と思って、日本人、金あるー、、、、思ってもらったら困るんです、、、、、、、

 

 

 

pinocoは貧乏の貧乏の日本人なんです~、、、、、、、( ;∀;)

 

ぶつぶつ、、、、、、、。

 

 

 

なむー。。。。。。。。

 

 

「いいから、一緒に遊ぼうよ!!!!」

 

ええええええ????

 

 

 

キラーん!!!!

 

 

えええええ!!!!

 

 

そこまでいうの?本当にタダ?

 

 

人生と云う物に、タダだという程、恐ろしい物はない。

 

 

 

怖い~と思うけど、好奇心いっぱいのpinocoの後ろにA子がギロり。

 

pinocoは言った。

 

A子!!!!pinocoは、この、NY!!!!!!!NYYYYYYYY!!!!!

 

 

訳の分からない物、全てを知りたい、楽しみたいから行きたいと言った。

 

 

A子は、大人だから黙っていた。

 

 

実は、pinoco、、、A子は、pinocoより年下なんだけど、、、、、、、、、、うううう

 

 

そして、メンズストリッパー、ニコラスさんと、

 

フィフスエレメント手作り衣装の棒の黒人のダンサーさんが、

 

車でお出迎えをしてくれた。

 

 

車には、お店のイケイケダンサーの写真、フィルム?が宣伝カーになっていた。

 

 

何これ?と思っていたら、

 

 

パンツ、ティッシュ、もっこり、それで、いいのか?で、

 

 

 

喜んでいた、アホ、アメリカ人処女軍団も待っていた。

 

 

おおおい!

 

 

良かった!!!

 

 

この人達も一緒なのね?

 

 

 

安心!!!!

 

 

最高じゃない!

 

 

 

怖いものなし!なっし!!!!

 

 

この車に、女子は、キャーキャー言いながら、定員オーバーで、キャー乗りした。

 

 

 

日本では、捕まる、そんなハーレム許して下さい。BY USA

 

 

 

ニコラスさんは嬉しそうに、女子を抱えながら後ろで定員オーバー抱え込む。

 

 

 

pinocoもキャーと、おしくら饅頭、楽しいー!!!!おしくら饅頭

 

 

 

素敵~キャー女子群の中にA子が、ブチ切れ我慢寸前。

 

 

これぐらい、我慢というか、楽しんでくれよーってね。

 

 

これも、NY~~~~~

 

 


 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




 

 

 

 

 

 

 


 

 

メンズ・ストリップクラブ ㏌ NY の続きが楽しい体験だったので、書いてみますね。

 

一緒に行った、A子は、興奮していた。

 

洋服は、全部、新品、マダム風の帽子をかぶっていた。

 

 

ぴのこは、洋服が2着しかなかったので、普通の格好。

 

 

お店に入る時、そこそこのオバハンが、ぴのこと同じ顔をして並んでいた。

 

 

半分、口が開いていて、ヨダレが垂れそうな顔。

 

 

ぴのこは目が合った。

 

あなたも同じ気分なんですね、、、、エロイ気分なんですね。

 

男も女も同じなんですよ。

 

 

腹筋6個のイケメンが待っていると思うだけで、マヌケな顔になって興奮して並ぶんですよ。

 

 

エロイ顔した、ぴのこと、金髪のオバハンは、ウィース!!と笑顔でウインクした。

 

すると、ビルの入り口が、謎に貧乏くさい。

 

???何かおかしいぞ。

 

そして、キャッシャーの男も、若造で、英語もおかしい、アホみたいだ。

 

アホみたいなという時点で、おかしくないか?

 

そこで、すぐに、A子がなんか、おかしいと言い出した。

 

あの、ネット宣伝で見たのとは違う。

 

 

う~ん、、、、、、なんなんだろう。

 

 

そして、カードの暗証番号も教えろと言っている。

 

 

教える訳ないし。

 

文句を言って、とりあえず、中に入った。

 

 

店の中に入って、バーン!!!!中は、ホッタテ小屋みたいな作りだった。

 

 

え?何これ?完全おかしいじゃない。

 

 

そこで、思いっきりオッサンが、ぴのこ達に来てくれてありがとう~!と言っている。

 

 

そのオッサンの服も、ダメでしょ、ヨレヨレのタンクトップに、ジーンズがくるぶしぐらいの長さで、

 

変な黒い汚い靴を履いている。

 

 

ベルトもおかしい。

 

 

ぴのこは、周りを見渡した。

 

 

さっきまで、ヨダレを垂れそうになっていたオバハンは?どうしてる?と。

 

 

同じだった。

 

 

ムー!!!としていた。

 

 

ぴのこは、飛んだ所にきてしまったもんだと、お酒でも飲もうと気持ちを切り替えた。

 

 

A子は、完全に怒っている。

 

 

お酒も飲まない。

 

 

飲もうよ~という、ぴのこに、薬物が入っているかもしれないと警戒しまくっている。

 

 

タンクトップのおっさんのMCが始まった。

 

 

そして、手作り感満載の音楽と共にダンサー達が飛び出してきた。

 

 

ショーより、速攻、プライベートダンスを誘ってきた。

 

 

そこで、普通のダッサイ格好をした、ぴのこには、誰も声をかけてこない。

 

 

マダムの格好をした、A子にばかりお声がかかる。

 

 

やはり、金持ってそうな人に、ダンサーは声をかけるもんなんですね。

 

