日本は今日が新月
こちらは明日が新月
新しい月のはじまりはじまり

ペルーから国境を越えてボリビアにやってきました

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ボリビアはペルーとの時差1時間、日本とは13時間
日本が昼の12時のときボリビアは前の日の夜11時になる

お金もペルーのソルからボリビアーノに変わった(1ボリビアーノが約18円)

ペルーの旅最後の地プーノは観光客がいっぱい
プーノで一泊し、飲んで食事して水やフルーツなどを買って、持っているお金をほとんど使いきった

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朝7時にプーノを出発してチチカカ湖沿いを走ること4時間、国境の町ユングーヨに到着し、ペルーの出国審査を受けて、数百メートル離れたボリビア側のイミグレで入国審査を受ける

バックパックはバスの中に入れたままで特に荷物検査もなくボリビアに入国

そこから更にバスで10分、ボリビアの国境の町コパカバーナに到着しました

コパカバーナは思っていたよりレストランや土産物屋がたくさんあって観光客向けな感じ

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でも、ぼくはコパカバーナに泊まらずチチカカ湖を見ながら昼飯を食べてから船で1時間半のところにある島、イスラデルソル(太陽の島)にやってきました

ここイスラデルソル(太陽の島)と近くにあるイスラデルルナ(月の島)は太陽神に遣わされた初代インカ皇帝マンコカパックとその妹ママオクリョが降り立った地として聖なる場所として崇められている

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イスラデルソルに着いて、急な石段を登り、水源のわからない若返りの水を飲み、ヘトヘトになって宿を探す

そこらにいたガキんちょに安宿知らないか?と聞くと何軒か連れていってくれる

すると、一軒チチカカ湖を見渡せるレイクビューの宿があり、40ボリ(≒720円)と言われる

素晴らしい眺めで最高なんだけど、ペルーの時の感覚で高いと思っていて渋ったけど、落ち着いて計算するとそう高くもなかったのでチェックイン

一泊のつもりで来たけど、あまりにいい感じだし、明日だけじゃ回りきれないので二泊はすることにしました

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ペルー側のアマンタニやタキーレ島も田舎でよかったけど、ここはホットシャワーだし、近くのレストランはWi-Fiも通じるので快適

しかしWi-Fi使うのにもお金がかかるし、物価が高いので二泊がいいとこかもしれない

今後の残り日数や、効率の良い移動を考えていかないとな

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何はともあれ天神降臨の地、どんな所なのか
ボリビアはどんな所で何が待っているのか楽しみです

今月も世界が平和でありますように
生きとし生けるものが健康で幸せでありますように◎

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チチカカ湖はペルーとボリビアにまたがっていて、クスコより標高の高い3800メートルにある、汽船の航行する世界で一番高い湖で琵琶湖の約12倍の大きさがあり、天神降臨の地といわれている

朝5時、クスコからチチカカ湖畔の町プーノに着くとツアーや宿の客引きが何人も声を掛けてきて、いろいろ説明してくるがいきなりいろいろ言われたので決めかねとりあえず湖畔の港へ向かう

船の出航にまだ間に合うので、港で島を巡るチケットを買い、船で40分のところにあるウロス島へ

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ウロス島は大小40ほどの島からなり、トトラという葦の一種を積み重ねて出来た浮島

ぼくらの着いた島は7家族が暮らす直径20メートル程の小さな島で、トトラで作った家や船を使って生活している
トトラは食べることもできるそうだ

ウロス島を観光し、そこから更に3時間行き、アマンタニ島へ

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船頭のおじさんに泊まるところに他の外人さん達と共に日干しレンガで出来た家に案内されると、そこは船頭のおじさんの家だった

夕飯まで時間があるので泊まる人達と山の上にあるインカ前の遺跡、パチャママとパチャタタへ

最初にパチャママへ登っていき、遺跡に着く
とても神聖な場所なので中には入れないけど、覗く事ができて中を見ると、そこにはなんとマラ様が御鎮座していた

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ぼくはそれに拝んでいると、一緒に行ったハワイからの夫婦の旦那が、ハワイの祝詞をあげてくれると心が揺れて涙が込み上げてきた

