だーろん つれづれ日記 -38ページ目

だーろん つれづれ日記

私、だーろんの日常をぶつくさとつぶやかせていただくページです。
中国の武侠・古装ドラマや映画の感想が多いです。

こんばんは。だーろんです。

東周列国春秋編 13集 観ました。
ここに感想をしるします。

※ネタバレ大全開です。

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東周列国春秋編 13集 重耳励志

重耳のお話。

穆公に釈放された夷吾(恵公)は人望のある
重耳が自分を脅かすと重耳に刺客を放った。
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遠目から見るとデキる人みたい晋恵公。

奥さんの季隗は重耳を庇って死んだ。
季隗って、あの袋に詰められてた女性か。

そしてまた重耳の放浪生活がまた始まる。
55歳から放浪って嫌やな…。

放浪生活は悲惨で衛では水ももらえず、途中農民にはdisられ
食べるものも困った家臣は自分の足の肉を差し出す窮乏ぶりだった。

じ、じんに…。

長い放浪ライフでフラフラになってた重耳であったが
斉の桓公には厚遇で迎えられて桓公の娘を嫁にもらったりした。
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奥さんの斉姜と召使いの娘は、このドラマでは珍しく綺麗だった。

ようやく衣食住に困らない生活を重耳は送っていたのですが
桓公が死に、斉も乱れかけて家臣達は晋の王に擁立したいので
これを機に斉を去ろうとしたが重耳はごねるごねる(笑)。

もう60歳にもなってまたあんな辛い放浪ライフは嫌だよね。

わかりますよ。

しかし泥酔した所を家臣に拉致られ
奥方には退路を絶たれ覚醒する重耳でした。

…ってか重耳に基本選択権ないよね。
かわいそうに。

やんごとないお顔だちは健在でしたが
放浪生活中はだいぶ荒んでましたな。

あと途中で出て来た農民のおじいさん。

どっかで見た事あるな。

…と思ったら小李飛刀で『孫老人』や
天涯明月刀で『鬼爺爺』をやってる劉長生でした。
こんばんは。だーろんです。

新笑傲江湖を観ていて頭が真っ白になりかけましたが
とりあえずツイッターでその時に感じた事を書いておくのは
こういう時のためにも悪くないないなと改めて思いました。

強烈過ぎて上書きされてしまいそうになった。

※ネタバレ大全開です。

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東周列国春秋篇 第12集 择君图报

秦の穆公のお話が続く。

冒頭で重耳が出て来たので重耳の話に
なるのかと思いきや違うかった。

しかし重耳の役者さんは高貴なお顔立ちをしてるよね。
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他の人と並んでも一際やんごとない顔したはるわ。

今回のメインではなさそうですけど後々出番はありそうだ。

ほんで穆公の話。
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百里奚を登用した時も思ったけど、この人器が大きいよね。

『私のような奴隷でもかまわないのですか?』
…ガシッ!だもんな。

自分が擁立した夷吾が領土割譲の約束を反故にしても
晋の飢饉には食糧を提供し、今度は秦が飢饉の際には
攻め込んで来られるし、それは激怒するのもわかる。

それでも秦は晋を打ち破る。

生贄に捧げたいぐらい夷吾の事が憎かった穆公ですが
夷吾の姉にあたる夫人の命をかけた祭壇松明助命嘆願で
自分の意志を曲げて夷吾の命を泣く泣く保証した。

昔、自分が重耳が即位するより夷吾が即位した
方がチョロいと思ったのがいけないと言えば
いけないんだけど、この時代それぐらい考えるよね。

しかし伯姫は凄いな。

確かにちゃんと重耳推挙してたし、秦と晋の友好の為、
嫁ぐという事から少しもブレてない。佩服!

