予知夢 | ボロカス男録

ボロカス男録

真剣に恋したいのに こんなん?なっちゃったpinoco...
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ヽ(;´Д`)ノ
ま・ぢ・で・ どうしよぉぉぉ~?

ぴのこは、このブログをその当時、友達だった人に作ってもらった。

 

 

今は、もう、違う。

 

 

恋愛したいのに、どうしてなの?というタイトルであり、

 

 

何かに取りつかれたように必死になって男を探していた頃からのブログだ。

 

 

今は、婚活したくないとなっている。

 

 

ブログのタイトル変えたいな、、、、、

 

 

ま、これも、全て、ぴのこの人生なので良しとしよう。

 

 

過去の投稿で、ぴのこは、病気の事にも少しだがふれている。

 

 

31歳で、急性膵炎。

 

確か、、32歳で、てんかんに、ある日突然なった。

 

 

そんな、病気の人に、どこの誰が男が寄ってくる?

 

 

また次回に書きたいが、自分を受け入れるというのは、とても時間がかかる。

 

 

ぴのこは、この間、久しぶりの脳神経の検査を受けた。

 

 

まだ、てんかんは、いた。

 

 

え?嘘でしょ?こんなに月日は立っていて、普通の人と同じ生活ができている、

 

 

又は、病気になる前のマッハ・ぴのこの仕事ぶりができているというのに、今もですか。

 

 

だけど、もう受け入れているので、悲しまない。

 

 

悲しみを受け入れるのには、普通に10年はかかる。

 

 

そんなに時間かかる?

 

 

と思うでしょ?

 

 

それが、あっという間に、恐ろしい年月が立つもんなんですよ。

 

 

 

脳神経の病気?

 

 

何それ?見た目、普通なのに、急にとんでもない醜い姿が訪れる。

 

 

お薬も、これを飲んだら、止める事はできないと、その当時言われた。

 

 

先生に、子供は奇形児が生まれるからねと言った先生もいた。

 

 

女が、さあ、結婚は?と思う時に、そんな薬を飲める訳がない。

 

 

イヤだと拒否しても、病気の症状はどんどん悪くなった。

 

 

最後は、観念して、飲む事にした。精神病んだ。

 

 

親が必死で、ぴのこを助ける為にありとあらゆる病院を探し、最後は、

 

 

この病気で一番偉い先生に、運が良く出会えたのも、あり、お薬の調整が効いた。

 

 

ぴのこは、眠る時に不思議な状態になっていたようだ。

 

 

夢と、現実が、混乱した。

 

 

今は、普通の生活を選んで、睡眠薬で、脳を停止し、リセットして、目覚める。

 

 

これが、できなかった時、ぴのこは、夢でも現実のように起きていた。

 

 

脳は、休まらない。

 

 

発狂した。

 

 

予知夢。

 

 

夢だから、何?それ?と思っていたが、その当時の、ぴのこの夢が当っていた。

 

 

ぴのこは、3、、、、3、、、、、数字が出てきて、

 

 

ゴミ屋敷ではない、海の近くにどうやって撤去するの?という車やら、船、津波の残骸に立っていた。

 

 

起きて、ぴのこは、パニックになった。

 

 

それは、あまりにも、恐ろしかったからだ。

 

 

「お母さん、なんか、恐ろしい事がおきる!」

 

 

だれも、病気のぴのこの、それも、いつなの?という話に耳を傾ける人はいない。

 

 

そして、その当時、3月だった。

 

東日本大震災がおきた。

 

 

TVを観た、ぴのこは、夢にでてきた光景が、そのままニュースに流れているのに、

 

発狂した。

 

 

発狂?それは、夢の世界が映像化して、ニュースで、全く同じ光景を見たからだ。

 

 

夢で見た、恐ろしさが、現実に起こっている事に、恐怖した。

 

 

「お母さん!あの時、言った事、覚えてる?あれが、そのまま、ぴのこは、もう夢で見ていたの!」

 

 

何を言っているの?この子は?で相手にされなかった。

 

 

お薬の飲んで、普通の生活をできる前に見た、ぴのこを予知夢?言ってみよう。

 

 

この間、ぴのこは、スーパーに買い物も行って、はあああ!と思った。

 

 

それは、真空パックだ。

 

 

もう17~18年前に見た夢で、ぴのこは、真空パックのスーパーに立っていた。

 

 

ぴのこが、立っている場所には、都会的な光景があった。

 

 

だが、人は少ない。

 

 

食用品が陳列などは、していなかった。

 

 

お肉屋さんの前に立っていた。

 

 

店員は言った。

 

 

「 このお肉は、今日下したての安心の商品ですよ。」

 

 

真空パックを見せてきた。

 

 

豚肉だった。

 

 

周りを見ると、牛、鳥はなかった。

 

 

真空パック。

 

 

今、スーパーでやたら、見る、真空パック、多いね。

 

 

タッパにビニールシート巻いているお肉はなくなるのだろうか?

 

 

昔、夢で見た光景に少し似ている。

 

 

または、近い未来、本当に、そうなるのだろうか?

 

 

全部、真空パック。

 

 

 

本当に、牛さん、鳥さんいないのだろうか、、、、、、、

 

 

 

都会は、閑散としてはいるがあった。

 

 

人は、少ない。

 

 

この貴重な下したてのお肉は、金持ちだけが食べられるのだろうか?

 

 

今日は、ここまでにしたいが、一般市民は、山へ、山へと、上へ上へと登って行っていた。

 

 

何を食べていたか?って、カエルだ。

 

 

田んぼみたいな泥沼に、ガマカエルを養殖して、

 

 

一人、今日は一日何匹と決めて食べている。

 

 

サーフィンのボードみたいな物に乗って起用に沼を巡回していた。

 

 

本当にそんな時がくるのだろうか?

 

 

今、2つ当っているからね。

 

 

病気で、脳が混乱していた時、見た夢がまだある。

 

 

カエルの夢。人間が選ぶ安全な部落。

 

 

山に登る夢、日本の土地、中国に侵略されている夢。

 

 

次は、文章にするのは、難しいくらい、

 

 

人間の間引き、本当かな?容赦なしに殺してく、地球外の人。

 

 

その、善良の人だけが生き延びる為には、あるアイテムが必要,探すのも難しい。

 

 

そこで、金持ちは、我先にと奪いあう。

 

 

だけど、そんな事をしてもダメ。

 

 

その人と、そのアイテムが合ってなければ惨殺。

 

 

宇宙人が、くるのかな?

 

 

神様が怒っているかな?

 

 

続き、興味があれば、よろしくです。

 

 

そんな事がおきませんように。