驚きましたねえ、、、
警察関係者がワシントン・ポスト紙に語ったところによると、
暗殺未遂犯のトーマス・クルックスが屋根に登りドナルド・トランプに発砲した建物内には、
地元警察の対狙撃チームが配置されていた。 関係者によると、この建物はペンシルベニア州バトラーにあるAGRインターナショナル社の工場で、元大統領がわずか130ヤード離れた舞台で演説している間、地元警察が狙撃兵が脅威を偵察するための「監視所」として使用していた。 関係者によると、発砲時には警官は中にいたが屋根にはいなかったという。 クルックスは誰にも妨害されずに建物をよじ登り、ARタイプのアサルトライフルで8発の銃弾を発射し、トランプの耳をかすめ、トランプ支持者1人を殺害、2人を負傷させた。
この暴露は、地元メディアのWPXIが、クルックスが発砲する26分前に建物内で目撃され、ビーバー郡緊急サービス部隊の警官1人が発砲前に銃撃犯の写真を撮影していたと報じたことを受けてのもの。 警察当局筋によると、バトラー郡農業ショー会場の外側の警備を任されていた地元警察官のうち誰かがシークレットサービスに銃撃犯について警告できたかどうかは月曜夜の時点では不明だという。
無能チーム。
有能な方々は 警察に対する嫌がらせで みな早期退職してしまったのか
ある地区の警察は 以前スクールシューターが 発砲したときも 子供が校内で射殺され続けてるのに 警官は入っていかなかったことがありました。
この事実に開いた口がふさがりません