アメリカ その後 | フロリダで年金生活日記

フロリダで年金生活日記

アメリカの南部、フロリダに大都会NYから引退引越し。
夫婦の毎日の生活とか 愛する家畜たちのこと。
年取って、いろいろ不満が多くなったので、
愚痴もいっぱい書いてます。アメリカでの 年金生活者の日記です。

先週の木曜日にこれまで制限されていた違法移民者の アメリカ入国禁止タイトル42が 無くなって

 

バイデン痴呆大統領、

 

開けてみたらあまりカオスにならなかったね と笑っておりましたが

 

もちろんなん百人もの州兵や各州の警察が応援に駆け付けたからもあって、、、その以前からも いっぱい不法入国者はいってきていたし

 

ツイッター映像

 

 

 

こんな感じです

 

一応 国境で捕まった不法移民者は そこでスマホを渡され 書類に(移民者裁判が多すぎるため)

5年後あたりに裁判の呼出し来るから

裁判所に出頭するように言われる左差しその結果でアメリカ難民ビザが得られるか えられないか決まる

 

上差しそのスマホの電波情報から 右下がテキサスや アリゾナ州などの街から入国してきた国境地区

 

彼らは 自分の意志で行きたい場所にバス、飛行機などに乗って全米各地に飛び立っていきます。

 

しかし主に聖域都市と 宣言した都市(主に民主党)へ まずは向かってる

 

 

この調査では、多数のNGOがバイデン国境危機を積極的に促進していることが確認された。

 

国境警備隊が施設の過密状態を避けるために、税関と国境警備局からのオーバーフローがこれらの組織に移送されています。

これらの組織は、不法外国人の国内への移住を促進するための加工・輸送サービスやインフラの提供を申請し、

納税者の資金を受け取っている。

調査は時間と施設の数の両方で限られたものであったが、

 

結果は大量の不法移民が国家に及ぼす影響が広範囲に及ぶことを示している。

これらの NGO 施設にあった装置は、後に米国の 1 つを除くすべての下院選挙区に設置されました。

 

この調査により、バイデン国境危機がアメリカ全土に影響を及ぼしていること、

そしてNGOがアメリカの不法滞在者の大量再定住において中心的な役割を果たしていることが確認された。

 

さらに悪いことに、この不法移民の流れは、カルテルがテロリスト、犯罪者、フェンタニルなどの致死性麻薬を米国に持ち込むことを可能にしている。

 

 

多くの違法移民がやってきた聖域都市NY市では

 

 

問題点: 7つの公立学校の体育館に移民を収容するというアダムズ市長の決定。

 

ニューヨーク市で公立学校の体育館が不法移民の収容施設として使用されているという記事は、

典型的なニューヨークのフレーズを思い出させます。

 

ウォーク(社会的な正義という活動)を歩まなければなりません」(「犠牲になった子供たち」5月16日)。

 

この政権に投票した親たちは自分たちが何をしていると思ったのだろうか?

上差し上差し残念ながら金持ち層は子供をプライベートに入れてるから関係ない

 

アダムズはニューヨーク市を聖域都市と宣言した。 それだけでは言えません。

そう信じるなら、あなたは聖域になる必要があります。

アダムズ市長やホチョル州知事に投票したのであれば、これに投票したことになるので、

今は文句を言うことはできません。

それがあなたの人生にマイナスの影響を与えているなら、次回はしっかりと投票してください。

いまさら????下差し下差し

木曜日、アダムズ氏は裁判所に出向き、不法移民の流入を考慮してニューヨーク市の「聖域都市」の地位を再評価するよう判事に求めた。

「サンクチュアリシティ法は、私が市長になるずっと前から施行されていました。 私は法律に従っています。 法執行官として、私たちは法律に従います」とアダムズ氏は語った。

「私たちは今日、法廷に出廷し、裁判官に対し、この人道的危機に対処するためにこの法律を再検討するよう求めています。

なぜなら、法律の制定を決定したときでさえ、これほどの人道的危機に対処することになるとは誰も考えていなかったからだ」 、" 彼が追加した。

 

ついでに

我々のように 正規移民者は 健康証明や予防接種証明も提示しなければいけませんでしたが

違法移民たちは こんなものも持ってくる

 

 

南部国境の移民の間で感染症の脅威が高まる

やしの木やしの木やしの木

 

嫌なことが起きたら 一緒に いやな体験しようぜはてなマークはてなマークはてなマーク

あひるの夫が 先日 ちょっと大変な事件が起きたときに 言った言葉を思い出すわ。

まるで 結婚式に言われる 夫婦で仲良く 2人で楽しさ倍増 いやなことは半減、、、しないなあ????ニヤリ、、、

 

嫌なことが起きたら 一緒に いやな体験しようぜはてなマークはてなマークはてなマーク

 

カナダさん動画でもアメリカ崩壊 下矢印始めはすべてここから

 

 

馬馬

おまけ

 

こんな昔の映像が発覚。よく探したと感心します、、

 

先日トランプにレイプされたというE.Jケリーのドキュメンタリー動画

 

 

このインタビュー動画が撮られたとき 彼女は75歳ころ、仕事は ELLEというファッション誌の

読者アドバイス コラミスト( 読者が彼女に質問し 其れにアドバイスする)

 


彼女の郊外の家(マンハッタンにも家はある)

木々や石、車をペイントしたのは彼女(が実際仕事やったのではないでしょうが)

 

彼女は 若い頃ヒッピー世代を生きてきたのね?

ドキュメンタリーでも (1週間に16名の男と寝た??

その時代の若者たちは 皆こんな感じ

 

 

ヒッピーとは、それまでアメリカに当たり前に存在してきた伝統や、こうあるべきという固定観念から解放されるべく、

愛と平和を訴え、自然を愛しながら自由に生きて行くことを求めて立ち上がった人たちのことです。

いつしか個性的なファッションで目立つ存在となった彼らですが、本来その根底には強い気持ちで社会に反発し、

縛られることなく自分たちらしい生き方を勝ち取ろうとした注目すべき真実があります。

アメリカアメリカアメリカアメリカ