アメリカで 政府関係の 職種に履歴書もって 面接に行くと
採用側の別の申請書に
ここで働いている知り合いが いますか？
という質問がある。 これが 雇う側が 最終 決定の際の目安になる。
全てではないかもしれないが 私が面接に行った3カ所の政府関係の面接ではそうだった。
たいした職種ではなくエントリーレベル
先週末から 今週と 本当に色々なことが起きて オウムの母も
ニュースや動画に 情報を頼ってます。
今回の トランプ暗x未遂事件では アメリカの退職したスナイパーさんたちが
体験談と 彼らの疑惑を語っている動画がいっぱい。
彼等は ほとんどが 要人の護衛、軍隊や 警察でのスナイパーとして 20年以上の経験者ばかり。
彼らのほとんどが言うのに
今回の事件は 警備の不手際、 アメリカのシークレットサービスの不手際。
そしてそのシ―クレット部門トップが インタビューで こんな発言をして大問題。
左の男性は動画のインフルエンサー
火曜日、シークレットサービスのキンバリー（キム）・チートル長官は、屋根が「傾斜している」という懸念を理由に、対狙撃兵を建物の上ではなく建物内に配置する決定があったことを認めた。
しかし トランプを撃った犯人は そこにいたのよね。
また このシークレットサービス職員を 30％女性にすると2020年就任したころ 計画発表した彼女 キム チ―トル
以前 大統領専用機エアーフォースワンの飛行機内でとられた写真 
大統領の執務室で
大統領の代わりに働いている
大統領の妻 ジルバイデン
（まず 彼女は大統領ではないのになぜ書類に目をとおし 仕事してるの 
）
此の出しゃばり妻の お気に入りで 政府の 長官職に就いたらしい。
ニューヨーク ポスト紙によると、すべての非難はジョー バイデンの妻ジルに向けられている。
ジルはチートルと親しい関係にあり、それが彼女のこの仕事の獲得に役立ったことが判明した。
ポスト紙は、ジルの警護を担当していたチートルは「ファーストレディ」とそのスタッフ
、最高顧問のアンソニー バーナルなどから好かれていたと指摘している。
同紙はさらに、バーナルがチートルをシークレット サービスの長官に就任させようと大々的に働きかけたことを明らかにしている。
ニューヨークポストより：
土曜日にドナルド・トランプ前大統領が暗xされかけた事件の原因となったセキュリティ上の不備をめぐり、
議会から非難と辞任の声が上がっているシークレットサービス長官のキンバリー・チートル氏は、
主にファーストレディのジル・バイデン氏との親密な関係のおかげでその役職に就いたと、同紙は入手した。
オバマ・バイデン政権時代にチートル氏と交流のあった人々を含むバイデン大統領の家族に近い4人の情報筋は、
彼女は将来のファーストレディと、最高顧問のアンソニー・バーナル氏を含む彼女の最上級補佐官たちに好かれていたと語った。
以前 チートル氏はバイデン博士のセカンドレディの護衛を務めており、アンソニー氏が彼女を推したと民主党関係者が同紙に語った。
最高顧問のアンソニー氏には国家安全保障や法執行の経験はない。
USSS長官の選出に彼が影響を及ぼすべきではない。」 「彼女が長官に検討されていた当時、アンソニー氏が彼女を候補として推していたと聞いた」と、別の有力筋が同紙に語った。
このレポートは、トランプ氏の集会から、ピッツバーグで行われたジル博士の選挙イベントに、
参加者がほとんどいなかったのに、なぜ資金が流用されたのか、もっともらしい説明もしている
。誰かが自分の仕事を他人に負っている場合、見返りに恩恵を求められることがある。
同じ日、同じ州であったジルバイデンの 選挙ラリーで シ―クレットサービスも 手薄に。
反トランプたちは、、、
これは選挙戦で票を得るための演技だ、、、はい、月に人間は行ってませんね？ ロシア疑惑は本当だ同じグループ
動画内に ストリートインタビューが
