ボロカス男録 -2ページ目

ボロカス男録

真剣に恋したいのに こんなん?なっちゃったpinoco...
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ヽ(;´Д`)ノ
ま・ぢ・で・ どうしよぉぉぉ~?

久しぶりに書いているのもあって、よくわかってなくて書いている。

 

 

そこで、読んでくれている、みんなに嬉しいな~って思う。

 

 

コロナで、また、ブログ書くようになった。

 

 

このブログは、何歳から始めたのか?

 

 

本当は、もっと、古くからあった。

 

 

病気になった頃だから、32歳前後、、、、、、

 

 

このブログを作ってくれた友達だった人が、ぴのこにとにかく書けと作ってくれた。

 

 

何故にご縁がなくなったかというと、一つは、彼女の結婚。

 

 

友達は、結婚できたと同時に、ぴのこにも、結婚を押し付けてきた。

 

 

親切心からもあったのだろう。

 

 

30代、結婚考えるでしょ。

 

 

だが、その時の、ぴのこは、病気の治療中。

 

 

無理がある。

 

 

病気隠してでも、結婚しないとヤバいよと言う彼女。

 

 

いや、こればかりは、初めに言っておかないと詐欺になる。

 

 

「今、探しておかないと、一生一人の人生が待っているよ!」

 

 

確かに、今、ぴのこは、一人だが、幸せに暮らしている。

 

 

無理したらダメなんだよ。

 

 

その当時、ぴのこを心配して見守っていた、ぴのこのお母さんが連絡をを取るのを止めるように言った。

 

 

そこで、ぴのこから、連絡がないのに、憤慨した彼女は、初代のブログを消した。

 

 

このアメブロだけ、パスワードを変えていたので、助かった。

 

 

彼女から、来た最後のメールには、あなたは、神から罰を受けているやら、なんやら書いてあった。

 

 

それを、リハビリをしてる頃だったかな、受取り、ブログを消されたという。

 

 

そんな感じ。

 

 

はい、神から罰を受けているのかもしれません。

 

 

30代が訳わからない、ぴのこにとって、人を思いやるという事ができなかった。

 

 

自分に余裕がない、悲惨な状態真っただ中の人に、誰かを思いやる、

 

 

話を真剣に聞くというのは、難しい。

 

心は、どこかに飛んでいて、地に足がついていない。

 

 

今。ぴのこには、二人、東京時代の友達がいる。

 

 

あとは、ご縁がなくなった。

 

 

人間というのは、初めは、大丈夫?と優しい。

 

 

だけど、それが、何年も続き、どんどん酷くなっていけば、お手上げ逃げる。

 

 

 

うわ!この人と関わるの止めよう、面倒だ。

 

 

それが、本当の心ってもんだ。わかる。

 

 

それに、必死で対応して支えてきたのが、家族だ。親だ。

 

 

 

そして、この残った、二人の友達だ。

 

 

本当に迷惑をかけた。

 

 

そして、今の、ぴのこの復活を心から喜んでくれている。

 

 

ありがたい。

 

 

あらから、何年たったかな?

 

 

今、ぴのこ、48歳。

 

 

人間は、死ぬ前に何を考えるのだろう。

 

 

あ、、、、、これがしたかった。

 

 

これが、できてた筈なのに。

 

 

いろんな事を考えて後悔、又は、私の人生も良かったものですと逝くのか。

 

 

ぴのこは、いつ死んでもいいと思っていた。

 

 

 

みんな、言う。

 

 

「私、いつ死んでもいい!今を生きてるって感じ! 」

 

 

う~ん、、、そこで、死んでいたら、魂が悲しんでいただろう。

 

 

もっと、この世を創造しなければいけないのでは?

 

 

ぴのこは、今、また、ヒヨコから、成長してきている。

 

 

運がいい!

 

 

もう一回、人生をやり直す、チャンスをもらったのだ。

 

 

死を真剣に意識した後の、やり直しだ。

 

 

そりゃ、謎の強さがあるよ。

 

 

親は言った。

 

 

自分を悲観するな。

 

 

年を取れば、みんなお薬飲んで、みんな病気を持っている。

 

離婚もしていれば、生活苦いろいろある。

 

 

何かしら問題を持っている。

 

 

あなたは、人より早く、病気になっただけだ。

 

 

 

歳とれば、みんな、病気だ!

