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いしのだっきゅうのブレたブログ

自由気ままに、書いていこうと思っています。
個人的な見解ですので、気軽に見てもらえれば・・・

昨年末の「日本レコード大賞」を、数十年ぶりに、本当に久しぶりに、「日本レコード大賞」を見ました。

 

まぁ、正直にいうところ、時代の波についていけていない、わたしにとっては、全然、やっぱりついていけませんでした。

が・・・

最後のエンドロール?か、なにかの名前の表示のなかで、ギタリストの名前に、古川昌義さんの名前がありました。

 

これは、わたし自身が好きなギタリストでもある、2024年の「紅白歌合戦」に出演されていた、小倉博和さんと、佐橋佳幸さんと、同じように、個人的に好きな、ギタリストの中の、おひとりでもあったので、

 

古川昌義さんの名前を見つけたときにも、

メッチャ嬉しかったです。

 

ただ、古川昌義さんは、テレビでは確認することができなかったので、

 

「紅白歌合戦」のときと同様に、「日本レコード大賞」も、ちょっと、残念ではありました。

 

わたしの個人的な気持ちとしては、もう少し、バックバンドの人たちの映像があったりすると、

大変ありがたいところではあります。

 

なので、「日本レコード大賞」と「紅白歌合戦」の、各番組関係者の皆さま方・・・

 

2025年、今年からは、どうぞ、その辺を、よろしくお願いします。

 

 

昨年末の「紅白歌合戦」に、福山雅治さんが、御出演されていました。

 

そして、そのバックバンドのギタリストの表示名に、昨年と同様に、小倉博和さんの名前がありました。

で・・・

今回は、その後の、MISIAさんと、矢野顕子さんの、コラボ御出演のバックバンドのギタリストの表示名に、

なんと、佐橋佳幸さんの名前がありました。

 

小倉博和さんと、佐橋佳幸さんの、おふたりといえば・・・

 

ギターデュオの「山弦」というユニット名で、コンビを組んでいる、おふたりなのです。

 

山弦さんのファンである、山弦さんが結成されて、CDデビューされる以前から、

ずっと好きだった、小倉博和さんと、佐橋佳幸さんの、ふたりのギタリストだったので・・・

 

「紅白歌合戦」の御出演は、別々だったけれど、ギターデュオの山弦さんが、御出演されたといっても、過言ではないということで・・・

 

わたし自身としては、とてもビックリして、とても嬉しかったです。

 

なので、個人的には、バックバンドの人たちにも、カメラの撮影があると、とてもありがたいのですが・・・

 

小倉博和さんと、佐橋佳幸さんの部分だけでも良いので、2025年の「紅白歌合戦」は・・・

よろしくお願いしますって感じです。

 

 

わたしは、ASDの発達障害者です。

 

自分らしく生きるということは、個性を大事に・・・

生きていくということで、大切なことだとは考えてはいますが・・・

 

発達障害である、わたし自身が、自分らしく、個性を主張してしまうと、

 

途端に、周囲の人たちに迷惑をかけてしまうということなのかなぁ、なんて・・・

単純に思ってしまいます。

 

個性と、自己主張とは、また、別々の意味、意味合いが変わってくるものだとも理解しているのですが、

 

ASDの特徴でもある、言葉を、文字通り、言葉通りに、そのまま受け止めて理解してしまうという、

判断ミスが、多々あるので・・・

 

大失敗もかねて、間違えた考え方や行動につながっていってしまい、

迷惑をかけてしまった相手を、さらに傷つけてしまう結果にもなってしまうので、

 

わたしは、とくに慎重に考えていかなければなぁ・・・という心持ちで・・・

 

ですが、自分の考えかた自体、間違っている可能性大なので・・・

 

いつも悩んでしまっています。