2月にあったトランプの 不動産の裁判判決
トランプ前米大統領らが資産価値を偽るなどの金融詐欺を働いたとして不正利益の返還を求めてニューヨーク州司法長官が起こした民事訴訟で、同州裁判所はトランプ氏の州内での事業運営を3年間禁じるとともに、違法に取得した利益3億6400万ドル(約550億円)の返還を命じた。
トランプ・オーガニゼーションと同氏の息子2人も有責と判断され、2年間はニューヨーク州で企業の幹部職に就くことが禁止された。アーサー・エンゴロン判事が16日に下した判決は、トランプ氏の不動産帝国を脅かすだけでなく、ホワイトハウス復帰を目指す同氏の選挙活動にも新たな法的足かせとなる。
ところが
この裁判の判事が 違法行為をしていたのでは
と現在調査中。
その理由は このトランプ裁判担当判事が 法律で 他の不動産専門弁護士から助言をもらっていけないという法律に反し
不動産関係の情報を得ていた。 それを相談を受けた弁護士が 判事に助言したことを認めたため
これは弁護士協会の PARTE COMMUNICATION に記された規則
A) 裁判官は、以下の場合を除き、係争中*または差し迫った問題*に関して、当事者またはその弁護士の立ち会いの外で裁判官に対して行われた一方的なコミュニケーションを開始、許可、または検討してはならない。
どうなるのか知らないが、 現在行われてる裁判でも 裁判官は 政治的な偏りは許されないはずが
判事、自分の妻、娘と 家族全員 民主党員で、30過ぎの娘は 副大統領の選挙運動に活動家として働いていた。
昨日は トランプサポーターの共和党員たちが 数名、裁判の広聴席に座って
裁判関係の話に対し 緘口令 を引かれているトランプに変わって
庶民に如何にこの裁判が 茶番であるかの報告
この日 裁判視聴席に参加したのは
ノースダコタ州知事のダグ・バーガム氏、バイロン・ドナルド下院議員(共和党~フロリダ州)、コリー・ミリス下院議員(共和党~フロリダ州)、元共和党大統領候補のヴィヴェク・ラマスワミ氏、そしてターンコート議長のマイク・ジョンソン氏も参加した。
バイデンの勧めるバイデンノミックのために
色々な全米チェーンの 店舗が 破産,犯罪方で閉鎖 の危機にされてるけど