朝、「モォーッ!」と牛が鳴き始め
ベランダで鳴くきれいな鳥の声で起こされる
きれいな声の鳥が何羽もベランダに集まって来てめちゃ鳴いている




そのうち寺に参拝する人の鐘が鳴る

村人の会話が聞こえてくる
子供たちの遊び声が聞こえてくる



もう秋、朝は部屋の中もひんやり寒い

そろそろかと起きて、部屋を出て
歩く事3分のガランパニ温泉へ




寒いなか入る温泉は最高
しかし外との温度差でクラクラ…
立ち上がればのぼせて倒れそう




風呂上がりレストランに行き、チャイと朝飯
宿がWi-Fi使えないのでここでネット
ゆっくりいい時間が過ごせる



新しい1日が始まる。




それから、冬物の準備やヒマラヤ水晶を買ったり、滝に行ったり、村の結婚式があったり、りさちゃん達と遊んだり、パーティーに行ったりと
何かと楽しく充実した毎日。




ゆったりと時間が流れて
あっという間に1日が終わる。



その横で地元の人は毎日牛の世話や、洗濯など田舎の暮らしをしている

そんなバシストでの日々を過ごしていたら、もう8日経ってた

何かしないと、というソワソワ感から
やっとのんびりゆっくりしてられるようになった
なかなか聞き取れなかった外人達の英語も、なんとなく理解できてきた





そろそろ移動しよう

今日の深夜2時発のミニバス
5000メートル級の峠を2つ越えた所にある秘境ラダックに行ってきます

寒いだろうな…
高山病になるっていうし
道悪いみたいだし…

けど、ずっと行きたかった場所

無事戻れますように。
いい旅になりますように。

今日は新月○
新しい月のはじまり





ヒマーチャルプラディッシュ州はリンゴの名産地
ちょうど収穫時期なのでリンゴがたくさんあります





バシストにはダラムパニというお寺の中の温泉があって無料
湯の花がたくさん浮いているけど、他にもいい出汁がでてる

朝起きてきれいなうちに温泉に入って、チャイを飲んで一服してまた温泉





温泉から出てレストランで朝食を食べていると、りさちゃんに会う
ババが後から来て話してると、他のババが何人か来て、またチャイ飲んで一服





歩いて5分の温泉に行くのに、気づけば四時間も経ってた

なので昼から出掛ける時はライトと上着を持って出掛ける





なんてことや、パーティーがオールドマナリーの奥でやっているので見に行くけど、人が少ないので戻り
神官であるバラモンのおじさんから日本人のやってるラスタカフェがあると聞いていたので探してみる





上まで探すが見つからないので戻るとラスタカフェを教えてくれたバラモンのソニーにばったり
ラスタカフェはここから10分だから連れていってあげるというので、一緒に行く事に





お店を過ぎ、くねくねの山道に入り、石の上やけもの道を行き、リンゴ畑を越えて行くき、結局40分歩きやっとあった

ラスタカフェのたかしさんは20年近く住んでいる50過ぎのおじさん
パーティーを40回位開いてるそうだ

焚き火をたいてくれ、たかしさんにいろいろな話を聞かせてもらっていたらもう暗くなっていた

ソニーに付いていきながらなんとか帰れた
一本道というけど、一人じゃ遭難してたかも






店のある所まで来ると、ソニーがちょっと寄っていこうとレストランへ

するとパーティーで会ったドレッドのいかついインド人、コブラババがいた

彼は「すっごいねー」とか「だよねーはいっ!!」とかわいい日本語を話す
こっちに座れと隣に座らされ、いろいろ話しかけらる





すると、彼女が仙台にいて津波大変だったと
日本人は何もないとこからコツコツ頑張って今の日本があるから尊敬する

など周りにいる外国人達の前でずっと日本は良いと話す
そのうち徐々に人が減り、ぼくも帰るというと途中までオートリキシャで送ってくれた

インド人みんなとても優しい
ありがたい。

世界が平和でありますように
生きとし生けるものが幸せでありますように





一泊だったけどデリーを満喫し
翌日もあきらくんとゆっくりしてから出発





ISBTデリーバスターミナル
17:45発(650ルピー)
マナリバスターミナル
11:00着
17時間の移動

マナリはインド人の避暑地で、ずいぶん賑やか

そこからオートリキシャ(70ルピー)で少し登ったところにある、温泉のある集落バシストへ





ローカルバスだったので外国人はぼくだけ
ツーリストバスにすればよかった

道がガタガタだから寝ていても頭窓にぶつけるのはフリースを枕にしてどうにかしのげるけど、停留所が多くて二時間に一度位に停まって、電気がつく

寝てるんだか起きてるんだかの瞑想に近い状態でマナリに到着した





宿は声かけてきた親父の宿
いくつか見たけど山々が見えて、ホットシャワーも使える広い部屋なのでwifi使えないけどチェックイン(250ルピー≒420円)





前回のインドの旅でもデリーからすぐここバシストに向かい、二週間程いて
若いババ(サドゥー)と仲良くなり昼も夜も一緒にいた

その時の写真を忘れてしまい、名前も「ラジャ」とよくある名前だから会えるかな?





そしてバシストからパールバティー渓谷のカルガという村に1ヶ月いて、その奥のキリガンガという温泉がある場所で洞窟にいるババの所で数泊させてもらったいい思い出がある

レストランでフェイスブックを開いてみると、去年風のまつりでも会ったりさちゃんから
「いまバシストにいるから来れば」
とコメントがあってびっくりし
返信して外に出るとすぐ目の前にりさちゃん現れた
バシストで会えるとは嬉しい





りさちゃんはバシストに来て2ヶ月になるという
部屋へ行くと、りさちゃんと仲がいいババがいた
バババッグやアクセサリーを作っている





ババと一緒に祈りを捧げたり、ババが料理作ってくれて、食べたら辛いけどすごく美味しかった

いろいろ話したりしてたら夜の11時になってしまい、結局7時間位いさせてもらっちゃった

部屋にいるとインドなのかどこなのかわからなくなる
とてもよい夜だった





帰りは暗く、昼とは景色が変わり
迷路のような路を行ったり来たり
大きな犬につけられ、吠えられ
さまよいやっと宿にたどり着いた
また迷子

明日から3日間パーティーがあるとも書いてある。
どうなるんだろ!?

いろいろ展開が早くて面白いです

今日もみんながいい一日になりますように