 

 

 

今。

 

 

ぴのこの周り、みんな、言っている。

 

 

 

実は、こんな事があって、、、、、

 

 

 

病気だけではない、人生いろいろ、あるようで。

 

 

 

それを、ぴのこは、黙って聞く。

 

 

 

今、過去の話をしているが、ブログ放り投げていて、あれ?と考えたが故で、

 

 

 

過去は、過去。

 

 

この当分、過去の話をしていこう。

 

 

そして、ついでにの精神は、本当に役に立つ。

 

 

自分を見つめ直そう。

 

 

 

そして、その先は、楽しい無限の未来を想像、実現していこう。

 

 

ポジティブに書いてみました。

 

 

ありがとう。

 

 

感謝。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぴのこは、こうしたい、やりたいなーという事を意味もわからず言っていたようだ。

 

 

言うと、本当にそうなる。

 

 

昔から、自分が大変な時に、沢山の人々に助けられ、感謝の気持ちを持った。

 

その当時の日記には、ありがとうと言っていた。

 

 

だが、それは、まだ、本当に心の一部、体にはなっていなかったように思う。

 

 

例えば、ある本があって、これ、面白そうと思って読み進めても、う~んで、終わり。

 

 

数年立って、たまたま、同じ本を手に持って、なんとなく読んでみるかと思うと、わかる!この気持ちとか。

 

 

この2回目で、その時の自分と本の意味が、合体した。

 

 

ぴのこは、とある本と出合った。

 

 

( ザ・マジック )

 

 

これは、感謝の気持ちを毎日やれと言っている。

 

 

毎日?できないよ。

 

 

そして、ぴのこは、自分のペースで読み、プログラムを進めて行った。

 

 

それは、ダンサーの仕事に行く日に、きちんと準備をして、本を開く。

 

 

昔のぴのこは、ギリギリに起きて、焦って、メイクをして、部屋は汚い飛び出して行く。

 

 

それが、家を出る、30前には、部屋はきれいに整頓され、身支度も済ませ、本に向き合う。

 

 

瞑想の時間。

 

 

仕事に行く前の30分前に、既に今日は、素晴らしいダンサーの仕事ができたと感謝した。

 

 

初めは、何だ?それ?

 

 

何に感謝するの?

 

 

無理やり感がありまくりだ。

 

 

だが、続けた。

 

 

1週間に、2~3日の30分の時間。

 

 

 

この時間は、本当に、ぴのこに目標を作らせ、目標に導いてくれた。

 

 

無理やり感から、始まっているので、ぴのこと一体化するのに、時間はかかった。

 

 

それでも、ゆっくりと、ぴのこのペースでやった。

 

 

勉強が苦手だった。ぴのこだからね。

 

 

アホは、時間がかかる。

 

 

すると、チャンスが見えてきた。

 

 

その時がきた。

 

 

行動しなくては、乗り遅れてしまう。

 

 

必死になって、行動した。

 

 

すると、応援者も、現れた。

 

 

試練もあった。

 

 

根性で乗り切った。

 

 

そして、ぴのこのお店には、ぴのこが大切にしている、神棚にビシっとお札を置いている。

 

 

商売繁盛のお札がある。

 

 

この商売繁盛のお婆さんが言っていた。

 

 

人間には、動いていい、次期、行っていい場所、年回りがある。

 

 

神様の流れ、道。

 

 

その流れに逆らうと、何をやっても上手くいかない、謎の苦労があるそうだ。

 

 

ぴのこは、その神様の道という流れに合わせて必死で動いた。

 

 

同じ苦労でも、苦労とは思えなかった。

 

 

これを知っているか、いないかで、人生の進み方が変わるかもしれない。

 

 

今、ぴのこは、言われる。

 

 

ぴのこさんって運がいいよね。

 

 

う~ん、、、、いや、違う。

 

 

今だからこそ、思う。

 

 

助けてくれた人々への感謝、ありがとうがより、身に染みて言える。

 

 

そして、よくいうと素直。

 

 

この素直は、意味わからず、本のいう通りにやってみたという事。

 

 

昔、ぴのこは、書いている、人生は迷い人。

 

