こんにちは!リエです。
自粛期間に入ってお金全然使わないので、
本に注ぎ込んでいます。kindle万歳。
電子書籍もいいんですが、片付けしていたら
幼少期からの愛読書が出てきました。
学研出版
「算数おもしろ大事典IQ」
私は数学教員志望で、
大学は数学科に行っていたのですが、
私が数学が好きになったのは
この本の影響だと言っても過言ではありません
A4サイズの分厚めで、
500ページ近くある大型本なんですが
算数の成り立ちやパズルが
あらゆるシチュエーションで描かれていて、
小学生でも読める内容になっています
ただ、取り扱っている内容は優しくなく、
数の成り立ちから始まり、2進数、
黄金比、標準偏差、ハノイの塔、
ファジー理論、トポロジーなどなど
読んだら100%わかる!できる!というよりも、
考え方のエッセンスだけを
投げかけてくるような本なので、
小学生でもふーん、、って感じで読めます。
後に大学で本格的に習って、
あれ?この話どこかで………はっ
!
となる内容も入っているので驚きです笑
先日、YouTubeを見ていたら
ロザンの宇治原さんが、
「学校で教える科目の中に、
『勉強』という科目を入れたほうがいい」
と仰ってたんですよね。
どういうことかというと、生徒がよくいう
「何故勉強しなきゃいけないの?」
その答えは教科書の一番最初のページの
「はじめに」に書いてあると。
なんならそこをテストに出したほうがよいとまで仰ってました笑
どうして今から公民を勉強するのか
何故算数を学ぶことが必要なのか、
一番最初のページに書いてあるけど
とばしちゃう先生多いよ、と。
それを学ぶ時間が必要だと。
これ聞いた瞬間、過去の授業や
好きになれなかった科目のことを思い出し
「ほんとだ…!!!」って思いました笑
理由づけ、動機づけって何においても
大切だと日々感じていますが、
私の数学への動機づけは
この本のおかげで出来たと思っています
そんな本を買い与えてくれた母親に感謝。
結果的に、取得した教員免許は使うことなく
今はあまり数学に触れることはないのですが
自粛期間を使って一から読み直して
考察を進めているところです。
大学の勉強を終えたからこそ
改めて分かることもあって、発見が尽きません。
20年学べるとは…恐ろしい本。
同じ環境にいた妹は
全くこの本にハマらなかったので、
人によって好き嫌いはあると思いますが
将来自分に子供ができたら
是非読んでみてほしいと思う一冊です。
(私が幼少期読んでいた書き込みだらけの初版は廃盤になり
増補改訂版を保存版として買っているくらいです。笑)
これから読んだ本の感想も
ちょこちょこ書いていきます

ではまた!