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ココロオドルブログ。自分の力ってどんなもんなのよ。

上京して4年が経とうとしています。
仕事に趣味に、沢山のココロオドル瞬間を創りたい!
そんな想いと共に生きてます。


こんにちは!リエです。

咽喉系が全部やられてダウンしておりました😢
ストレスってこんなとこ出るの?!
っていう驚きです。
お医者さんにはストレスない生活をって
言われたんですが
この社会情勢でそれ言う!?
って驚きました。





さて、今日は私が普段意識している
相手を理解する為のプロセスのお話です!
人に合わせてアプローチを変えます、って話は
前回したかと思うのですが、


今日は、その中でも特に
人とよく衝突してしまったりする方から
相談を受けた際にアドバイスしている方法
について話そうと思います!






あなたの周りにもいませんか?
よく周りと喧嘩になってしまったり
言い合いになってしまったりする人。

私が相談を受ける例にこんなものがあります




「先日Aさんと言い合いになってしまったんです。自分も相手も主張を曲げなくて」
「Aさんの考えていることがわかりません」
「冷静に話し合いたいと思っていても
つい声を荒げてしまい、言い合いになってしまうんです」
「振り返ったら周りにも迷惑をかけました、
落ち込みます…」
のようなもの。





こんな衝突って仕事だけじゃなく
いろんなシチュエーションで起こりますよね。

仕事では
品質と生産量どちらが大切か、とか
恋愛では
プライベートの時間の使い方、とか
学校でも、家庭でも起こると思います。





先日読んだ脳科学の本の中にも、
人間は1つの方法で
自分の言ってることが伝わらないと感じたら、
方法を切り替えることで
使う脳分野を転換させるそうです。
大声を出す、手が出てしまう、などが
それにあたるそう。





ただそれは相手のことを考えたものではなく
あくまで自分都合の転換なので
余計ぶつかり合いになっていってしまうという
悪循環に陥りかねません。
議論においても、答えを出す前のコミュニケーションの段階でつまづいてしまっていることも多々。





そして、悩んでいる方の中には
「自分を理解してもらえないこと」に加えて
「相手を理解できないこと」もストレスになっていることがあります。






ここでの問題点は、
その人とAさんの関係性をどうするか、ではなく

この人が今後どうやって相手を理解するか
自分を理解してもらえる関係性を築いていくか
その為には今何を変えなきゃいけないか
というところです。

それをお話をしながら一緒に考えます。








そんな皆さんに私がよくお伝えしているのは


①行動理解と感情理解に
分けて考えてみませんか?

そして

②わからない!を伝えるんじゃなくて
わかる!を伝えてみませんか?


というお話です。







行動理解感情理解

悩みを持つ方は、自分の考えが比較的しっかりしてる人が多いです。(悪くいうと頑固、ともいう)
故に、何か自分と違う考え方や、
自分なら取らない行動を起こす人に対して
コノ人私ト違ウ人間!理解デキナイ!
 となりがちです。
こんな人の考え方を私は
「全然相手が理解できない!思考」と呼んでいます。

そんな方に対して、行動と感情の側面から



「わかる」部分を引き出す
ヒアリングセクション
「わかる」ことを実感してもらう
振り返りセクションに分けて

アプローチしていきます。

 

★ヒアリングセクション
ーあなたはAさんの主張する方法は理解できないって思ったんだね、Aさんの考え方のなにが理解できなかったの?

「Aさんは、品質より生産量が大切だというんです、でも私は品質の方が大事だと思うんです」

ーそうなんだ、難しい問題だよね、Aさんとどうしてそういう話になったの?

「Aさんは、全てを優先させるのは難しいと感じているそうです。今のままではいけないとも思います。僕も難しいとは思います。でもだからこそ品質を重視すべきです。」

ーうんうん、お互い難しいとは感じているのは一緒なんだね、確かにどちらをとるかはこれから議論を重ねなければならないね。・・・・



という風に、ヒアリングセクションで
この赤字の共感部分を
うまく本人が見つけられるように
話を聞いていくのがポイントです。
現実ではこんなに質疑応答が簡単ではありませんが…笑


冒頭でAさんの考えていることがわかりません…と話していましたが、話を聞いていくにつれAさんの方法選択(行動)は理解できなくとも、難しい(感情)何か変えなきゃ(感情)は共感していることが引き出せました。





★振り返りセクション

ー確かに今の話だとなかなか意見を一致させるのは難しそうだね。
ーでも、Aさんのことが理解できない!っていうほどまでではないと私は思うな。
ー難しいなとか何か変えなきゃな、って思ってるのは2人とも一緒なんだよね?
ーそこはあなたもAさんも、きっとお互い共感して理解し合っている部分なんじゃないかな?


という風に、
「全然相手がわかりません!思考」になる前に
「まぁ考えてることはわかるけどさ思考」を
経由するトレーニングをしていきましょうと伝えます。









②わからない!じゃなくてわかる!を伝える

上記でわかるを見つけるトレーニングができたら、それを相手にきちんと伝えましょう。
わからない!の押し付け合いはなにも生まないことは大体の場合本人も気づいてます。



ポイントは言い換えることと
可能であれば共感していることを合わせて伝えること。
「〜〜〜がわからない」bad
          ↓
「〜〜〜はわかる」good
          ↓
「〜〜〜は私も同じ気持ちだよ」excellent‼︎



「Aさんがなぜ生産量を重視するかわからない」
     ↓
「効率も大切なのはわかる」
     ↓
「全てを優先させるのが難しいと感じているのは私も同じ気持ちだよ」



この言い換えをするために
①でやった行動と感情を分けて理解することが必要で、さらに自分との共通項を共有することで


「相手の一部でも理解できている」という
自己肯定感と
「自分の話を聞いてもらいやすくなる姿勢」を
つくることからやってみよう、とお話ししています。



私がお話していたこの方は、
その後、自分の話し方やコミュニケーションの在り方を見直し、相手と対話することに対して前向きに取り組んでいます!


あくまでも一例ですが、
こんなアプローチ方法をしてますという紹介でした!







私が今働いている会社は、

●チームプレーが必須
●ぶっつけ本番コミュニケーションが多数発生
●初対面の人ともうまく対話する必要がある

こんな事業特性から、
自然とこの「共感部分を伝える」が
上手な方が多いです。
「そのコミュニケーション上手!」
と思う場面に遭遇することも沢山あります。

だからこそ、悩む人が多いのも事実です。






人に合わせたアプローチって難しいけど
色んな引き出しをいっぱい作りたいなと思う
今日この頃です。




ではまた!