先日の・・・
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からの続きで・・・
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という書籍も購入して読んでみました。
上記の本も、発達障害についての特徴などの内容が漫画で掲載されているので・・・
漫画なので読みやすいかなぁ・・・ということで購入に至りました。
この本の作者は、お二人の精神科医師(医療従事者)の書籍のものです。
全体的な感想としては、とても分かりやすくて、自分自身に当てはまることが多々ありました。
主に、ADHDとASDのことが掲載されていて、
わたし自身がASDなので、ASDの自分のことしかわかりませんが・・・(でも、本人もよく理解していない部分も多々ありますが・・・)
当事者目線からの視点、観点ではないもので?
医療、治療という解決策などにつながるような内容のものもあって、
困難さなどの対処法などもいくつかあったりするので、若干前向きになれたのかなぁ???
という気持ちになりました。
わたし自身、2022年に入ってから、
2冊目に、この本を購入したことで、発達障害関連の本を続けて購入するキッカケになった書籍ではあります。