「発達障害あるある26…両極端編?」 | いしのだっきゅうのブレたブログ

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自由気ままに、書いていこうと思っています。
個人的な見解ですので、気軽に見てもらえれば・・・

わたしは、ASDの発達障害者です。

 

わたしは、コミュニケーション不足、最高潮です。

 

人との接し方に、極端な偏りがあります。

 

めっちゃ人見知りだったり、逆に、初対面の人でも、近距離で会話ができてしまったり、

全く、しゃべらなかったり、空気が読めずに、ベラベラとしゃべりすぎたり・・・

 

以前は、自覚がありませんでした。

 

今、現在も、自覚がないというか、後々で、気付く?感じです。

 

子どものころ、それこそ、幼少期のころは、普通に、しゃべり過ぎだったのですが、

 

中学生ぐらいから・・・いわゆる、思春期、反抗期ぐらいのころからか、

 

しゃべれなくなっていったというか、急に、全然しゃべれなくなった、無口になったというか、気配を殺していったというか、

だれも話かけるんじゃねぇッというオーラを出していた感じです。

 

今現在は、年齢を重ねてきたこともあって、とっくに、オッサン年齢にもなってきたので、思春期というような躊躇さはないので・・・

 

そこまで、気配を殺してはいませんが・・・

 

極たまーに、苦虫を噛み潰した態度を取ることがあります。

 

でも、逆に、余計なことまで、しゃべり過ぎる部分もあったりするので、

 

そこまで親しくない人から、疎まれたり、煙たがれたりされたこともあります。

 

でも、やっぱり、自分では自覚症状がない、というか、やっぱり後々で、気付く感じになってしまうので・・・

 

申し訳ない気持ちではあるのですが、そういうことでの困難さというものは、相変わらず日常的にあるので・・・

 

自分としても、とても苦労している感じになっています。