 

そう思っていると、ニコラスというロシア系のダンサーが、ぴのこに声をかけてきた。

 

 

ぴのこは、速攻、プライベートダンスにホイホイついて行った。

 

 

ぴのこもダンサーやってチョロいお客いるな~ラッキーと思う事はあったが、

 

 

ぴのこも、どうやら、そのチョロいお客と同じなんだと思った。

 

 

マダムの格好をした、A子は、断りまくっていたのだからだ。

 

 

アタックしまくったダンサーは、きっとクッソーと思っていただろう。

 

 

ダンスをした、ニコラスさんは、エルメスの下着をつけていた。

 

 

一応、ね、変なね、パンツはいてたらヤバイもんね。

 

Tバックではなかった。

 

ぴのこの顔の前に股間がブンブン、バシバシでこすりつけられまくった。

 

 

ニコラスさんも、本当は、オッサンだったと思う。

 

 

顔のしわがね、、、、、

 

 

ま、いいんですけど、ブンブン、バシバシ、ありがとうと20ドルを払って席に戻った。

 

 

そして、お待ちかねの、ダッサイ、ショーが始まった。

 

 

A子は、怒り爆発寸前だ。

 

 

ぴのこは、陽気に酒を飲んでいた。

 

 

笑ったらダメだ。

 

笑ったらダメだと堪えればこらえる程、噴き出してしまいそうで、苦しい時ってない?

 

 

映画のマジック・マイクの真似をした、首に蝶ネクタイをしたダンサーが真剣に踊っている。

 

 

だが、膝には、サポーターをつけている。

 

 

歳とるとね、若い時、ガンガン踊っていたせいか、膝悪くなるんですよ。

 

 

サポーターが、ローラースケートやるの?というぐらい巨大ダサいのが、ガシーンと巻いている。

 

 

そして、思いっきり真剣な顔して踊っている、ニコラスさんの膝のサポーターとか、

 

 

全部がツボにハマってしまい、ぴのこは、酒を噴き出しそうになった。

 

噴き出した。

 

大丈夫、ニコラスさんは、真剣なので、気づいていない。

 

ダメだってわかっているのに、ツボってしまったのです。

 

 

そして、一通りのダッサイ・ショーが終わると、お客をボロボロのステージに乗せた。

 

 

ステージでのプライベートダンスショーだ。

 

 

 

乗せられたのは、アメリカ人の女の人。

 

 

このホッタテ小屋みたいな所でも、アメリカ人は最高に喜んでいる。

 

 

 

そして、次、ステージに上がって欲しい人~!

 

 

タンクトップが指さしたのは、なんと、A子だった。

 

 

怒り爆発寸前のA子にご指名がくるとは。

 

 

ぴのこは言った。

 

 

この際だから、ステージ行きなよ!!!楽しもう!!!

 

 

A子は、ムスー!!!として、ステージに上がった。

 

 

現れたのは、ポリスの格好をした、黒人のダンサーさんだった。

 

 

ヤバイ、ぴのこは、思った。

 

 

A子は、白人しかダメなのに、ここで、黒人か、、、、、ま、いっか。

 

 

すると、助けて~のA子に、黒人ダンサーは、衣装を脱いだら、手作りの下着を付けていた。

 

 

手作り?

 

どういうこっちゃ。

 

 

流石、黒人さんのダンサーですね、

 

 

ロング・ロングの股間に布が、映画のフィフスエレメントになっていた。

 

そのダンサーにA子は、転がらされまくった、持ち上げられまくった。

 

 

怒り爆発寸前だったA子も、席に帰ってきた時は、放心状態になっていた。

 

 

いいな~、ぴのこがステージで、されたかったな~

 

 

と思ったら、また、プライベートダンスに行きたくなった。

 

 

そして、また、ニコラスに声をかけた。

 

 

ねね!またダンス行きたいんだけど!

 

 

もちろんだよ!行きましょー!!!!!

 

 

A子は、驚いていた、また、行くんかい!!!

 

 

はい、せっかくなんで、例え、ニコラスがオッサンでも、楽しいから行ってくるねと。

 

そして、また、顔に、股間をブンブン、バシバシを受けて帰ってきた。

 

こりないね~ぴのこ。

 

そして、また、席に帰ってきたら、アメリカ人の女の子グループが誕生日だったようで、

 

 

スペシャル・ショーをやっていた。

 

 

これが、最後のダンサーのショーだった訳だが、愕然とした。

 

 

何故なら、そのダンサーは、入り口に入る時に、アホみたいな若造だったからだ。

 

 

なんでも屋か!!!

 

 

そして、下着?まー、普通のブリーフ?

 

それが、それは、ないでしょというぐらい、もっこりしていた。

 

もう、絶対、もっこりパット、下にはいてるでしょと思ったら、ティッシュだった。

 

愕然とするでしょ。

 

 

アホみたいなやつ、パンツにティッシュでもっこり、もうダメだ、、、、、、、

 

 

アメリカ人の若い女の子達は、知らずにキャーキャー言っていた。

 

 

ぴのこと、A子は、同業者なだけに、しーんとしてしまった。

 

 

ラストがこれかよってね。

 

 

だけどね、ここで、ニコラスさんとダンスいっぱい行ったせいか、

 

 

アフター誘われたんだよ。

 

 

もちろん、一人ではないわよ。

 

 

メンズ・ストリッパーとアフター女子軍団。

 

 

続く~