昨日は日本で老人介護施設にいる母からの電話。
声だけ聞いていると元気そうなんだけれど やはり こちらから言うことが あまり理解できない。
友人からの連絡で 日本入国にワクチン証明も陰性証明も5月から いらなくなるらしい?
今年は日本帰国できるかな
元気な母の姿も見て
日本で
本当の日本食も食べた~~い
うちの母は90過ぎてるけど この80歳の老人も
隣で支持されないと どうしてよいのかわからないらしい
彼が アメリカを 指揮してると 今でも信じてる人いる
信じていても 闇の誰か(オバマ❓)が 陰で操ってるとしても どちらも怖い
誰でも年を取ってくると 遅かれ早かれ同じような行動とるけれど
加齢に痴呆症が重なると 、、、
大統領 年1の健康診断で なぜか その検査だけは拒む検査したけど結果を言いたくない
海外訪問も 国内訪問で忙しいからと 英国からの招待も 辞退
しかし 年とってもこれだけは健在
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バイデンと同じ政党のビルクリントンは ホワイトハウスの執務室で xxまでやっちゃっても
トランプのように 検察から犯罪写真撮られることも なかった
記事抜粋
クリントンは、ルインスキーに「私と関係があったことを裁判で言わないでくれ」と念押ししていた。
困ったルインスキーは、同僚に電話をかけて相談を持ちかける。話を聞いた同僚は、裁判で偽証することを拒み、ルインスキーとの会話のテープを公にした。
クリントンの偽証疑惑が浮上し、ケネス・スター特別検察官は捜査に着手。
「ポルノまがい」と揶揄されるほどに、二人の関係をリアルに綴った「スター報告書」を書く。
クリントンは、聖域である大統領執務室に隣接した書斎でオーラルセックスに耽り、大統領執務室に常備していた葉巻を持ち込み楽しんだ。
数々の生々しい事実をマスコミが暴露され、大統領の権威は地に落ちる。世論の批判が燎原の火のように沸き上がり、大統領の品格と見識を問う一大政治スキャンダルに発展した。
下院はクリントンを偽証容疑で訴追。クリントンは、第17代大統領アンドリュー・ジョンソン以来、2人目の大統領弾劾裁判の洗礼を受ける。上院では有罪評決に必要な3分の2に達せず、無罪が確定。大統領罷免は水に流れ、一件落着かと思われた......。
寄付金は集めたが、、、きっとNy で 撮影されるマグショットの写真はすぐにリークされるんだろう、、、
ソロス支援のマンハッタン地方検事アルビン・ブラッグのオフィスが、トランプ大統領を虚偽の罪で起訴すると報じた。ブラッグは、アメリカ合衆国前大統領の弁護士に通知する前に、報道陣に通知したという。
アメリカ人は、これを政権のアメリカを破壊する試みの継続と見ている。
トランプ大統領は、ソロスの支援を受けたブラッグ検事によるインチキ起訴後、24時間で400万ドル以上の募金を集めた。