 

今も、悩むし、迷うよ。

 

 

ただ、やらないで、考えているだけでの迷い人だと、

 

 

この世に産まれてきて、もったいない。

 

 

やりたくてもできない、辛い環境の人もいる。

 

 

神様の道を知って、心を高くイメージ?すれば、チャンスはくる。

 

 

味方してくれる。

 

 

今も、ぴのこは、迷い人だ。

 

 

今は、商いという新しい挑戦で、戦っている。

 

これには、きっと、未来の意味がある試練なのだろう。

 

 

負けないぞ。

 

 

まだ、目標がある。

 

 

人を雇うって本当に大変。

 

 

ぴのこは、独身だが、お母さんみたいだよ。

 

 

お店のメンバーは、子供と一緒。

 

 

そんな、ぴのこを見て、知り合いも、この本を読んでやってみたようだ。

 

 

「何も、ないんだけど~。あれ?」

 

 

 

それは、きっと、初めに書いた、言葉と体、心が一体化していないから、奇跡がおきないのでは?

 

 

出会い、タイミング、、、、

 

 

人間関係だけではなくて、全てにあるのかもしれない。

 

 

若い時は、いかにして、得をしてやろうかばかり考えていた。

 

 

せっこい、ぴのこ。

 

 

歳のせいかな?

 

 

ドン底から這い上がってきて、天国と地獄を見たせいかな?

 

 

今、ぴのこが、心がけている事。

 

 

後悔しない事。

 

 

例えば、これをしなくて、もしも死んでしまったら、後悔して浮かばれなさそうとか、

 

 

そういうのは、嫌だ。

 

 

だから、ぴのこは、今、周りにいる人々を大切にする。

 

 

裏切られる事もある。

 

 

それでも、昔から、変わらないのが、竹のような信念。

 

固いよ竹。

 

 

カッコ良く書いてみました。

 

 

相変わらず、気分屋です。

 

最後まで、読んでくれて、ありがとう。

 

 

感謝。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぴのこは、このブログをその当時、友達だった人に作ってもらった。

 

 

今は、もう、違う。

 

 

恋愛したいのに、どうしてなの?というタイトルであり、

 

 

何かに取りつかれたように必死になって男を探していた頃からのブログだ。

 

 

今は、婚活したくないとなっている。

 

 

ブログのタイトル変えたいな、、、、、

 

 

ま、これも、全て、ぴのこの人生なので良しとしよう。

 

 

過去の投稿で、ぴのこは、病気の事にも少しだがふれている。

 

 

31歳で、急性膵炎。

 

確か、、32歳で、てんかんに、ある日突然なった。

 

 

そんな、病気の人に、どこの誰が男が寄ってくる?

 

 

また次回に書きたいが、自分を受け入れるというのは、とても時間がかかる。

 

 

ぴのこは、この間、久しぶりの脳神経の検査を受けた。

 

 

まだ、てんかんは、いた。

 

 

え?嘘でしょ?こんなに月日は立っていて、普通の人と同じ生活ができている、

 

 

又は、病気になる前のマッハ・ぴのこの仕事ぶりができているというのに、今もですか。

 

 

だけど、もう受け入れているので、悲しまない。

 

 

悲しみを受け入れるのには、普通に10年はかかる。

 

 

そんなに時間かかる?

 

 

と思うでしょ?

 

 

それが、あっという間に、恐ろしい年月が立つもんなんですよ。

 

 

 

脳神経の病気?

 

 

何それ?見た目、普通なのに、急にとんでもない醜い姿が訪れる。

 

 

お薬も、これを飲んだら、止める事はできないと、その当時言われた。

 

 

先生に、子供は奇形児が生まれるからねと言った先生もいた。

 

 

女が、さあ、結婚は?と思う時に、そんな薬を飲める訳がない。

 

 

イヤだと拒否しても、病気の症状はどんどん悪くなった。

 

 

最後は、観念して、飲む事にした。精神病んだ。

 

 

親が必死で、ぴのこを助ける為にありとあらゆる病院を探し、最後は、

 

 

この病気で一番偉い先生に、運が良く出会えたのも、あり、お薬の調整が効いた。

 

 

ぴのこは、眠る時に不思議な状態になっていたようだ。

 

