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京都からのバスは早朝新宿に着いた
日曜の朝の新宿はいつもの人で混み合っているラッシュアワーとは違って、ゆっくりとした静かな時間が流れている

4月初めの千葉での瞑想から始まったぼくのゴールデンウィークならぬレインボーウィークは終わりを迎えた

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石巻でボランティアを終えた後、東京で1泊して早朝の飛行機ソラシドエアで大分空港へ飛ぶ


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4月は寝ぶくろで3週間程寝ていたので、たまった旅の疲れと汚れを落としに別府へ直行


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別府は言わずと知れた温泉天国

地元の人達は家に温泉を引いている所も多く、100円で入れる風呂もたくさんあり温泉三昧

翌日体調をバッチリ整え、いざ虹の岬まつりへ

別府からバスで1本
場所は去年と同じ国東半島、龍神浜

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着いてすぐ龍神様の祀ってある神社にご挨拶しに行くと
まつりの主催者のろくろうさんがいるではないか
1番初めに会った人が龍神様の前でろくろうさん
何かいい予感!


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会場に入ると知った顔ばかり
タイで会った、みかんで会った、去年会った
いろんなところで会った仲間が大集合

最初の2日間は再会ラッシュでちょっとパニック、頭ぐるぐる
幸せな悲鳴


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そこからは落ち着いて昼からビール飲んで、音楽聴いて
幸せな時間

会場もどんどん「村」化していく


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色んなお店や、みんなが作った料理を頂いたり
これからの世界について話したり
ヨガしたり
みんなで祈ったり

田畑を耕す友人達はどぶろくを作ったり趣好品まで自給自足


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空にはダブルレインボーが現れたり、スーパームーンの満月

毎日がドラマティックで、それはとても日常的であり未来の見本のような世界


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地元の方々もとても協力的で良くしてくれて
とてもいい時間を共有できた


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最後の晩は満月で、龍神様に捧げていた大きな竹筒に入ったお酒が回り
朝方それを最後に飲み干したら・・・
感動?悲しい?を超えた所に行っちゃって
不思議にも涙がワーッと流れ出てきた
浄化の涙。

6日間思いっきり遊び、完全燃焼した


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まつりが終わり、クタクタでヘトヘトになった体を癒しに友達3人と再び別府へ
鉄輪温泉や明礬温泉で濃い硫黄の湯や原爆症に効く温泉などに行き温泉三昧

2泊ゆっくりして体力回復


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予定では熊本に行きたかったのだが、時間がなくて東京へ戻る方向に舵を切った

これからインド、ヨーロッパ、オーストラリアを旅するささと別府からフェリーで大阪へ
大阪からバスで京都へ


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そして京都大学の西部講堂でオキュパイというイベントがやっているので向かった


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虹の岬から流れてきた人もけっこういて、まつりはまだ続いていた

夜遅くまで飲み、寝袋敷いて西部講堂で2泊する
ここで寝れたことがすごく嬉しかった

講堂の楽屋や裏の部屋等を案内してもらったり
近くの吉田寮という築100年以上の建物を京大生に案内してもらったりした


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京都周辺から色んなアーティストやおもしろい人が集まり
歴史ある西部講堂を4日間占有し解放区ができた
最終日までいたかったけど、月曜日から毎年やっている郵便の仕事が入っているので土曜の夜にバスで東京へ


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東京では墓参りや、ばあちゃんに会ってのんびりした時を過ごし
青山から渋谷までマリファナマーチ

バビロンの中心に乗り込み解放を叫ぶ!

夜は実家でぼくを産んでくれた母と夕食
母の日を祝う
久しぶりの母さんは話を聞かずよくしゃべる

価値観や先入観が入り乱れる
ものの見方はそれぞれ
一人一人が変われば東京も変わる
東京が変われば世界が変わる

バビロンにオアシスを。

わっしょい◎


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1年前と比べ、石巻はどの程度復興したか
現在のニーズはどの様なものがものがあるのか知りたくて
1年ぶりに石巻にボランティアとして9日間活動してきました
今回は「世界一周船の旅」で有名なピースボートに宿泊と食事等お世話になりました


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ピースボートは震災直後からボランティア活動をしており
現地には1年以上滞在している方も多数いた
彼らに話を聞くと、最初は石巻専修大学のテント村などを拠点に去年の10月まで活動していたが、テント村の廃止や冬の到来などの理由から今回ぼくらも滞在した繊維工場跡地に拠点を移し、その間に地元の方々との信頼関係や絆も深まり様々な活動を行なっており、9日間ボランティアはぼくらが54陣になる

ぼくら18名は4つのチームに分けられ
畑支援、クリーン活動、仮設支援など様々な場所に毎日出掛けた


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ぼくの所属する2班は女2人、男2人のチームでぼく以外は学生
着いた日の2日目と3日目に小竹浜という小さな漁村の公園作りに行く

石巻市内からすぐの所にあるが、未だ道路が復旧しておらず遠回りしていかなくてはいけない


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津波で何も無くなった浜にレンガで枠を組み、砂利の中からゴミを取り出し、土を入れて桜の苗木や花を植える

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小さな公園だけど、何も無かった所に花が咲き、2年後に桜が咲く希望を持つ事はぼくらが感じるよりも強く、うれしく思って頂けたようで、仮設住宅に住む人達が見に来て「早く終わらせてお茶でものみなさい」とおかずやお菓子を用意してくれたりと、とてもよくしてくれた

そして他人だから言い易いのもあり震災当時の様子を語ってくれた
住人の多くが漁師さんで、船や漁具など全部流されてしまい、瓦礫の中からロープなど使える物を探し出したりして徐々に漁に出られるようになっていったそうだ

