人道支援は 難しい | フロリダで年金生活日記

フロリダで年金生活日記

アメリカの南部、フロリダに大都会NYから引退引越し。
夫婦の毎日の生活とか 愛する家畜たちのこと。
年取って、いろいろ不満が多くなったので、
愚痴もいっぱい書いてます。アメリカでの 年金生活者の日記です。

OAN’s Brooke Mallory
1:19 PM – Friday, March 8, 2024

ガザ市西方のアル・シャティキャンプから取材していたジャーナリストは、

 

金曜日に空から投下された援助物資が落下し、少なくとも5人が死亡、さらに10人が負傷したと述べた。

 

一部の報道では、犠牲者5人全員が18歳未満のパレスチナ人の子供であったと主張されている一方、犠牲者は成人であるとの報道もある。

 

カデル・アル・ザアヌーン記者は、アル・シャティ難民キャンプ上空でジェット機から救援物資が投下されるのを目撃したと述べた。

ガザ市のアル・シファ医療複合施設の救急治療部長ムハマド・アル・シェイク氏によると、

この事件で5人が死亡したと伝えられている。

さらに、アル・シェイクは、この事件で負傷した多くの人々がアル・シファ医療複合施設に搬送され、現在重篤な状態にあると述べた。

このイベントを撮影したビデオでは、援助物資が落下する際に、自由落下するバッグが瓦礫のシャワーの中でバラバラになる様子が見られます。

その後、バッグが大きな音を立てて地面にぶつかる音が聞こえ、目撃されました。 パレットは依然として「潜在的に致命的な速度」で降下しており、落下時に誰もが時間内に邪魔にならないように移動するのが困難だった可能性があります。 国連は当局に対し、包囲された飛び地内の数十万人が「飢餓の危機に瀕している」と警告したため、米国や他の国々はガザに人道支援物資を継続的に空中投下することで対応してきた。

ガザ在住のジャーナリスト、アブデル・カデル・アル・サッバー氏は、「これらの食事を手に入れることが

できさえすれば幸運だ…人々は常に援助物資をめぐって争っているので、私はこれらの援助物資を探しに行く気すらしない」と語った。 しかし、ABCニュースの取材に応じた米国国務省当局者によると、これらは米国から空輸された荷物ではなかったという。

 

国防総省報道官のパット・ライダー少将は記者会見で、「米国の空軍降下で地上の民間人に死傷者が出たという報道は誤りである。支援物資はすべて安全に地上に着地したことを確認したからである」と述べた。

 

はてなマークはてなマークはてなマーク上矢印では ほかの国からのエアーdrop??

 

他にも 被害者が

 

By Christy Cooney in London & Paul Adams in Jerusalem,BBC News
 

国連によると、木曜日にガザでの支援車団の急行を受けて負傷の治療を受けた人々の多くが銃弾による負傷を負った。

国連監視団はガザ市のアル・シファ病院を訪れ、約200人のうちの何人かが今も治療を受けているのを見た。

ハマスはイスラエルが民間人に発砲したと非難しているが、イスラエルは軍隊が威嚇射撃を行った後に「スタンピード」があったと主張した。 世界各国の指導者らは徹底した調査を求めている。

 

事件は、木曜日の早朝、イスラエル軍が同行し、海岸沿いの道路を移動していた支援車団に数百人が降下した後に発生した。

 

世界食糧計画は、ここ数週間ほとんど援助を受けておらず、推定30万人がわずかな食料やきれいな水で暮らしているガザ北部で

飢餓が差し迫っていると警告した。

ハマスが管轄するガザの保健省は、この事件で少なくとも112人が死亡、さらに760人が負傷したと発表した。

イスラエル国防軍(IDF)のスポークスマン、ダニエル・ハガリ少将はソーシャルメディア上の声明で、

「押したり踏みつけたりした結果、数十人のガザ人が負傷した」と述べた。

イスラエル国防軍のピーター・ラーナー中佐も英国チャンネル4ニュースに対し、「暴徒が車列を襲撃」し、イスラエル軍が「数発の威嚇射撃で慎重に暴徒を解散させようとした」と語った。

 

 

 

結果 日本では自衛隊の方々が(もちろん災害時と戦争時では 対策が ぜんぜん違いますけど)

10年以上前の日本の記事下矢印下矢印

自衛隊のヘリから物資を投下する?

