昨日は 私のブログの情報源ともなる
保守系メデイアNEWSMAXが ケーブル会社の大手DIRECTTVから 外されました。
https://www.thedailybeast.com/directv-officially-dumps-pro-trump-channel-newsmax
DirecTV Officially Dumps Pro-Trump Channel Newsmax
The conservative cable outlet was cut loose after the two sides failed to agree on terms, taking away a chunk of Newsmax’s cable footprint.
保守系議員が 苦情を出すも、、、
アメリカで運営される
ケーブル、サテライトは 数社があって 各地で 自分たちの決めたいくつかのメデイアをパッケージにして庶民に
月ぎめで 提供しているのですが 今一番安いパッケージが およそ月７５００円。
この時加入すると２年間はこの金額でもその後に いきなり高くなる。
以前 （去年）やはり保守系ネットワーク OAN NEWSが外され
今度は NEWSMAX.
NEWSMAXは 時間帯（番組）によっては 日本で流されるCNN局より視聴率が高いんです。
OAN は 各オピニオンジャーナリストが 選挙不正問題や ワクチン問題で 独自捜査、発表。
これは去年 民主党議事長ペロシが 保守系メデイアを潰そうと言い出したことから
一応 公的には疑惑を流すメデイアと言ってるが、、、
やり玉に挙がったのが
FOX,NEWSMAX,OANEWS.
結果
FOXは 何とか頑張ってますが FOX局の方針が以前より随分と左に寄ってきた。
あひる家では 自分たちの見たい局もないのに どんどん月の支払いが値上げのケーブル会社を辞めようとしていたので
番組を外されたことが 良いきっかけになりました。
結果 ストリームサービスに替えて 今では 金額も安くなり メデイアも自分たちで決めた局のみ。
家族が多い家などはケーブルの方が良いのかもしれませんが、、、
さて 他の方のブログにも話題になってましたが
アメリカから支援、援助金として贈られてるウクライナでは
ウクライナ高官が 豪遊なされているようです。
ブロ友さんが日本語訳を出されていたので 写真もこちらから
どうぞ
ま 政府官僚が賄賂で世界一 二 を競う国に金送れば こうなるよね
汚職スキャンダルに揺さぶられたウクライナ、高官の多くが辞任:人々が苦しんでいるなかスポーツカー、大邸宅、贅沢な休暇
ウクライナ政府は火曜日、ロシアの侵攻が始まって以来最大の大量辞任とグラフトスキャンダルと呼ばれる大規模な汚職疑惑の中で、複数の高官の辞任を確認した。
数十人の当局者は、賄賂から食料購入のための援助資金の管理ミス、横領、戦時中の庶民が苦しんでいる間の高価な車の運転に至るまでの事件の申し立てと調査をめぐる大規模な政治的混乱の後、ポストを辞めました。
大統領の最高顧問と4人の副大臣、これら2人の防衛当局者、および5人の地方知事が彼らのポストから追い出されました。そして、辞任する地域知事の中には、ロシア軍が最近利益を報告しているザポリージャ地域やヘルソン地域など、激しい戦闘が見られた地域を監督する当局者が含まれていました。
それで 先日 バイデンが 戦車をウクライナに送ると発表
それに続いてドイツも
和平交渉は断って
(Natural News) ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は今週、モスクワが約1年前に侵攻した後、米国を中心とする西側諸国が戦争の早い段階で自国とウクライナの和平協議を止めたと主張した。
また、ロシアはキエフとの「交渉を拒否」しておらず、和解交渉に前向きだが、ワシントンとNATOの同盟国はそれに賛成していないと主張した。
追い詰められたロシアは、、、
第３次世界大戦で 核兵器も使われそう
戦争兵器には詳しいフォロワーさんによると （ちょっと多少情報は古くなりましたが）
レオパルトと呼ばれる戦車も いくつかあるようで、、、
記事抜粋
「レオパルト2」と
報道では一括りに報じられますが、
デビューは1970年代という
戦車のシリーズで、
現在「A4」「A5」「A6」「A7」と
現役の車種があります。
この内、
A4、A5と
A6、A7では
別戦車と言える程に
仕様も性能も異なります。
この中で、
ポーランドが保有するのは
ドイツ軍がかつて使っていた
中古戦車でA4とA5のみなんです。
つまり、
自国内の中古戦車を
ウクライナに供与することで、
「美談」を手にし、
その上でドイツから最新鋭戦車を
代わりとして供与される
「実利」を得たい
という思惑があります。
このところ 各フォロワーさんたちに寄るのが少なめになってしまいましたが
やはり専門家は よくご存じ