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4日目、5日目は震災後、津波で浸水した家を置いたまま仙台の親戚の家に避難した老夫婦の家のクリーン活動

家の塀は倒れかけ、庭の木は塩害で枯れ、雑草は伸び放題
家の中も家具などはほとんど片付いていたものの、床が抜け下に泥が溜まり
食器の中にも当時の水がまだ残っていて、床や壁にも泥がこびり着いている

それをみんなで手分けして草や木を抜いたり、泥をかき出したり、壁や床をゴシゴシすると、大量のゴミ袋が出来上がり、それに比例してどんどんきれいになっていった

家主さんは最初家を取り壊すつもりだったけれど、綺麗になった家を見て
「取り壊すのをやめてリフォームして使おう」と言ってくれた
思ってもいなかった事にぼくらはびっくりし、とてもうれしかった
家もなんか喜んでいるみたいだった


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6日目、7日目は石巻から車で1時間弱の所にある雄勝町という、習字のすずりの国内生産の95%を占めている雄勝石で有名な町での活動
この町の9割が被災したにも関わらず昔も津波があり、以前から津波注意の石碑が立っていたりしたため昔の教訓を生かし、亡くなった人の数は他と比べてとても少なかったそうです


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桜の時期ということもあり、高台にある公園の整備を行なった
ここは震災の時、皆さんが避難した場所で、木を燃やして暖をとった跡や防寒に使ったロープやシートが残っていた
そして手入れもされずボウボウになった雑草、枯葉

こんな所では花見もできないし、公園に来ると辛かった思い出が呼び起こされる
ということで2日に渡り草を刈ったり、ゴミを捨てたりした


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ここは桜が何本も植わっていて、ぼくらが行った時はちょうど満開
めちゃくちゃ綺麗な桃源郷
すばらしい絶景のなかでの作業は気持ちよかった
ここでも膨大な用のゴミが出たが、山の上から草は軽いのでポンポン渡り
声を出してみんなでバケツリレー

次の休日には地元の方々がここでお酒を飲みながら花見を楽しんでくれることを想像しながら後にした


この町の役場の中

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プレバブの商店街


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8日目最後の活動
狐崎という漁村の加工場でペンキ塗り


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ここも元あった加工上が津波で流されてしまい、残った基礎や柱を元に漁師さん達が自分達で作り直したそうだ


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そこの壁や天井を白いペンキでヘラやローラーで塗る
こんなに本格的にペンキ塗りをしたのは初めてで、自分自身にとっても良い経験になった
昼御飯にはなんと朝採れた蟹を沢山持ってきてくれて蟹食べ放題
また今度は遊びに来いよと漁師さん達が言ってくれた


今回4箇所の現場を回って活動してきたけど、まだまだ復興には時間がかかります
1年前は震災直後だったので泥掻きが主な仕事で緊急支援だったけど
今回は復興支援にニーズが移っていた
被災した方々がこれからどのように生計を立て、平和で幸せな暮らしを築いていくかということが求められている


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他にも被災地はまだまだ問題が山積みです
片付けられない多数の瓦礫の山、未だ多数の仮設住宅の住人
自立支援、新しい町づくり・・・
被災地の事を忘れないでいることが大切!!


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今回再び石巻に行けて本当に良かった
石巻が更に好きになった!
このタイミングで一緒に活動できた仲間たち
みんな愛してます。出会いに感謝です。
こんな変なお兄ちゃんと仲良くしてくれてありがとう!
また時空を超えて未来で逢いましょう♪

そして昨日東京に帰還しましたー◎

満開の桜から戻るにつれ葉桜になり
東京は緑の桜の木。
桜の移ろいを数時間で見ることができた。
そして地元の商店街。いつもの風景。我が家。

この世はまさにパラレルワールド!!
遠回りになったけど明日には九州大分へ
虹の岬へLet`s Go!!

春の嵐が過ぎて春がやってきた

寒かった冬の空気を吹き飛ばし

春風に揺られ桜の蕾も膨らみ

春の予感と共に木々は芽吹き始めた

つくしが顔を出し、蛙が鳴き、ねぼすけタンポポが花開く

春の訪れにあわせて久しぶりに瞑想をしに行ってきました

初めての千葉。

なんとテント泊。

10日間のコースに参加するのは3年ぶり

ご飯作ったりした奉仕からも1年半が経っている

大丈夫かな・・・

朝4時起き、6時と11時の二食菜食
会話、携帯等禁止
テントの中は朝1℃、昼24℃

雨風すごい日もあったけどそれが楽しかったマゾな私。

目を閉じて集中するも

頭の中で音楽が鳴る
映像が映る
妄想が膨らむ・・・

そこに持っていかれないようにひたすら座る

桜の蕾も日に日に開き、いまはもう葉桜

月は満ちて、欠けていく

1日1日がどんどん過ぎていく

移ろう季節の中、自然の時間の流れにどっぷり浸かってきた。気持ちよかった。

精神的な成長でもあればよいのだか、なかなかそううまくはいかないね…

外界に出てからはチョコレートばっか食べてます

これから東京でゆっくりして、にじのみさきへ行こうと思っていたら1本の電話が・・・

2週間以上前に登録した被災地ボランティアのキャンセルが出たとのこと。

え、他の予定考えていたのに・・・

断ることも出来たけど・・・

結局、今後の予定全て白紙にして参加することにした

9日間、1年ぶりの石巻。

今回は「世界一周船の旅」で有名なピースボートに宿泊と食事等お世話になります

なんか瞑想の後ってのもあって、バリバリ身体動かすテンションじゃなくなっていたけど気持ち引き締めて行ってきます!

1年前とどう変わったか、今何が求められているのか見てこようと思います

そして、春風に乗ってにじのみさきに向かおう

アニッチャー、アニッチャー。