2011.03.22

自民党の対策本部によく来る問い合わせの一つが「日本には空中から物を投下してはいけないという法律があるので、自衛隊のヘリから物資の投下ができない。なんとかしてくれ」というもの。

 

対策本部にいたヒゲの隊長こと佐藤正久参議院議員(元一等陸佐)に、なんとかなりませんかと尋ねると、隊長、首をひねる。

「河野さん、なんで自衛隊のヘリから物を落とすの。ヘリが降りればいいじゃない。」

「でもよくニュースなんかで、ヘリから物を落としているシーンありますよね。」

「それは固定翼、飛行機からでしょ。ミサイルで狙われるようなところは飛行機で行って上空からパラシュートで投下するけど、今回は違うでしょ。」

ことら大尉こと、宇都隆史参議院議員(元一等空尉)が詳しく説明してくれる。

 

「日本の航空法89条は空中からの物件の投下を禁止しているけれど、自衛隊は適用除外。今回の支援でヘリから物資を投下しているかといえば、していない。なぜならヘリを降ろして積み卸しをしているから。

自衛隊のヘリが物資を投下する方法は二つあって、ひとつは低速前進しながら後部ハッチを開け、機首を上げると物がハッチから連続して滑り落ちていく。これは滑走路のような場所でやるが、今回はなかなかそんな場所がない。

二つめは、大きな網の中に物資を入れて機体の下に吊す。低空でホバリングしながら降ろすことはできるが、これも今回、着陸して積み卸しができるので、あまり意味がない。

物資の投下は固定翼(飛行機)でよく行うが、気象の安定と落下ポイントにかなり大きなエリアが必要になり、その場の安全の確保も必要になる。投下した物をどうやって回収するのかも問題。物が壊れないように特殊な梱包なので普通の人では開封できない。もちろん地上の誘導員も必要になる。

 
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またまたカルフォルニア州法で 現在 審議されてる法案
 
カリフォルニア州議会は、不法移民が米国国民と同様の住宅購入支援を受けることを可能にする物議を醸す法案の承認を進めていると伝えられている。 
議会法案 1840 は 1 月中旬に初めて提出されました。 多くの修正を経て、先週、住宅・地域開発委員会に移管され、現在さらなる措置が保留されている。
 
 
法案1840は、米国に不法入国した不法移民が、初めての住宅購入者に
頭金として無利子融資を提供する「カリフォルニア・ドリーム・フォー・オール基金」に申請できるようにするために現行法を改正するものだ。
 

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このプログラムは国家予算に正味中立ないしプラスの影響を与えるにもかかわらず(この法案を勧めている議員)、
法案反対の批評家は不法移民を積極的に奨励し、誤ったメッセージを送っていると主張している。
 
「カリフォルニアでは大規模な住宅危機が発生しており、人々を住宅に入居させるためにできることは何でも行うべきです。
しかし、まずは自分自身を助ける必要があります。 これから成長する次世代の人々には家を買う余裕がありません。
私には30代前半の子供が2人いますが、彼らの友人のほとんどは家を持っていません」とサンディエゴ郡監督官ジム・デズモンド氏(共和党)は語った。
下矢印その通り!!
無料の医療保険、無料の失業手当、その他多数の景品を提供することで、不法移民を奨励しています。 毎日何千人もの人が集まるのも不思議ではありません。
 
何故に すでにアメリカ国民として住む者をさしおいてはてなマークはてなマークはてなマーク
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先日あったバイデン大統領の年頭一般教書演説
支持者は 老人とは思えない活力 !!と言っていたが
木曜日の夜のジョー・バイデンの一般教書演説の熱烈な演説は、81歳のバイデンがその夜を元気づけるためにアデロールなどの
覚せい剤を投与されたのではないかという憶測を生んだ。 この憶測は、ホワイトハウス高官によるXツイッターでの
リツイートによってさらに高まった。
 
アデロールは、注意欠陥多動性障害(ADHD)およびナルコレプシーの治療薬としてFDAによって承認されています。
アンフェタミンとデキストロアンフェタミンの混合塩が含まれており、脳内で作用して多動性や衝動の制御を助ける刺激薬です。 これらの薬は興奮剤であるため、多くの人が仕事や勉強のために目を覚まし、注意力を保つためにこれらの薬を不適切に使用しています。 多幸感(「ハイ」)効果を得るために、アンフェタミンをアルコールや違法薬物、精神を変える薬物と混合する人もいます。
 
 
イーロン・マスクは、一般教書演説でのバイデンのパフォーマンスについて、
「真剣に言って、私はアデラルを疑っている。 怒りを犠牲にして一貫性を高めます。
 
カリフォルニア州ビバリーヒルズに本拠を置く法医学精神科医、キャロル・リーバーマン博士は、
話の速さと量はアデロールまたは別のアンフェタミンの使用の兆候である可能性があると述べた。
 
「一般教書演説中のジョー・バイデンの激しさと怒りと比べて、普段のジョー・バイデンの様子を見てみると、
激情的で怒りっぽいが、これらはアデロールやその他のアンフェタミンを服用している人に典型的な兆候だ」と彼女は言う。
 
大統領を個人的に診察したことはないリーバーマン医師は、
医薬品使用の可能性の兆候は、約90分間の演説中のバイデン氏の話し方だけでなく、態度にも表れていると述べた。
 
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