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ダンボール工作教室

ダンボールでいろいろ工作。
手作りって楽しいな。

「電気代が上がったから、

節約のためにエアコンをなるべく使わないようにしよう」

という家庭が増えていると聞きます。

 

しかし、エアコンを使わずに熱中症となってしまうのは、

避けたいところだと思います。

 

そこで、今回、2年前に発売された商品ではありますが、

今年もまた活躍すること間違いなしの

工作キットをご紹介したいと思います。

 

その名も、

「ダンボールクーラー」です。

 

原理は、冷風機と同様で、

扇風機の前に凍らせたペットボトルを置き、

流れてくる風を冷風に変えるというものです。                     

キットに含まれているものは、

モーターとプロペラ、電池ボックス、

固定用輪ゴム、固定台となるダンボール、

ペットボトル置き場となるペトリ皿です。

 

ダンボールにはあらかじめミシン目が入っているため、

はさみやカッターを使わずに切り出すことができます。

 

ダンボールには、ペンやシールで

デコレーションすることができますが、

この工程を省いても、

およそ30分程度で組み立てることができます。

 

単三電池を使いますので、

小さなお子さまがいるご家庭では、

電池の取り扱いや、

作業途中のプロペラの回転に注意してください。

 

本物の冷風機ほどの威力はないにしても、

デスクワーク時に、

涼をとる手段として重宝すると思います。

 

 

7月に入り、子ども達の楽しみにしている夏休みが

近づいてきました。

 

今年は、暑さの厳しい夏となりそうなので、

室内で過ごす時間が多めになるかも知れませんね。

 

学校によって違いはありますが、

特に小学校の内は、

夏休みの宿題と言えば「工作」ではないでしょうか。

 

宿題がいくつかの中から選択制で

工作があまり得意ではないお子さんが、

消去法で「工作」を選んだ場合、

親御さんはヤキモキするかもしれません。

 

そんな時に強い味方がダンボールです。

 

夏休み前になると、

お店にもたくさんの工作キットが並びますし、

ネットショップなどでも工作キットを手に入れることができます。

その中にはダンボール製のものもたくさんあります。

 

完成した後に遊べるものや、飾っておきたくなるようなものなど、

子ども本人のモチベーションが上がるような

工作キットを見つけて活用できると良いですね。

 

工作好きならキットを購入しなくても、

ダンボール製ならば、キットをヒントにして

自分で作ることもできそうです。

 

自分が欲しいもの、興味があるものかどうかは、

子どものやる気に大きく影響します。

 

保護者としても、

上手に出来なくても、子どもが自分で熱心に取り組む姿を見るのは

感動ものですよね。

 

子どものやる気スイッチが入る目標

(工作の場合は、どんな作品をつくるか、ですね)

を見つけられるかが、大きなポイントとなりそうです。

 

 

 

2021年8月16日。

「DAN DAN DOME」というダンボール製テントの

リリース記事が、公開されました。

 

開発に携わったのは、

極地建築家として知られる村上祐資(むらかみゆうすけ)氏と、

東洋製罐(とうようせいかん)株式会社です。

 

ちなみにDAN DAN DOMEの前身である

「DARE DEMO DOME」は、

2015年4月に発生したネパール地震の現場において、

一時的なシェルターとして利用された実績を持っています。

 

今回は、災害時のシェルターではなく、

DAN DAN DOMEを宇宙開発に活かそう

という取り組みに注目しようと思います。

 

この取り組みは、ダンボール製テントを宇宙へもっていこう

というものではなく、

宇宙空間を模した訓練場にて必要となる閉鎖環境として、

DAN DAN DOMEを活用してもらおうとするものです。

 

すでに、海外にて行われた火星実験生活の中で、

宇宙服を着用したクルーの手による

組み立てテストが行われています。

 

この時には存在しなかった、

テントとテント同士をつなぐ空間部分が、

今回開発されたパーツとなります。

 

訓練の現場に用いられることはもちろん、

一般的な市場においても、

拡張可能なテントのニーズは高いのではないかと思います。

 

DAN DAN DOME:https://dandandome.com/

もし、あなたが知育玩具を選ぶなら、

目的とデザインのどちらを重視しますか?

もしかしたら、価格という方も

いらっしゃるかもしれませんね。

 

数ある知育玩具の中でも、

型はめパズルは、

知育玩具の定番中の定番ともいえる商品だと思います。

 

今回は、この型はめパズルを

ダンボールで自作してみようと思います。

 

必要なものは、

ダンボール(A4サイズ2枚)と

ボンド(または、両面テープ)、

はさみ、カッター、リボンなどの紐、

パズル型を印刷した用紙(手書きでも可)です。

 

パズル型に色をつける場合は、

図形本体の線より外側へはみ出すようにしましょう。

形の認識が難しい場合は、この色がヒントとなります。

 

まず、ダンボールに、パズルの台紙を貼りつけます。

このとき、台紙の全面にのりをつけておくと、

切り出した際、

ダンボールとパーツ紙がずれる心配がありません。

 

すべての型を切り出したら、

パーツの抜け落ちを防ぐため、

ダンボールの裏側に、

同じ大きさのダンボールを重ねて貼ります。

 

切り出したパーツの中央に切り込みを入れ、

紐を通して、持ち手を作ります。

 

接着剤が完全に乾いたら、完成です。

 

手先が器用なら、形を複雑にしてもよいでしょう。

色をつけずに形だけのパズルにすると、

難易度があがります。

製造の段階で省略していましたが、

ダンボール紙へ印刷する工程が含まれる場合があります。

 

・フレキソ印刷

樹脂やゴムなどで印刷版を作成し、

凸部分にインクをつけて印刷します。

色数は、2~3色です。

版の作成費用がかかるため、大量印刷向きです。

 

・プリスロ印刷

プリスロとは、プリンタースロッターの略称です。

印刷と切り込みを同時に行う機械を使用するため、

このように呼ばれています。

フレキソ印刷と同様に、樹脂などで版を作成し、

凸部分にインクをつけて印刷します。

 

・オフセット印刷

色ごとに分解した版下を用意し、

インクを乗せたのち、インク部分をゴムローラーに転写します。

ローラー部分を紙が通過することで、

印刷を行うものです。

ダンボール紙への印刷では、

板紙の状態のときにのみ行うことができる印刷方法です。

 

・UV/インクジェット印刷

家庭用のインクジェットプリンタを、

そのまま大きくしたような機械や、

横方向でも印刷ができる専用機械などを使って印刷します。

表面がコート加工されているダンボールには、

UV硬化インクを使います。

 

・箔押し

熱した金属版にフィルムを乗せて、転写します。

ホットスタンプと、呼ばれることもあります。

 

一言で印刷といっても、こんなにも種類があるのですね。