それに比べて夷吾の器ちっせーーー。
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即位するまでは秦の後援の恩に報いようとは
思ってたけど権力って人を変えるのかもね。

あと百里奚が、また見れてほっこりした。
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ちゃんと重用されてそうでよかった。

今回は戦争シーンがあって、なかなかエキストラ量で
すごい人海戦術だと思いながら遠くの兵まで人なので
CGでペラっとやられるより見てて迫力がありました。
こんにちは。だーろんです。

ドラマの感想、5話ひとまとめぐらいの気分でいましたが
あんまり、こだわらずに自由にやっていこうと思います。

せっかくテーマも作ったのだから。

※ネタバレ大全開です。

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東周列国春秋篇 第11集 羊皮换相

今回は良いジジイ回でした。
まんぼさん大好きだろうな、この回。

いい感じのが二人も出てくるし(笑)。

それはさておき感想。

重耳の話になるのかと思いきや近い時系列の
話が並行する感じで百里奚の話になった。

前回、驪姫に殺害されかかった公主が秦に嫁ぐところから始まる。

この姫はなかなか聡明な人で市中引き回しの刑にあってた
百里奚の能力を見抜き奴隷と言う形で隠密理に秦に連れて
行って旦那になる穆公に家臣として献上しようと考えてた。

ですが特に事前に百里奚と打ち合わせもしていないので
兵卒にいびられてた百里奚は隙を見て逃げ出した。

逃げた先で百里奚が目撃した唐突な親子再会エピソードは
突然だったので必要な出来事なのだとは思うけど観てて動揺した。

百里奚は流れ流れて楚の国で馬飼ライフを
送っていたけど羊の皮五枚で買い戻された。

原題では『羊皮換相』ってなってましたね。
羊の皮と宰相を換える…か。

そんなワケで穆公との面接もクリアして
宰相への道を歩み出す百里奚であった!

…ってな感じのお話。

百里奚の放浪ライフは割と悲惨なんですが百里奚が
人間味あふれるキャラで楽しく見れてしまう(ごめんね。)

奴隷友達を偲んだり、演説ぶってる相手が穆公と知ってて勿体ぶってんのかと
思ってたらガチで気がついてなかったり、明るい雰囲気の話で面白かった。
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しかしこの時代の平均寿命って今とは比べものならないぐらい
低いだろうから、それで70歳から宰相やるとか超スゲー(・ω・)ノ。

まぁ公主様が、ちゃんと百里奚と打ち合わせしていれば
百里奚の苦労ももう少し少なくて良かったかもしれません。

最初、百里奚を人名と知らなく地名だと思っていて
そこで起こった事件かなんかだと思ってました。

ひとつ賢くなった。
こんばんは。だーろんです。

やはりこまめにブログにまとめるということは
大事やな…と痛感する今日この頃です。

では東周列国春秋編の感想 
6話から10話までの感想をここにしるします。

※ネタバレ大全開です。

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東周列国春秋篇 第6集 管仲拜相

管仲、鮑叔牙のお話。
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やっぱこういう話はいいね。

斉の桓公の度量も広い。
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まぁ、でも普通ムカつくよね。殺されかけたら。

鮑叔牙と桓公の根比べも面白かった。

小白を弓で射ても確認しないとか自分に
自信あり過ぎの管仲のような気もするが
名宰相と言われるぐらいだからこれからに期待。

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東周列国春秋篇 第7集 尊王攘夷

斉が大国になっていくお話。
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斉桓公絶頂の時

周の力がまだ微妙に残ってるのを利用しての尊王攘夷。

権威を利用して領土拡大ではなく覇権を握る。

中国が政治的に絶倫てなんかで読んだ事あるけど
紀元前700年からこのレベルしてたら納得。

局地戦だけど斉を退けた曹列カッコ良かった。

周が斜陽でも影響がないわけではないという
時代背景の複雑さとか政治的なこみいった手管とか
あまり知らない人にも味わわせてくれるドラマですね。

ドロドロした回は徹底的にドロドロしてるけども(苦笑)。

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東周列国春秋篇 第8集 霸主齐桓

桓公の転落人生。

うぅ…。管仲。

水面下で奸臣を桓公に近づけないように
していたとは涙ぐましいじゃあないか。

鮑叔牙も有能だけど宰相って本当難しい役職だ。
自分自身が清廉潔白だから他人にも容赦ない。

清濁あわせ飲まんと宰相はつとまらんねやろなぁ。
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鮑叔牙も老けましたね。

