【 3 QUEEN White Queen ( As It Began ) 和訳 】
QUEEN
White Queen ( As It Began )
白き女王 ( 暗黒の恐れが始まるにつれて )
So sad, Her eyes.
悲しみに満ち溢れた 女神の眼差し
Smiling, Dark eyes.
微笑みかける 暗い瞳
So sad, Her eyes.
悲しみに満ち溢れた 女神の眼差し
As it began.
暗黒の恐れが始まるにつれて
On such a breathless night as this.
こんな息苦しい夜に
Upon my brow, The lightest kiss.
僕の眉間に与えられた もっとも優しいキス
I walked alone.
僕は孤独に歩き出しました
And all around the air did say.
この空間のあちこちから 声が聴こえてきました
My lady soon,
僕の愛しき女神はまもなく
Will stir this way.
僕の理を掻き乱すでしょうと
In sorrow known.
僕の知る悲しみの中で
The white queen walks and the night grows pale.
教会の白き女王が歩き出し この夜が蒼白く輝き出す
Stars of lovingness in her hair.
女神の髪の中の愛しき星々たちが
Needing, Unheard.
必要としている 認識できない言葉
Pleading, One word.
懇願している 女神の啓示
So sad, My eyes.
悲しみに満ち溢れた 僕の眼差し
She cannot see.
女神を見つめ返すことさえできない
How did thee fare ?
貴方への運賃は いくらですか?
What have thee seen ?
貴方には 何が視えましたか?
The mother of the willow green.
教会のウィロー・グリーンの聖母
I call her name.
僕は 女神の名を呼ぶ
And ‘neath the window have I stayed.
このステンドグラスの元で 僕は佇んでいる
I loved the footsteps that she made.
僕は愛していました 女神が織りなす足音を
And when she came.
そして女神が降臨するとき
White queen, How my heart did ache ?
白き女王よ 僕の心のどこが痛ましかったのでしょうか?
And dry my lips no word would make.
貴方の啓示ほど 僕の唇を乾かす言葉などないでしょう
So still I wait.
それでも僕は待ち侘びています
My goddess, Hear my darkest fear ?
僕の女神よ 僕の暗黒の恐れを聞いて貰えませんか?
I speak too late.
僕は伝えることが遅すぎました
It’s forevermore that I wait.
永遠に続く 僕が待ち侘びる刻が
Dear friend, Goodbye.
親愛なる友よ さようなら
No tears, In my eyes.
もう涙はない 僕の瞳の中に
So sad, It ends.
悲しみで溢れていた 祈りを終えて
As it began.
暗黒の恐れが始まるにつれて
【 QUEEN セカンドアルバム QUEENⅡ 】
【 White Queen ( As It Began ) からの引用 】
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QUEEN
White Queen ( As It Began )
白き女王 ( 暗黒の恐れが始まるにつれて )
【 要 約 】
【 歌 手 】 So sad, Her eyes.
【 歌 手 】 悲しみに満ち溢れた 女神の眼差し
【 歌 手 】 Smiling, Dark eyes.
【 歌 手 】 微笑みかける 暗い瞳
【 歌 手 】 So sad, Her eyes.
【 歌 手 】 悲しみに満ち溢れた 女神の眼差し
【 歌 手 】 As it began.
【 歌 手 】 暗黒の恐れが始まるにつれて
【 歌 手 】 On such a breathless night as this.
【 歌 手 】 こんな息苦しい夜に
【 歌 手 】 Upon my brow, The lightest kiss.
【 歌 手 】 僕の眉間に与えられた もっとも優しいキス
【 歌 手 】 I walked alone.
【 歌 手 】 僕は孤独に歩き出しました
【 歌 手 】 And all around the air did say.
【 歌 手 】 この空間のあちこちから 声が聴こえてきました
【 歌 手 】 My lady soon,
【 歌 手 】 僕の愛しき女神はまもなく
【 女 神 】 Will stir this way.
【 女 神 】 僕の理を掻き乱すでしょうと
【 歌 手 】 In sorrow known.
【 歌 手 】 僕の知る悲しみの中で
【 歌 手 】 The white queen walks and the night grows pale.
【 歌 手 】 教会の白き女王が歩き出し この夜が蒼白く輝き出す
【 歌 手 】 Stars of lovingness in her hair.
【 歌 手 】 女神の髪の中の愛しき星々たちが
【 歌 手 】 Needing, Unheard.
【 歌 手 】 必要としている 認識できない言葉
【 歌 手 】 Pleading, One word.
