6年4組 | いしのだっきゅうのブレたブログ

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自由気ままに、書いていこうと思っています。
個人的な見解ですので、気軽に見てもらえれば・・・

わたし自身、小学生時代がピーク?でした。

 

でも、昔がよかった、昔は良かった・・・というわけでもありません。

 

今現在、生きているなかでは、良いことも悪いことも、以前から、同じようにあってきたのかなぁ、という感じです。

 

ただ、年齢を重ねるにつれて、少しずつ、自我をだせない、喜怒哀楽を表現できないというか、

 

それが、それこそが、大人になっていくということなのでしょうか?

 

発達障害のわたしにとっては、かなり困難な課題・・・

 

一生、抱え続ける問題のひとつでもあります。

 

今思い返してみると、わたし自身、まわりのみんなとのズレを感じ始めたのは、中学生になってからでした。

 

中学1年の2学期あたりから、それまでの小学生時代の自分の対応が通用しない?

 

まわりのみんなの反応が違っていくことに、ストレスを感じ始めて、

 

中学2年生になってからは、さらにそれが如実に身に降りかかってくるというか・・・

 

だんだんと、自分自身の気配を殺していくような感じになっていきました。

 

もちろん、思春期、反抗期などの影響も、あったと思います。

 

だからといって、小学生時代に戻りたいのか?というと、

 

それは、まったくありません。

 

今はいまで、それなりに悪いとも言い切れないので・・・