晏娥が意外にいい人だった。

自分に厳しい事を直言してくれる人って大切だな…と。
あと桓公の死体っぷりがリアルで焦った。

爽快感には欠けるけどお話の作り方は丁寧で展開や人物描写も
自然に感じるし各エピソードから学ぶ事があって面白い。

確かにハッピーエンドな話は、ほぼないから重いけど。

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東周列国春秋篇 第9集 仁义大旗 

宋の襄公のお話
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思い込みや思い上がりは身を滅ぼす。
せっかく周りにも恵まれてたのにな。

己や時勢を客観視することは大事だ。

楚の国に力があっても、それだけでは治められない。
しかし礼に縛られて力がなければ生き残っていけない。

悲しいけれど、これが春秋なのよね。

やたら目ヂカラの強い楚成王は尋秦記で李牧や
赤壁で黄蓋をやってた張山でしたね。やっぱり。
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力だけではダメなんですよ。この世の中。

ほんで宋の襄公。

こういう感じの人って演じるのも
却って難しいのかも…と思ったりした。

何回も死にかけるのに劇中では死ななかったり、
何回も家臣に助けてもらったりして暗愚とは
また違う境地のお方でした。
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実に楽しそうです。

結果はどうあれ自分の信念は通していた人だったので、
なんかある意味すごい人のような気もしないでもない。

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東周列国春秋篇 第10集 骊姬乱晋 

占い好きの献公と傾国の美女、驪姫のお話。
夷吾と言う人は知らんかったけど重耳は聞いたことあるぞ。

近所のゲオに重耳のドラマが置いてあった。
古っぼい作品だったな確か。

それはさておき感想。

初っ端から献公の自分鞭打ちにビビる。
自分ビンタは見た事あったけど自分鞭打ちは初めてだ。

めっちゃ血まみれになってし…。

古代の占いってこんなに激しかったのだろうか…(・_・;。
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驪姫は恐ろしい女性であの手この手で自分の息子を
太子にしようとするのですが、そのやり方がえげつない。

涙にコロッと騙される献公もあかんのやけど。

そして宦官がまたえげつない。
宦官で良い事した人って殆どいないよね(°_°)。

でもほぼ、どの王朝にもそんざいしてたのだから
皇帝と言うのは、よっぽど女性に対して独占欲が強かったのかな。

他にもやらなあかんこといっぱいあるやろうに…。

ほんで太子も素直と言うか、単純だった為に早々と退場になった。
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なんかいい人でしたよね。

驪姫はえげつない人なので口封じも自らするのですが、
あんな岸辺に近い底の浅そうなとこに人を落とした所で
すぐ上がって来られそうな気もするのですが…。

重耳達のこれからの巻き返しに期待。
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魅力99の顔やな

私情や占いで国を左右してはロクなことにならないと言うお話でした。
まぁ、そうだよね(笑)。

こんばんは。だーろんです。

江湖のお友達まんぼさんに、『これ面白いですよ。』と
『東周列国春秋編』を貸してもらいました。

近くのまあまあ中華ドラマが充実してるこの付近にも
置いてないレアな(?)作品ですのでありがたい事です。

この辺の時代は、うとく管仲ぐらいの超大物しか知らない。
よく知る機会だと思い鑑賞を始めました。

東周列国春秋編の感想 
1話から5話までの感想をここにしるします。

※ネタバレ大全開です。

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東周列国春秋篇 第1集 骊山烽火

周幽王と褒姒のお話
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キミの笑顔が見たいから…。ってあかんやろ。
しかし黒いな。このふたり…( ̄◇ ̄;)

幽王の強烈なDQNぶり、傾国の美女の登場、忠臣の排除。
まさにザ・滅亡って感じ。

結局趙叔帯は救われたのかしら?

