毎年行く行くと言い
なんだかんだで早10年
10年ぶりに印度に来ました
やっと来れた





10年前は北インド、ネパールを半年旅し、とてもいい感じの旅らしい旅だった





しかしバラナシでお尻に膿がたまり、注射してネパールの韓国寺でしばらく毒だししたり
帰る10日前にパスポート、航空券、お金を盗まれ
お金3000円を間違えて300万円と警察に言ってしまい
地元の新聞に出て、日本に帰ってからも仏教団体から寄付を募る連絡が来たり
哲学者や自殺願望がある日本人と絡み
その後パカーンと開いた
なんてことがあったので緊張と警戒と期待の中やってきた





上海浦東国際空港21時発
デリーインディラガンディー国際空港1時30分着
時差中国と2時間半
約7時間のフライト

空港に着いてタバコどこで吸えるか聞くと外に出で吸え言われ、吸ってまた中に入ろうとすると入れない
セキュリティに聞くがあっちの入り口に行け
こっちの入り口に行けとたらい回しされ、結局入れず





疲れていたし、たくさん声かけてくる怪しげなポン引きのタクシーに夜中に乗るのも嫌だったので、地下鉄のカフェで四時間近く時間を潰し、地下鉄でニューデリーへ
100ルピー(≒170円)

そこからバス(5ルピー)で記憶の片隅にあった安宿街パハールガンジへ





デリーの地図やガイドブックが無いのでどこに宿をとろうか歩いていると

あれ!?おーっ!!
あきらくんじゃん!!

オーストラリアや5月に東京や橋の下音楽祭で会ったあきらくんが目の前でチャイを飲んでいる!

いきなりの再会にびっくり





日本からデリーに来て二週間になるという
絵を描きながら一年以上インド、ネパールを旅するというあきらくんと同じ宿にチェックイン
シングルで250ルピー(≒420円)





ゆっくりして外に出てみると
埃っぽく蒸し暑い
ゴミと糞の散らばる道を埃を巻き上げ走るリキシャ
道を横切る犬や牛
その脇を必死に三輪車をこぐリキシャワラ
鳴りやまないクラクションと曲
道の両側にひしめく色とりどりの店
物乞いの子達に囲まれる観光客
Rを巻き舌で発音する肌が黒いインド人






ボリウッド映画のセットみたいだし
なんかアトラクションみたい

めちゃ熱いうるさい埃っぽい…
歩いているとクラクラしてくる
10年前と変わらないデリーの風景

けど人の当たりは和らいだみたい
しつこく付きまとわれない

初日だからまだわからないが、徐々に着地してチャンネルを合わせていこう





近所を一人でブラブラ
デリーはインドらしいインドではあるが、どこも行く所がない
結局、薄暗いBARでビール飲んでクールダウンした
ビールブラックラベル95ルピー(≒160円)





あきらくんが明日ボリウッド映画の撮影があって、ギャラも出るから行こうと誘ってくれたけど、あまり興味なかったから断った

結局その話はなくなったみたい

予想外の事があるから旅も人生も面白い
10年ぶりの印度
天竺の旅が始まった。

今回の旅の目的も無事帰ること
そしてShanti Shanti!

上海二日目
ストップオーバーの為、中国とは今日でお別れ
朝方はあいにくの雨だったけど出掛ける頃には止んでくれた



早速朝食をとりに、宿のお姉さんおすすめの店に行くと焼き小籠包だった
火傷しそうなくらい熱い肉汁が中から出てくる
美味しくてよかった。





昼までゆっくりしてチェックアウト
荷物を宿に預けて上海観光へ
歩いていける豫園へ





豫園の周りの豫園商場は中国式の雰囲気のある建物が立ち並び、お土産やさんなどの店がひしめいていて観光客がたくさん





豫園は300年以上前に造られた中国式庭園。
伝統的な建物や池がうまく配置されていて素晴らしかった







ゆっくり見学してから有名だという南翔饅頭店へ
行列ができていたけどすぐに買えた
また小籠包だ…







時間がたくさん無いのでまた宿に戻ったり、近くをぶらぶら
結局上海観光はこれで終わり





ぼくが行った上海は、みなとみらいと中華街みたいで横浜みたいだった

最後に小さな料理屋に行き麻婆豆腐を頼むとこりゃ美味しい
なので魚香茄子とピータンを追加しビールと漢方酒で最後の晩餐
それでも1000円ちょい





やっと中国でやりたかった事が出来た
これで心置きなくカレー、スパイスの国に行ける

目の前でシェフと店員の子がアイスキャンディーをたべはじめた
で、テーブルの下を猫が通っていくなか、ぼくとお互い伝わらない言葉でコミュニケーションをとる
このゆるさが好きだ

飛行機の時間が近づいてきた
また中国にもゆっくり来たいものだ
そろそろ行こう

世界が平和でありますように

恋したいといい
恋してみたら
恋わずらい
恋の行方もわからず
また旅に出る…
ああ…寅さんみたいじゃないか…





9月17日
羽田空港発
14:30発中国東方航空
約2時間半
時差1時間
16:00上海・虹橋空港着

今日は上海で一泊ストップオーバー





地下鉄10号線に乗り、南京東路へ(4元≒70円)
南京東路はたくさんの人で賑わう繁華街

目当ての安宿を目指すがドミトリーが空いてなく298元(5300円)や198元(3300円)など高い部屋しか空いてない
6件目にたどり着いた上海旅行者国際青年旅舎がドミトリー65元(1100円)だったのでやっとチェックイン





wifiがありネットは使えるがフェイスブックに繋がらない
中国では規制がかかり見れなくなっていた

宿のお姉さんが日本語話せたのでいろいろ教えてもらい
バンドに上海の夜景を見に行く





途中で道が分からなくなり、尋ねたおじさんが親切にいろいろ連れていってくれた
ほとんど何言ってるか分からないけど
ロックフェラーがやってきて街を変えていくなんて言ってたように聞こえた
そして騙すでもなく案内して帰っていった
いい人でよかった





魔都上海の有名な夜景や古い建築物を見てから宿のお姉さんおすすめのご飯を食べに行くが閉まってる
9時過ぎると屋台かそこそこいい中華料理屋位しか空いてなくうろうろ
すると上海蟹が目につき58元(1000円)という値段だったがせっかくなので食べてみた





出てきたのは小さな蟹さんでミソも身もほとんど無い
名前が有名になっただけの蟹なんじゃないかとがっかり
ピータン豆腐8元(140円)も頼むが味がいまいち





青島ビール大瓶10元(170円)が救い
インドネシアでのビンタンビールの半値
コンビニだと5.5元!




全然お腹いっぱいにならないので他の店でワンタン15元(250円)を頼む
その場で包んで作ってくれるが見なきゃよかった
その肉がマクドナルドで使っていた噂のピンクスライムっぽいのを見て残してしまった

屋台も機械油を精製して使っている所もあるって聞くし
数多くのずさんな管理…
そんな事思って食べてたら気持ち悪くなってきた

考え過ぎか?
中国人達は普通に食べてるし
屋台でも賑わってる店なら大丈夫かな

しかし、この二軒で判断するのはどうかと思うが、日本の中華の方が全然美味しいし安心

明日お姉さんおすすめの店には行ってみよう




中国共産党の国
意外に都会でも日本人より他人にフレンドリー
英語が全く話せなくても話してくる
マナーもそこまで悪くない





まだ初日だし、上海のみなので偏った見方かもしれないが中国人いい感じ
明日はどんな1日になるのか楽しみだ

いよいよ旅が始まった