ダンボール工作教室 -9ページ目

ダンボール工作教室

ダンボールでいろいろ工作。
手作りって楽しいな。

今回は、2階部分の固定と、スロープの作成を行います。

 

土台に建物を固定したのと同様の手順で、

2階部分も固定していきます。

上ライナと波板部分を切り抜き、

建物と柱を差し込むことができたら、

木工用ボンドで完全に接着・固定します。

 

ボンドが乾くまでの時間を利用して、

スロープを作ります。

 

スロープの幅は、トミカのパッケージサイズを基準に切り出します。

奥行が約27mmなので、スロープ床を3cmとし、

落下を防ぐための柵も作成するとして、

プラス2cmの幅を確保します。

 

長さはスロープの角度によって変わるため、

あえて具体的な数字は省略させていただきます。

ただし、土台と2階部分の高さを10cmで設計していますので、

最低でも15cm以上確保されることをお勧めします。

 

切り出しが完了したら、

2階の土台へ引っ掛ける部分を折り曲げます。

2cmほど確保できれば、安定するかと思います。

 

スロープの柵部分は、カッターで薄く筋を入れ、      

定規をあてながら少しずつ曲げていきましょう。

 

できあがったスロープを固定するか、

移動可能にするかは、おまかせします。

移動、もしくは固定範囲の柵はカッターで切り取ります。

 

次回より、ギミック部分の作成に入ります。

本家のトミカタウン ビルドシティ 警察署は、

レイアウトの変更ができるのですが、

ダンボール製の当家は

完全固定で強度を高めたいと思います。

 

取りつけたい場所に、

建物と柱を置き、

建物の外周を鉛筆でなぞって

土台側へしるしをつけます。

 

しるしをつけた上側ライナーと中芯(ナミ部分)だけを

カッターで切り抜き、

下側のライナーはそのままにします。

 

くぼんだそこへ建物と柱を、

それぞれ差し込んでみます。

ぴったりとハマれば、

土台側と柱、建物側に木工用ボンドをつけて

完全に固定させます。

 

ハマらなかったときは、

土台側の枠をカッターで少し広げてみましょう。

 

切り抜いた溝が大きく、

建物と柱に隙間ができてしまっても

ボンドを多めに盛って乾かしてしまえば、問題はありません。

乾燥までに時間はかかりますが、

強度を高めるために必要なことなので、

気長に待ちましょう。

 

ボンドが乾くまでの時間を使って、

2階(屋上駐車場)の作成を行います。

 

2階部分の大きさは、33×14cmです。

実際の床サイズは30×11cmとして、

四方に1.5cmの柵を設けます。

 

カッターで筋をつけると、

綺麗に折り曲げることができます。

 

次回は、2階部分の調整および固定と、

スロープ部分の制作を行います。

 

12月に入り、

街はクリスマスのイルミネーションやディスプレイで彩られています。

 

今回は、ミニカーステーションの続きはお休みさせてもらって、

クリスマスの工作を♪

 

ちょっとしたクリスマスのモチーフを飾ることで、

我が家のクリスマスムードを高めたい!

と考える方は多いですよね。

 

手軽なのは、100円ショップで販売されている

クリスマス飾りを利用すること。

100円ショップだと誰かと被りそうでイヤだなぁと

感じてしまうのなら、手作りをお勧めします。

 

身近な材料で簡単に作りたいのならば、

ダンボールで作るオーナメントはどうでしょう。

 

好みのサイズのモチーフにダンボールをカットします。

そのままでもいいし、

色を塗ったり、

色紙や毛糸や布、フェルトなどを貼ったり、

シールやスパンコールなどを貼ってみたりして

デコレーションするのも楽しいです。

 

シール貼りのデコレーションなら、

小さい子も楽しんでできますね。

自分が作ったものを部屋に飾れば、きっとご満悦です。

 

一つ一つ、ひもやリボンを通してもいいし、

1本のひもに数個のオーナメントを通して、

ガーランドにするのも素敵です。

 

ツリーやベル、星、杖型のキャンデーなどが比較的簡単な形ですね。

複雑なカットも平気!というのならば、

トナカイやサンタクロースも。

「クリスマスシルエット画像(イラスト)」で検索すると

たくさんの画像を見つけることができます。

好きな形をダンボールに写して、カットしてもよさそうですよ。

<制作編1>

いよいよ設計図をもとに、

ギミック以外の部分を切り出して、

組み立てる工程に入っていきます。

 

今回作るのは、

「トミカタウン ビルドシティ 警察署」

を原型に、エレベーターを追加したものを考えています。

 

トミカの車は、高さが3.9cm以内と決まっているため、

立体駐車場の1階部分は、

手を入れることを考えて10cmとしました。

土台の広さは、原型と同じく30×25cmです。

 

土台となるダンボールを切り出したら、

どこに何を配置するかの

目印をつけていきます。

 

原型の一例通り、

中央に警察署の建物、

左側にシューターボックス(車が飛び出す車庫)、

右側にスロープとエレベーターを設置しようと思います。

 

ビルドシティ警察署は、

建物部分とシューターボックスが

2階部分を支える主柱の役割を持っています。

 

建物は、5×10×11cm。

柱は、2×10×11cmとしました。

ダンボールを細かく折り曲げるのは難しいため、

あくまで寸法は目安です。

 

シューターボックスを作るまでは、

建物と右端の柱のみで支える必要があるため、

建物となる角柱ダンボールの内側へ、

N字となるようにダンボールを入れ

強度を高めておきます。

 

年末号は建物と柱の固定と

2階部分の作成を行います。

<準備編>

子どもが好きなおもちゃの一つでもある、ミニカーやトイカー。

 

ある程度数が増えてきたり、

子ども向け番組の途中に流れるコマーシャルを見たりすると、

「これ欲しい!」

が始まることって、ありますよね。

 

今回は、ご家庭にあるミニカーやトイカーが収納できて、

かつギミックも仕込める専用ステーションを

作ってしまおうと思います。

 

用意するものは、ダンボール工作の基本道具。

定規、はさみ・カッター、のり・ボンド、

セロテープ、マジック・ポスカ。

ギミックの種類によっては、タコ糸、竹ひご、ストローが

必要になります。

 

ダンボールは、

みかん箱などに使われている厚手のものがお勧めです。

 

今回は、工作を行う前に、

設計図を描いてみましょう。

 

立体駐車場やエレベーター、スロープなど、

どんなものをどこに欲しいか、

どのくらいの大きさにするかを

具体的に決めておくと、

作業がスムーズに進みます。

 

イメージがわかない場合は、

販売されている「ステーション」を

参考にしてみても良いでしょう。

 

エレベーターや、シャッターの開閉、

発車装置ギミックは、

意外と簡単に作ることができます。

 

実際に切り出す前に、

作った後の置き場所を決めておくことも

忘れないでくださいね。