そしてあの黒い馬は…
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周王朝に終わりを告げる使いだったんだね。

テンポ早いなあと思ったけど一話完結のオムニバス式っぽい。

冒頭に簡単な説明が入るのがこの時代に 疎い私にもわかる親切設計で、ありがたい。

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東周列国春秋篇 第2集 黄泉认母

寤生が最初知力58ぐらいだったのに
途中から知力98の顔になっててワロタ。
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しかし逆子だからってそこまで大事になるのか。

黄泉の話は体面を重んじる中国らしい逸話だなと思った。
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和解出来て良かったね。

寤生、唐国強に似てるなぁと思ったら唐国強だった。

やっぱ存在感あるな、この人。

唐国強の目ぇ剥いて『勝った!』は迫力満点でわろた。

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東周列国春秋篇 第3集 如此君臣

寤生編終わりかと思ってたらまだ続いていた。

祭大臣大活躍の巻。

鄭寤生基本スペックは高いんだろうけどちょいちょい
事態が思わぬ方向に行くなこの人(^_^;)。

人名紹介と字幕がまるかぶりするのはちょっと見にくい。

しかし紀元前700年で、こんな凝った刺繍の服や
庶民までカラフルな服をきていたのだろうか…。

古装観てていつも疑問に思う。

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東周列国春秋篇 第4集 筑台纳媳

今回は衛の国のお話。

うわぁ…えげつない話やったなぁ。ドロドロ。

急子も弟が身代わりになってくれた意を汲んで
復讐するとかになるかと思ったら全然そんな事なかった。

しかし関わった全ての人を不幸に
するとは宣公マジとんでもないな。

やっぱ権力ある王制って問題あるよね(´・Д・)」。

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東周列国春秋篇 第5集 诸儿文姜

今回は斉襄公のお話。
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ドロドロアゲイン。
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襄公は完顔洪烈によく似てるな
…と思ったら完顔洪烈だった。
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この人、有能ぽいのに致命的な選択ミスをする役がよく合うな。

なんかロクな王様じゃない話が続いたが
そう言う時代なんだろうな。春秋時代って。

2013年10月29日 追記

派手さはないけど一つ一つ丁寧に物語を作っててわかりやすい。
王じゃないけど、奢ったり、傲慢になったりしてはいかんな…と思う。
かと言って説教くさいわけでなくドラマとしても楽しいYO。

※2012年2月23日読了

こんばんは。だーろんです。

ドラマの小李飛刀を観ていますが、どーも微妙。

しかしあちらでは結構人気がある作品。

原作はどんなもんでっしゃろかいな?
…と思い小説を読んでみる事にしました。
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ドラマのタイトル。小李飛刀とは違いますが
小李飛刀こと李尋歓も阿飛も出てきます。

ネタバレ大全開です。

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おもしろかった!

久し振りに満足した読後感を味わいました。
もうなんで、これ絶版なんだろうな。…って思うぐらいに。

(まぁ売れないから絶版なんですけど。)

李尋歓も阿飛も出てくる敵も魅力的。
悪女もキャラ立ちしてていいっ!

それに台詞回しがいい。
男とは、愛とは、友情とは?


古龍の魅力はキャラってのが、ようやくわかりました。

今まで大旗英雄伝に大人物と散々な目にあってきましたが
これでちょっと見る目が変わりましたよ(・ω・)ノ。

次は陸小鳳伝奇、読んでみるか。

※2013年10月25日追記

久し振りに読んでみたいな。と思ったので図書館で
借りてこようかと思いましたが買ってしまいました。

てへ。

絶賛絶版中なので普通の書店では手に入らない。

…と言うわけで中古で買いました。

上巻は200円ぐらいですが下巻は3.800円ぐらいすると言う
わけのわからない価格設定でしたが書店で売っていたとしても
これぐらいはするので『えいやっ!』…とポチってしまいました。

いやー、やっぱイイわ。
クセェんだよ!古いんだよ!