近くの岩も含め凄いパワースポットだった

パチャタタにも行き、宿に戻ると奥さんを紹介されてご飯を出してもらう
そして食後、一緒に泊まった5人でトランプして遊んだ

次の日の朝、タキーレ島に向かい一緒に行ったみんなはちょっと見学しそのままプーノに戻ったが、ぼくはタキーレに泊まる事にした

民俗衣装の女性に宿があるか聞くと、すぐ他の女性を紹介してくれて、その女性の家パブロさん家に泊めてもらうことに
家族みんなが自己紹介してくれて、温かく迎えてくれた

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昼間は観光客が多いタキーレの人々も、男性は色鮮やかなニット帽をかぶっていたり、女性は綺麗な民俗衣装を着て生活していてみんな背が低く可愛らしく、農業、漁業で物々交換したり、男も女も織物をし生計を立てている

島をぶらぶら散歩するとここも遺跡があったり、インカ時代からの段々畑があったりするが、2時間もあれば充分巡れ
観光客は昼過ぎにはほとんどいなくなり、5時には店が閉まり、鳥と動物と人の声がたまに聞こえるだけでのんびり時間が過ぎていった
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どちらの島もネットはなく、ソーラー発電で電気をまかない、水道もなく水場で汲んでくる生活

昼は日焼けするほど日射しが強く雲が近い、夜は寒いけど天の川がはっきり見える満天の星空だった

チチカカ湖の島の民の生活と時間に触れ、プーノに戻ってきました

これからペルーを後にし、ボリビアに向かいます
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ピサックやアグアスカリエンテスという小さい村から、久しぶりにクスコに戻ってきたら、なんだかとても大きな街に来たみたいな感覚になる

前泊まっていた宿カサデルインカに戻ると宿のおばちゃん達はぼくの事を覚えていてくれたが、宿泊客も変わり以前の面々はもう一人もいない

アグアスカリエンテスから9時間かけて戻り夜に到着したので、ベッドで横になっていると、出掛けていたタカジーが帰ってきて久しぶりの再会

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タカジーとは一年半前のインドの旅の時に南インド、ティルバンナマライで会い、一緒にラマナマハリシのアシュラムに行ったり、アルナーチャラ山の周りを裸足で歩くギリバラムをした仲

彼もペルーに来ていたので連絡をとっていて、ちょうど同じタイミングでクスコに着き、彼は翌日マチュピチュへ朝早く向かうのでギリギリのタイミングで会えて、短い間だったけどいろいろ話せてすごくよかった

この旅で日本男児は十人もちゃんと話していないのに、ピサックのクマとタカジー
二人も褌男に出会えるなんてやはりここでも見えない御縁を感じた

タカジーを朝見送り、リマで噴水公園に行ったマーサちゃんもマチュピチュからちょうど同じタイミングでクスコに戻ってきたというのでマーサちゃんとお友だちと昼御飯に行った
彼女がペルーに来た時と帰る時に会えたタイミングはおもしろい

ぼくはピサックに行き、聖なる谷の部族なるところのセレモニーに参加した

前に見に行ってとても素敵な空間だったのに諦めたセレモニーで、ピサックの宿で一緒だった外人に教えてもらってまたたどり着いた

やはりホール内の雰囲気はとても良く、たくさんの楽器が集まっている

セージで清めてからセレモニーが始まった

綺麗な声の男性、女性がインドの祈りの歌や、アマゾンのシャーマンの歌、他にもいろいろな神聖な曲や歌を夜遅く明け方近くまで歌ってくれて、贅沢なライブだった

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全員で50人程集まっていた
今回は宇宙人らしき人はほとんど見当たらなかったけど、カッコよくて感じの良いヒッピーの若者が多かった

前回一緒に帰ったイケメン王子様系ヒッピーのブラジル人の友人ラファエルもいて嬉しかったな

代表の有難い話の後、セレモニーが終わるといろんな人とハグした

見方によったら怪しいカルト集団みたいなとこもあるけど、とてもラブアンドピースフルな集まりで、いろんな気付きもあり参加してよかった

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結局、朝まで遊んで朝帰りでクスコの宿に戻り仮眠し、またピサックに行くと途中でクマに会い、ラファエルの所にお別れの挨拶に行くと、山岳民族の作った帽子やベルト、カバンをくれた

そして、いつになってもいいから交換で日本から着物でも送ってほしいと言われた

ラファエルはいろんな事を知っていて、子供のような笑顔で発想が豊かなナイスガイだった

ラファエルの所のみんなとハグしてお別れし、やっとクスコから出て、バスで7時間チチカカ湖の湖畔プーノに向かいました

クスコ、ピサックではたくさんの出会いがあり次から次へといろいろな事が起きて予定より長居してしまった

南米の旅も残り2週間
ペルーの旅はここが最終地
また目の前の景色が変わり、ここでどんな事があるのか楽しみです