フォローさせていただいてる方々のブログには
多くの共感できる記事があるのですが
この方のブログも 納得 共感しますのでリブログです。
昨日の私のブログにのせた”HAIR”2079年制作 という映画にも
ヒッピーの息子が 久しぶりに家に帰って食事の席に着くシーン、息子は 父親に怒られる、
母親も同意しながらも影で 出ていく息子に おこずかいを渡す。
1974に大ヒットした サタデイナイトフィーバーの食事のシーンも 父親の存在大
女性の社会への参加が政治家によって騒がれ 実力や才能ある女性が多く世に出てきて、、
さて 一番小さな社会、 家族は どうなっていったのでしょう。
リブログした記事から また その記事の中で引用されていたこの記事
記事抜粋
これはアメリカで 1970年代に精神衛生の研究所の報告から
まず「不健康な家族」と「健康な家族」に分けます。
「不健康な家族」とは家族の中に重犯罪者がいるとか重い精神病患者がいるなど。
どちらも全員の意見が一致するほど明らかな不健康な家族、健康な家族です。
そして、認定されたあと調査に協力してもらえる家族だけを調査しました。
結果
不健康な家族:お父さんとお母さんの役割が、はっきりと分かれていなかった
健康な家族:お父さんとお母さんの役割が、明らかに区別されている
不健康な家族の場合は、家族のメンバー全体が平等だという家庭が多いようでした。
記事抜粋終わり
女性が 求めていたのは平等だったのに それが家庭を壊していた原因
やはり アメリカの1970年代は もっと 問題の本質がわかっていた。
でも その時から アメリカは 今の状況の下地が できつつあったようです。
1972年 アメリカは ニクソン大統領により中国と国交が開始、中国を 招き入れ
中国の安い人材、 工場誘致で アメリカの産業、製造業は どんどん中華とビジネスを開拓、
アメリカは徐々に 工場閉鎖や 安い人件費に 負け 倒産していく製造業。
しかし 中華は 着々と 計画を 学校教育にまで手を伸ばし
今のアメリカは 完全に 中国無しでは 医療サプライも抗生物質も自国では生産できなくなったのに
きずいた今回の コロナパンデミック。
そこに 昔からある 麻薬の使用の増加と死亡。
公立の学校でズーム会議のPTA発表なんだけど
おかしいのがわかりますか?
ズーム会議参加者を人種で分けてる
今の警察官の制服は ここまでして身を守らないと 生きて家庭に戻れない
ベストは防弾チョッキ、右側についているのがボデイカム、左側がテイザーガン?
1970年代のフロリダ ポリス は こんな感じ、制服の下は 防弾チョッキ(左側)
何故か不正はなかったはずなのに
選挙投票用紙検査が始まったら 慌てる民主党不思議です。
きているT シャツの色で 何の検査担当かわかるように なっています。