…と言いたい人の気持ちもわかりますよ。

だが敢えて言おう。
それでもシビれる!…と。

やっぱビリビリくるわ。最高やね。

李尋歓が最高に良い。懐が深い。
どんな人間にも優しい。思いやりがある。

そして敵には容赦ない。
小李飛刀に仕損じなし!

(まぁ、これはどっちでもいいんですけど)

行く先々で女に惚れられる。男からも敵からも見込まれる。
武侠キャラの中で私が一番好きなキャラクターですよ。はい。

すぐゴホゴホむせるし、お節介な余計な事もしちゃうし
木彫りの人形も埋めちゃう李探花ですが、それも込みでイイねッ!

李尋歓以外のキャラクターもいい。
阿飛や孫小紅、孫老人も魅力的。

脇役の郭崇陽とか藍蠍子とか出番は少なくとも
個性の強い脇役は強烈なインパクトを残す。

敵も上官金紅、荊無命とキャラが立っている。

もしアナタがデブ専なら至尊宝とか
大歓喜女菩薩とかもご用意してますよ!

あと敵と言っていいのかよくわかんないですけど
ひときわキャラが立ってるのは、やはり林仙児。

悪女もここまで来ると痛快。
もう一人の主人公ですよ。

ここまでビッチを艶かしく魅力的に
表現出来る古龍先生はさすがやでっ!

悪女の悲哀、業、浅はかさ。美しさ…。 女性のダークな一面も実に見事に描く。

無茶苦茶かもしれませんが、こういう感情を人は持ってると思います。
(男女問わず実際にするしないは別にして)
極端かもしれませんが、人が持つ心と言うものを上手く表現している。

悪い人や邪な考えをする人。
過去や自分自身に縛られてる人。
己の主義に命を賭ける人。
権勢や名誉を求めて生きる人。
愛に生きる人、溺れる人。救われる人。

それぞれが様々な愛情の形を持っている。
男女の愛であったり肉親に対する愛情であったり…

成就する愛、報われぬ愛、身を引く愛。

どれが絶対と言うものではない。
でもどれも間違いじゃない。

いやぁ、もうこれは武侠ハードボイルド小説ですよ。

時代が変われば古いとされる考え方。その中にも不変のものはある。
そんな事を思い出させてくれる良質の作品です。

娯楽小説としての完成度も高い。

あとちょっとエロいので大人になってからの方がいいかな。
大人になるまでは金庸のなんか適当に見繕って読んどいてください。

何はともあれ、たくさんの人に呼んでほしい小説です。

求む!復刊!!


こんばんは。だーろんです。

ツイッターで観た映画やドラマの感想を書いていると
どうにもあとから見つけにくいので再開します。

基本的にはツイートのコピペになると思いますが
その上になんかつけ加えて書くかもしれません。

書かないかもしれませんが。

過去の日付で記事が上がったりすると思いますが
お気になさらずに生あたたかい目で見守ってください。
こんばんは。だーろんです。

中学校時代からの友人と久しぶりに飯でも
食いに行くべかと言う事でラーメンを屋に。

行ったお店はこちら。
photo:01

一蘭です。

大学時代の友人、T中君が福岡帰ったら、ここに行けよ。…と
会うたびに言っていたのは覚えてましたが大阪で行く事になるとは。

席は非常に狭く…
photo:02



注意書きにもこだわりがあり…
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出てきたラーメンはこんな感じ。
photo:04



地味に唐辛子が効いてて暑い日と言う事も
ありましたが、ものすごく汗をかきました。

そんなにしつこくもなく美味しかったです。
少々割高な気もするし落ち着かないのがアレですが。
長拳教室のペンギンちゃんがおもむろに…

ぺ『ししょー、キルラキル観てはるんすよね?』
だ『おぅ、観てるで。なかなかええ感じやで。』
ぺ『せかつよは観てはらないんすか?せかつよは?』
だ『しらん。観てない。おもろいん?』
ぺ『いっぺん観てくださいよ(迫真。』
だ『おっ、おう…』