 

夢と、現実が、混乱した。

 

 

今は、普通の生活を選んで、睡眠薬で、脳を停止し、リセットして、目覚める。

 

 

これが、できなかった時、ぴのこは、夢でも現実のように起きていた。

 

 

脳は、休まらない。

 

 

発狂した。

 

 

予知夢。

 

 

夢だから、何?それ?と思っていたが、その当時の、ぴのこの夢が当っていた。

 

 

ぴのこは、3、、、、3、、、、、数字が出てきて、

 

 

ゴミ屋敷ではない、海の近くにどうやって撤去するの?という車やら、船、津波の残骸に立っていた。

 

 

起きて、ぴのこは、パニックになった。

 

 

それは、あまりにも、恐ろしかったからだ。

 

 

「お母さん、なんか、恐ろしい事がおきる!」

 

 

だれも、病気のぴのこの、それも、いつなの?という話に耳を傾ける人はいない。

 

 

そして、その当時、3月だった。

 

東日本大震災がおきた。

 

 

TVを観た、ぴのこは、夢にでてきた光景が、そのままニュースに流れているのに、

 

発狂した。

 

 

発狂?それは、夢の世界が映像化して、ニュースで、全く同じ光景を見たからだ。

 

 

夢で見た、恐ろしさが、現実に起こっている事に、恐怖した。

 

 

「お母さん!あの時、言った事、覚えてる?あれが、そのまま、ぴのこは、もう夢で見ていたの!」

 

 

何を言っているの?この子は?で相手にされなかった。

 

 

お薬の飲んで、普通の生活をできる前に見た、ぴのこを予知夢?言ってみよう。

 

 

この間、ぴのこは、スーパーに買い物も行って、はあああ!と思った。

 

 

それは、真空パックだ。

 

 

もう17~18年前に見た夢で、ぴのこは、真空パックのスーパーに立っていた。

 

 

ぴのこが、立っている場所には、都会的な光景があった。

 

 

だが、人は少ない。

 

 

食用品が陳列などは、していなかった。

 

 

お肉屋さんの前に立っていた。

 

 

店員は言った。

 

 

「 このお肉は、今日下したての安心の商品ですよ。」

 

 

真空パックを見せてきた。

 

 

豚肉だった。

 

 

周りを見ると、牛、鳥はなかった。

 

 

真空パック。

 

 

今、スーパーでやたら、見る、真空パック、多いね。

 

 

タッパにビニールシート巻いているお肉はなくなるのだろうか?

 

 

昔、夢で見た光景に少し似ている。

 

 

または、近い未来、本当に、そうなるのだろうか?

 

 

全部、真空パック。

 

 

 

本当に、牛さん、鳥さんいないのだろうか、、、、、、、

 

 

 

都会は、閑散としてはいるがあった。

 

 

人は、少ない。

 

 

この貴重な下したてのお肉は、金持ちだけが食べられるのだろうか?

 

 

今日は、ここまでにしたいが、一般市民は、山へ、山へと、上へ上へと登って行っていた。

 

 

何を食べていたか?って、カエルだ。

 

 

田んぼみたいな泥沼に、ガマカエルを養殖して、

 

 

一人、今日は一日何匹と決めて食べている。

 

 

サーフィンのボードみたいな物に乗って起用に沼を巡回していた。

 

 

本当にそんな時がくるのだろうか?

 

 

今、2つ当っているからね。

 

 

病気で、脳が混乱していた時、見た夢がまだある。

 

 

カエルの夢。人間が選ぶ安全な部落。

 

 

山に登る夢、日本の土地、中国に侵略されている夢。

 

 

次は、文章にするのは、難しいくらい、

 

 

人間の間引き、本当かな?容赦なしに殺してく、地球外の人。

 

 

その、善良の人だけが生き延びる為には、あるアイテムが必要,探すのも難しい。

 

 

そこで、金持ちは、我先にと奪いあう。

 

 

だけど、そんな事をしてもダメ。

 

 

その人と、そのアイテムが合ってなければ惨殺。

 

 

宇宙人が、くるのかな?

 

 

神様が怒っているかな?

 

 

続き、興味があれば、よろしくです。

 

 

そんな事がおきませんように。