夏鈴の周りのキャッシュレス事情 | 27卒までの徒然日記

27卒までの徒然日記

2004年8月生まれ「夏鈴」と2001年6月生まれ「雫」の父親が徒然を綴ります

まず、我が家のキャッシュレス事情について。


雫(夏鈴の姉)にクレジットカードを作らせたのは、大学に入学したタイミング。4年前です。


実家と大学の間を行き来する際に、マイルが貯まると思ってJALカード(MasterCard)を作らせました。


また、サブカードとして、クレカと同様の使い方ができる、SONY銀行のデビットカード(VISA)も作らせました。


当時、雫と3歳違いの夏鈴は高校に入学するタイミングで、雫と同じデビットカードを作らせようと思いましたが、迷った挙句、プリペイド式の三井住友VISAカードにしました。


夏鈴には、他にICOCAを持たせ、またd払いのアプリも入れていましたが、意外と三井住友VISAカードが気に入ったらしく、たまに自分でチャージして、コンビニ等で使っていたようです。


大学生になり、雫と同じように、JALカードとSONYデビットカードを作らせましたが、今も相変わらず三井住友VISAカードを使っているそうです。


理由は、iDで支払う時の決済音が気に入っているから。


面白いのは、友達と一緒にいる時に夏鈴がiDで支払うと、

「ラッ、ルルーん♪」という決済音に、

周りの友達が、

「おぉ〜」(かっちょ良い〜)

という反応をするそうです。


夏鈴の周りは、PayPayかICOCAで支払う子がほとんどだそうです。