火曜日のスケジュールはこのようです
11AM 裁判所出廷
2.:15PM 色々な手続き(写真撮影や起訴書類等を弁護人などに公開)
2:30 PM 予想ではすべて終了
アメリカの歴史で初めての出来事 が 火曜日に に行われます
ただ だからと言って大統領選には立候補できるんだそうで(法律で 大統領立候補者は起訴されていても立候補できる)
結局1日で
たぶん トランプの起訴されてとられる俗にいうマグショットが 次に選挙戦で出回るでしょうし
反トランプにとっても トランプサポーターにとっても 良かった
この動画 なぜかこんな注意書きが あれ?この動画 別に2020年の選挙は話題にしてないよ
勇気の出る動画
すでに1日で 21万人以上が視聴
2分の動画
クリック
此のところ よく見るこの方の動画
今日見たエピソードは 有名な黒人差別者団体KKKの生い立ちから現在まで
ところが、、、
この時代も 結局 人種問題で 政治利用され 差別しようとしたのは民主党
反対する共和党員は KKKに殺された共和党の白人もいた
そのKKKメンバーを 師と仰いだ この2人
この16分の 動画、すべて英語なのですが
英語が苦手な方も この場所の調整で ちょっとおかしな日本語訳ですが見られます。
まず 右下CCの設定で ここで言語が選べるので日本語を選びます
するとこんな感じで 日本語訳が出てきます
このCCで 氏族と訳されているのはKKKの 誤訳です。
この動画制作者 たぶん共和党員なので すべて共和党寄りに書いてるのかもしれませんが
個人的に その 証拠を出す文献も調べられないし
バイデンが KKKの国会議員を師と仰いだのは事実
ペロシはこう書いている:“法の上に立つ者はおらず、誰にでも無実を証明する裁判を受ける権利がある。”
これは、特に何十年も経験を積んできた議員の発言としては、衝撃的というほかはない。
無罪の推定は、文明民主主義における標準である。法的な立証責任は検察側にあり、
検察側は裁判官や陪審員の前で説得力のある証拠を提示しなければなりません。
検察側は、合理的な疑いを超えて被告人が有罪であることを証明しなければならない。合理的な疑いが残る場合、被告人は無罪にならなければならない。
無罪の推定は、国連の世界人権宣言第11条に基づく国際人権でもある。