よく、一日中ひとつの店にいて、目をギラギラさせて宵越しでおいしい台やゾーンの台を狙っている人がいます。
彼らは自分がその店で最強だと思っていて、データもしっかりとっているし、店のクセもわかっています。
しかし彼らの月収はおそらく平均すると30万行かないくらいなのではないかと思います(聞いてみたことはありませんが)。

1店舗で立ち回っていると、どうしても何も打てる台がない時間帯が必ず発生します。逆に宝の山の時間帯もありますが。

何も打てる台がない(かつ、ホクホクしていてさも辞めてくれそうな台もない)ときにとるべき戦略は「店をかえる」です。

移った店にも何もないかもしれないじゃないか!という方もいると思いますし、
移った結果最初の店でお宝台が発生して取られるというパターンもあります。

しかしそれは僕の嫌いな結果論です。

重要なのは

「今現在何も打てる台がなく、かつ、しばらくは何もおいしい台が発生しないであろう店」
と、
「何もないかもしれないが、何かあるかもしれない店」

この二つのどちらに期待値があるかです。

当然後者です。

数を重ねると結果に顕著に現れます。

一店舗固執型のスロッターが暇でおいしい台ができるまで漫画でも読んでいるときに僕は店を移ってお宝台をツモります。

漫画なんて読む暇があったら自転車を漕いでください。

僕が立ち回りに使っている店は全部で5店舗で、メインは3店舗です。この3店舗に関しては前日の夜にデータもしっかりとります。

次回店舗ごとの個性にあわせた使い方など説明していきます。(^ω^)
トータルで勝っている人も、一日単位では大負けする日もあります。逆にトータルで負けている人でも万枚出す日はあるはずです。
そして、出せた日は「今日はいい台を打った!(^ω^)」
と喜び、
出せなかった日は
「今日あれ打ったの失敗だったなー」
と悔やみます。

結論から言いますと結果論で考える人は一生勝てません。

僕の場合、一日で7万負けたとしても期待値を平均3万近く積んでいるので全く失敗したという気持ちにはなりません。

逆に言えば期待値を3万積んでも7万円負けることがあるのです。

そこには10万の差があります。

もっと大げさな例を挙げれば

適当な台に座って朝一フリーズして一日出て2万枚出たとすれば、それは確実に期待値マイナスなはずなのにプラス40万ですから、40万以上の差になることもあるわけです。しかしそういう人はまた必ず適当な台に座りますからあっという間に40万を溶かして更に投資を重ねることになります。

何が言いたいかといいますと、
一日単位では(一週間でも)出玉は収束しないということです。

専業になって1年半ですが、一ヶ月で最高で146万出したことがあります。
最悪のときは30万くらいです。
しかし、やっていることは同じなのです。

金額を気にしてはいけません。
とにかく一日の獲得期待値が最大になるようにしなければいけません。
そのために僕がとっている行動を次回から細かく説明します。




ジャグラーではなく、ART機の話をします。

結論から申し上げますと、設定など探す必要はないのです。ありませんから。

ゾーンや天井狙いと設定狙いの決定的な違いを説明します。

ゾーンや天井狙いが席についた瞬間に「期待値が○○円ある!」と決まっているのに対して、設定狙いはどれだけ出ようが、高設定挙動を示そうが、それは可能性でしかないという点です。

たしかに56確定演出などかある機種もありますが、そんなのは都市伝説的確率ですし、一日の早い段階で発生しなくては意味がありません。

今の機種は1でも万枚出ることなんてよくあるのです。それゆえ、店側も設定を置く理由がないのです。たまたま爆発した台をみんなが高設定だと思ってくれますから。
肝に銘じていただきたい。
データ表示器の数字がどれだけ上がっていても、すべて1だということを。

私はART.AT機は毎日ほぼ1しか打っていないと断言できます。前日大ハマりでもないかぎり、据え置かれていなかったことがないからです。
そしてそれで月平均75万近く稼いでいます。