【 歌 手 】 懇願している 女神の啓示
【 歌 手 】 So sad, My eyes.
【 歌 手 】 悲しみに満ち溢れた 僕の眼差し
【 歌 手 】 She cannot see.
【 歌 手 】 女神を見つめ返すことさえできない
【 歌 手 】 How did thee fare ?
【 歌 手 】 貴方への運賃は いくらですか?
【 歌 手 】 What have thee seen ?
【 歌 手 】 貴方には 何が視えましたか?
【 歌 手 】 The mother of the willow green.
【 歌 手 】 教会のウィロー・グリーンの聖母
【 歌 手 】 I call her name.
【 歌 手 】 僕は 女神の名を呼ぶ
【 歌 手 】 And ‘neath the window have I stayed.
【 歌 手 】 このステンドグラスの元で 僕は佇んでいる
【 歌 手 】 I loved the footsteps that she made.
【 歌 手 】 僕は愛していました 女神が織りなす足音を
【 歌 手 】 And when she came.
【 歌 手 】 そして女神が降臨するとき
【 歌 手 】 White queen, How my heart did ache ?
【 歌 手 】 白き女王よ 僕の心のどこが痛ましかったのでしょうか?
【 歌 手 】 And dry my lips no word would make.
【 歌 手 】 貴方の啓示ほど 僕の唇を乾かす言葉などないでしょう
【 歌 手 】 So still I wait.
【 歌 手 】 それでも僕は待ち侘びています
【 歌 手 】 My goddess, Hear my darkest fear ?
【 歌 手 】 僕の女神よ 僕の暗黒の恐れを聞いてもらえませんか?
【 歌 手 】 I speak too late.
【 歌 手 】 僕は伝えることが遅すぎました
【 歌 手 】 It’s forevermore that I wait.
【 歌 手 】 永遠に続く 僕が待ち侘びる刻が
【 歌 手 】 Dear friend, Goodbye.
【 歌 手 】 親愛なる友よ さようなら
【 歌 手 】 No tears, In my eyes.
【 歌 手 】 もう涙はない 僕の瞳の中に
【 歌 手 】 So sad, It ends.
【 歌 手 】 悲しみで溢れていた 祈りを終えて
【 歌 手 】 As it began.
【 歌 手 】 暗黒の恐れが始まるにつれて
【 QUEEN セカンドアルバム QUEENⅡ 】
【 White Queen ( As It Began ) からの引用 】
【 意訳とは? 】
1.それぞれの人称代名詞で表現されているキャラクターの性別、性格、人間関係が理解できている状態で、それぞれのキャラクターごとに言葉の表現を変えて訳した訳文であるため、原文に含まれているキャラクターの総数が6人以上の文章でも訳すことができる訳し方。
2.冠詞や代名詞などの抽象的で曖昧な言葉に文脈の流れから読み取れる具体的な言葉を代入した状態の訳文であるため、具体的な言葉を好む日本人にとって分かりやすい。
【 直訳とは? 】
翻訳対象となる原文に含まれているキャラクターの総数、それぞれのキャラクターの性別、性格、人間関係をまったく理解できていない状態で、【 I 】=【 私 】 【 You 】=【 アナタ 】 【 He 】=【 彼 】 【 She 】=【 彼女 】 【 They 】=【 彼等・それら 】と訳しただけの訳文であるため、原文に含まれているキャラクターの総数が5人以下の文章までしか訳すことができない訳し方。
2.冠詞や代名詞などの抽象的で曖昧な言葉も辞書の言葉通りに直訳しただけの訳文であるため、訳文の表現も【 これ・あれ・それ・この・あの・その 】という言葉に溢れ、具体的な言葉を好む日本人にとって表現が分かりづらい。
【 誤訳( 訳抜けの誤訳 )とは? 】
1.翻訳対象となる原文に含まれているキャラクターの総数、それぞれのキャラクターの性別、性格、人間関係をまったく理解できていない状態で、人称代名詞の表現を訳文の中から削除した訳文のこと。
2.冠詞や代名詞などの抽象的で曖昧な言葉も、何が表現されているのか分からなかったという理由から訳文の中から削除してしまった訳文のこと。
【 珍訳( 訳抜けの誤訳&訳足しの誤訳 )とは? 】
正しい訳文を作成するために必要不可欠な人称代名詞、冠詞、代名詞などの表現を訳文から削除する代わりにインターネットの噂話やデマから得られた原文の内容とは全然関係のない情報を盛り込んだ後の訳文のこと。