以前 おとり暴露動画で いろいろ内部告発を出していた
ジェームスオキーフが 自分が創設した会社から解除され 新たに独自の会社を設立。
一般募集した隠密ジャーナリストから こんな情報が出た。
１か月ほど前に 突然 放送を打ち切られたタッカーカールソンという人物の
アメリカの夜８時台の ケーブル放送第１位を誇っていた番組、タッカーカールソン ツナイト
皆さん うすうすわかっていたけど
FOX局のプロヂューサーの隠し撮り発言。
事は FOX局が 選挙投票機器ドミニオンから 起訴され
和解でFOXが 金を払った。その条件の１つが タッカーを首にすること。
フォックス局のプロヂューサーが ハニトラ
にかかって すべてしゃべった
驚いたのは ジョーバイデン（アメリカの痴呆大統領）の報道マネージャーで働いていた人物が
独立して メデイア宣伝会社を設立した。
その 顧客の1つが ドミニオン会社と ファイザー社で フォックス局の タッカーの番組のスポンサーでもあった。
この会社の住所は 国会やホワイトハウスの近く
だから タッカーの番組では ファイザーのワクチン、ドミニオンの選挙不正疑惑は
話題にしてはないトピックだったが タッカーは どんどん番組で 国民に訴えていた。
結局 裏はすべて金で繋がってましたね。 嘘も正義も関係ない。
動画は７分ほど
リンク先（消されてる可能性もありですが）
OMG EXCLUSIVE FOX INSIDER TELL ALL
FOXニュースのプロデューサー、ショーン・ランジルとの面会の様子を隠し撮りした。
ランジルは広告主がネットワークに与える影響について「彼（カールソン）がいなくなった今、
彼らは戻ってき始めている」と語った。
ランジル氏はまた、なぜメディアが今日のように「企業メディアの場合は広告主の恩恵に預かっている」のかについての暗い真実も明らかにした。
ランジル氏は、このネットワークが製薬大手ファイザー社を「大手製薬会社」と呼んでおり、同社から資金を得ていることは重要だと指摘した。
ランジル氏はまた、タッカー・カールソン氏のネットワークからの追放について、「それが（和解）の一部だったと我々は学んでいる」と述べた。
FOXニュースでの立場とは別に、ランジル氏の内部情報は彼の「友人」、
たまたまバイデンの強力な工作員マイク・ラローザ氏から得ている可能性がある。
ランジルさんは、ラローザさんのキャリアの変遷について「誰も話していない」ことに興味を持っているようだ。
FOXニュースは、ドミニオンとの和解がカールソン解雇の決定に影響を与えたというのは「まったくの誤り」だと報じた。
このハニトラ動画を撮った方はファイザーの内部告発にもおとり捜査に関与。
よっぽど 男にすかれるかた なのかしら
（ゲイの方に）
こんな事も やること速い
ハンター・バイデン捜査におけるIRS内部告発者の代理人弁護士が月曜日に下院・上院委員会の共和党と民主党の議員に
送った書簡には、司法省の要請により内部告発者とその捜査チームが捜査から外されたと記載されている。
