開く、締める、揺れる | ぶっちゃけ「社交ダンス」ってどんな感じよ?

ぶっちゃけ「社交ダンス」ってどんな感じよ?

【飲んで・歌って・踊るを極めたい30代が挑む!】
◎「競技への挑戦と社交ダンスの世界観」を中心に。
◎「当たり障りなく」つぶやき程度に。
◎「初心者目線での初心者コラム」の連載。
興味を持った方や始めたばかりの方への一助となるかな?

今日もルンバの基礎。

「さすがにウォークも成長してきたよ~」と思いきや、やっぱり自分の想像では下半身中心の動きになってしまうみたい。

今日のレッスンは、上半身の動きの練習。
まず、【揺れる】。揺れれません。どうも腰の動きに頼っちゃう。
肩甲骨や腰に力を入れず、肩をさげるイメージでゆらゆら。顔は傾けず。

次に【肩甲骨を開く】。
ウォークの1・「&」の時だけ、肩甲骨を締める。それ以外は開く。


ウォークでの課題。
【課題】お腹を締める。クカラチャしたときのお腹。

今まで、肩甲骨を締める動きに一辺倒でした。
今日は、他に二種類知りました。
どの場面で、どれで踊るか。この研究が次のレッスンまでの課題かな。

スタンダードと同じで、ラテンも自然と踊ることが大事かもー。
ラテンは背筋に負荷がかかるとシッカリ踊った気分になるけど。。。自己満足な踊りは危険ですねー。