ほんで観てみました。

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女子プロアニメか…(・_・;
なかなかニッチなトコついてきよったな。

途中から観たから、あんまちゃんとわかんないけど
主人公はアイドルだけど女子プロに転向した女の子。

アイドルだったので女子プロレスラーとしては弱いらしい。

弱いのはいいんですが…
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いろいろあざとい(笑)。

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だから、あざといってww。

キルラキルもお色気だけど、これは辛いな( ̄◇ ̄;)。

四割が股間とか谷間のアップでえんえん、
『いったあぁぁあ~いぃい~』だもんな。

頑張って2話観ましたがギブアップしました。
私もまだまだのようです…_| ̄|○。

まぁでもせっかく観て、仕入れた
ネタは積極的に使っていきたいところ。

練習中、圧腿で先生に身体を押されたら
『いったあぁ~いぃ~』と身悶え。

単拍脚とかで手を叩いて真っ赤になれば『いったあ~い~』からの
『ギブなの?もうギブアップなの?』とか楽しくやってる… … … …

カンフー教室水曜日クラス。

いつでも愉快な仲間を募集しているゾ!!

お試しに体験も可能だ!
さぁ、君もジョイナス!!( ̄Д ̄)ノ。
こんばんは。だーろんです。

一本、映画を観ました。観た映画はこちら。
$だーろん つれづれ日記
10年 中国
原題 讓子彈飛
英題 Let the Bullets Fly
監督 チアン・ウェン
出演 チアン・ウェン
   グォ・ヨウ
   チョウ・ユンファ
   カリーナ・ラウ
   チェン・クン
   フー・ジュン


昔、新大久保のカラオケ屋にまんぼさんとかなさんと
行った時にポスターが貼ってあって面白そうだな…と
思っていましたが、それから随分経っての鑑賞になりました。

例によってここからはネタバレ込みのあらすじ&感想です。
未見の方はご注意ください。



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<あらすじ>ウィキより抜粋

1920年、軍閥が割拠する乱世の中華民国。

指名手配の“アバタのチャン”率いる7人の覆面ギャング集団と
詐欺師のマーは県知事になりすまし、金目当てで地方都市に赴任する。

だが、その街はすでに独裁地主ホアンに牛耳られていた。

ホアンの横暴ぶりは悪党のチャンたちでさえ
許せぬほどであり、両者の対立は深まっていった。

そしてチャンの舎弟が自害を強いられたことで、
ついに両者は全面対決になだれこむ…。

<かんそう>

これは面白かった!

タイトルからは『男たちの挽歌』的なギャング映画を
想像してたのですが良い意味で裏切られました。

コメディ映画だったんですね、これ。

声出してゲラゲラ笑えるところもあり
しっかりお話としてもまとまってる。

中国映画で会話のやり取りで笑うと言うことが
殆どなかったので軽妙な会話とかテンポ良かった。

あとホモネタとか中国映画で見た事は皆無だったので新鮮でした。
(覇王別姫とかガチで主題の一つがそれとかは除く。)

…かと言って下品な下ネタではなく飽くまで会話で笑わせている。

お笑いだけでなく付和雷同な国民性を皮肉ったりエスプリも効いてるし。

チョウ・ユンファも良かった。

こういうアホな役を演じてる
ユンファは実に楽しそうだ。

どうでもいいチョイ役を陳坤や胡軍が演じていて
全然気づかなかったけど白冰が出てたり豪華キャストです。

…って言うかみんな演じてて楽しそうなのが良いです。

姜文もカッコええですしね。

こんなイカしたおっさんになりたいもんです。
最後、見送っといて結局ついて行くんかい!

…ってのも笑えて面白かった。

二時間以上と結構長いんですけど
私はあまり長さを感じませんでした。

シブいユンファのギャング映画を期待して観ると肩すかしで
もうそれだけでアウトなんですが私は楽しかったです(=゚ω゚)ノ。