ティルバンナマライの滞在も時が過ぎるのが早く、予定よりしばらくおり、9泊目になりました


もう少しいたいけど、出ないと年末のゴールに間に合わなくなってきたので移動します


こっちでは月曜日をシバdayと呼ぶらしく、その日は朝からヨガレッスン
シバシャクティのダルシャンに出てから、日本人の彼が以前来たときに出会ったという人達バララーグに会いに、彼と一緒にバララーグのアシュラムへ


ひとつの施設に行きフリーフードをごちそうになり、メインのアシュラムで彼らに話を聞く
バララーグは宗教とは異なる慈善団体アシュラムで牛を育てたり、畑をやりながら様々な活動をしている
日本人の彼がいろいろ聞いて、訳して教えてくれた


バララーグのアシュラムはぼくらの泊まっている場所から5キロ程離れており、祈りのウォークギリバラムのルートにあるので、ぼくらはそこから更にアルナーチャラを時計回りに歩く


前回が満月の夜だったので、昼間に歩くといろいろ見えて違う感じで良い
今回は二人でいろいろ話ながら歩いた




最後、町の中心にあるインド最大級の寺アルナーチャレーシュワラ寺院に参拝
石で出来た建物にすばらしい彫刻がされており、昔のインドの技術と宗教観に驚かされた


結局、家に戻ったのは夕方の6時で、
今回は14キロの距離を裸足で八時間ほどで回った
まさかもう一度ギリバラムをやるとは思わなかったけど、シバdayだったし出来てよかった


これで充分やりきった感がある
一ヶ月毎日歩く人もけっこういるし、半年毎日歩いた人もいるらしい
それだけ歩いたら何か悟るかもしれない


他にも昼間アルナーチャラの洞窟に行って瞑想したり、戻ると日本からの友達のややちゃんが来たり、夜はレストランでドラムセッションがあったり、日本人も英語で話すからついていくのが大変だったりと充実した日々



ぼくは少しだけどここの世界観を体感し、雰囲気に浸り、出会った彼のおかげでいろんな事を知り、深くアルナーチャラといる事ができたし、まだまだな自分も知れた

ここはとてもパワーが強く、スピリチュアルな場所でビンビン浴びていい経験ができた

さあ次の土地へ行こう

アルナーチャラ シバ
アルナーチャラ シバ
アルナーチャラ シバ
アルナーチャラ
あるがままに

これらすべての世界が存在のなかに現れ
実にそれらすべてであるそれ
それだけが唯一存在する真実である
それはただあるがままに在る
真我は永遠に存在している。



雨季といわれていたタミルナードゥ州だけど、毎日天気が良くて暑いです

朝起きて、にわかヨガをしてから、近くのお堂に参拝し、ラマナハマリシのアシュラムへ


シバリンガを花で飾り、火を灯すプージャ、男女がアルナーチャラシバのチャンティングをするのを参拝し、瞑想

美味しい朝ごはんを家に帰って食べてから、聖者シバシャクティのダルシャンへ


シバシャクティはおばさんの聖者
毎日朝10時から15分だけみんなの前に現れる
アシュラムに入ってきて座り、みんなの前を一周し、座り、退出する
ただただサイレント

場が神聖な空気に包まれていて、近くに来ると気持ちいいバイブレーションを感じ、瞑想

これが日課になってます



ある日、仲良くなった日本人の彼とアルナーチャラ登山に行ってきました

アルナーチャラはシバリンガそのものとして崇められている聖なる山

裸足で行くが、最初の洞窟までは道がちゃんとしていたけど、そこを越えると道が険しくなり岩をつたって登っていくことになる



その岩々には水晶のような綺麗な石が混ざっている



昼のピークに登ったので、石は熱くなり足の裏が熱く、なんとか登っていく

二人とも無言で登っていく
オーム ナマ シバーヤ…
オーム ナマ シバーヤ…



登ること二時間半、山頂に到着

聖域である山頂には毎年12月の満月にたくさんのバターのような油を11日間燃やす儀式があり、その跡が黒く残っている

強いエネルギーを身体に感じる

ぼくらは祈る

そして彼が大本の祝詞をあげ、ネイティブインディアンの歌を歌う



そして二人でシバリンガアルナーチャラをわっしょい

いや、わっしょいされたのかもな
嬉しくてテンションが上がった



往復5時間無事下山
さすがにくたくたになった



エネルギーが強かったからだろう、ぼくは次の日まで体力的にも精神的にもくたくたで、ゆっくりし、静かにしていた



昨日は満月
ハッピーフルムーン○

マハーバリプラムからバスを3台乗り継ぐこと5時間、ティルバンナマライに到着
オートリキシャに声をかけられそのまま聖者ラマナハマリシのアシュラムへ


アシュラムに泊まれるか聞くと、予約がないとダメだと言われ、帰ろうとしたら日本人に声をかけられる

すると彼の宿が空いてるらしいので、聞きに行くと宿泊は5日以上からとのこと
どんな場所かもよくわかっていないのに5日泊まることにためらったが、彼も日本からこの場所だけの為に来たと言うし良さそうなのでチェックインした
宿というかホームステイ


ご飯も作ってくれてかなり美味しい
母さんと美人な若妻に胃袋を捕まれ、ほぼ毎食お願いしてます

ティルバンナマライの中心にそびえる聖なる山、アルナーチャラはシヴァリンガそのものとされ、シバ神の火の化身とされ五大元素の火のエレメント

ここでは毎月満月にたくさんの人が集まり、アルナーチャラ山の周り14キロの道を歩く


ラマナハマリシアシュラムで満月のチャンティングに出てから、ぼくもご飯を抜いて、夜9時から裸足で歩き始める


道は既にすごい数の人が途切れる事なく歩いていて、交通規制され歩行者天国状態

空にはきれいな満月が出て、強いパワーが降り注ぐなか歩く

途中たくさんのお寺やお堂があって参拝しながら歩く祈りのウォーク
腰巻きのドーティに着替えて歩き、寺で塗られる白や赤の粉を額に付けヒンズースタイル
ダマババの出来上がり


数十箇所はお参りし、おなかいっぱいになるまで祈り、家に帰ったのは明け方の4時

実際のお腹も寺で米のお菓子や豆を配っていたり、聖水を口に含む事で空腹が和らいだ


14キロ歩くのに7時間かかった
終わってもずっと祈っているみたいな感覚だった



いまいるラマナハマリシアシュラムの近辺はとてもいい気に包まれていて、毎日何度も瞑想しています
深く瞑想できる環境にあります


ここでは常に裸足になりました
グラウンディングして地球と一体化することで感じられることに意識を向けていこうと思います

オーム ナマ シバーヤ