免疫力・自然治癒力の向上 -3ページ目

免疫力・自然治癒力の向上

「坐っているとき・寝ているとき」の姿勢が大切だと知ることです。

子どもの食事の姿勢を良くしたいと思いませんか。


参考になる記事がありましたので紹介します。


お食事の風景 (1)

  http://plaza.rakuten.co.jp/kidsstudion2/diary/201201300000/


お食事の風景 (2)

 http://plaza.rakuten.co.jp/kidsstudion2/diary/201201290000/



子どもの食事のマナーを身につけるのに、苦労していませんか。


写真に写っている食卓は、私の椅子卓を並べています。


写真に写っている椅子は、私の椅子卓に座っています。


食卓(椅子卓)の高さは、昔のちゃぶ台の高さ(28.5㎝)です。


椅子卓の詳細は、

http://dake.co.jp/cgi-bin/zen/sitemaker.cgi?      mode=page&page=page1&category=3


箸、鉛筆の持ち方を教えるには、まず正しい姿勢で食事をすることです。

世界的権威の胃腸内視鏡外科の新谷弘実先生は、


   腸は、第二の脳、セロトニンの9割は腸に集中

日本におけるセロトニン研究の第一人者

 東邦大学医学部統合生理学教授有田秀穂先生は、


セロトニンという脳内の神経伝達物質の働きが深く関与して いることは、私の


20年にわたる研究で明らかになっています。


 代表 有田秀穂 セロトニン道場(坐禅) 

    http://www.serotonin-dojo.jp/recruitment.html


御誕生寺 板橋興宗(元曹洞宗管長)までが、セロトニンについて語っている。?
新谷弘実先生の答え


うつ病など心の状態に関係の深い神経伝達物質の「セロトニン」はどこで一番


分泌されているでしょうか?

「小腸」でした。セロトニンの約95%が小腸で分泌され、約3%が脳なのだそう


です。


坐禅する目的は、迷わす修行をさせてはいけない。


道元禅師から、セロトニンはと聞かれたらどう答える。


科学、哲学で証明されないのが 「無」


正師に縁が無いものが法を説くと、迷いの世界に入る。




学童机と椅子を選ぶ前に、参考にしてください。

   http://dake.co.jp/zen/

   http://ameblo.jp/dakeka/


勉強する姿勢  食事する姿勢 と ピアノを弾く姿勢


すべて共通する姿勢なのです。


適正なな高さの机と椅子を選びましょう。


学校の机、椅子も、子どもまかせの姿勢をさせているのです。


「子どもの意見を聞いて、高さを揃えています。」からと先生は言われます。


子どもが適正な机、高さを知っているはずがありません。


文部科学省の指導要領の中にも、適正な机、椅子の高さの規格は無いのです。


確かに、机、椅子には、高低できるようになっていますが、子ども任せなのです。


勉強中も落ち着かない、いつも、足をブラブラさせている。


嘆いている保護者、先生たちの声が聞こえてきます。


「机、椅子の適正な高さは、保護者、先生が知り、子どもに指導する。」


子どもの姿勢が悪いのは、子どもが悪いのではありません。


学童机、椅子を入学祝いの時が、正しい姿勢を身につけるチャンスです。


子どもは、勉強する気になっております。


子どもの成長を妨げない学童机、椅子を選びましょう。合格

こどもの体がおかしい─今から30年あまり前、日本体育大教授の正木健雄氏(現


在、同大名誉教授)が、こどもの体に異変が起きているとのレポートを発表、多くの


関係者に衝撃を与えた。 


「背中ぐにゃ」「朝からあくび」「転んでも手が出ない」。こうしたこどもの体の異変は、


外で遊んだり家庭内労働をすることが少なくなった生活の中で、体を動かす機会が


減ったことが原因と考えられた。



     30年前に関係者に衝撃を与えた。


その後、関係者は、解決に向けて行動を起こしたのでしょうか。


30年前の子どもは、今は保護者になっている。


今も、関係者、保護者から、今の子どもは ? と嘆きの声が聞こえる。


ウオーキングを指導している先生、食を指導している先生も、


子どもの指導に当たっている先生も、


幼児保育、学校の先生も、


異口同音に、努力し、頑張っているのですかと・・・・・・・。


みんなの力を結集しないと、30年後も繰り返しているかも。 


座る、寝るときの姿勢で、下肢の血液の流れの計測依頼をお願いするべき、


国、大学、試験所に問い合わせてお願いしていますが、下肢の血液の流れの


研究をなされていないのです。


解明が出来ると「冷えは万病のもと」が解決するのです。


「冷えは万病のもと」が、解決することは、健康人が増えるのです。


健康人が増えることは、世の中が明るくなります。


医療費高騰、介護費削減につながります。


私の夢を叶えてくれる研究者は、いませんか。


あなたの知人にいませんか。



プレマのらくなちゅらる通信 中川信男の一問一答から抜粋

【Vol.34】日本の机の高さは日本人に合っていないとおっしゃっていましたが、椅子だけを「禅チェア」や「知恵まっと」で変えてもダメなのでしょうか?

質問:
中川さんのtwitterを見ていると、日本の机の高さは日本人に合っていないとしきりにおっしゃっていました。椅子だけを「禅チェア」や「知恵まっと」で変えてもダメなのでしょうか。
(滋賀県 M様)

答え:
私も最近このことに気づいたのです。実際に禅チェアを販売するようになって、


ますます日本の机の高さは日本人の体格に合っていないし、女性にとってはな


おさらのことで、椅子に着座する不自然な姿勢が、肩こりや腰痛、そして首こり


から始まる自律神経失調症の原因になっているとわかってきました。


 禅チェアや知恵まっとを購入された方で、姿勢や腰痛はよくなったし集中もで


きるように感じるけれど、肩や首のこりや痛みが完全によくならいという印象を


お持ちの方は少なくないのではないでしょうか。まずは写真を見て下さい。


 この机の高さは、標準的な事務机の高さであ


る70?で、座っているスタッフの身長は171?で


す。見るからに、キーボードやマウスを操作する


ために肩が上がり、頭の重みを支えるために


腕に無理な負担がかかっていることがおわかり


になるでしょう。椅子は全社で禅チェアにしてい


ますので、以前使っていた普通の事務椅子に


比べると仕事はしやすくなっているようなのです


が、正しい椅子のポジション(両足の足の裏が


しっかりと地面に着いている)にセットすると、とにかく机が高すぎるのです。そ


れを回避するために、足の下に台を作ってあてがい、椅子を高くセットすること


も可能ですが、やはり不自然であることは否めません。


 つまり、正しい高さの机とは、完全に


足の裏が接地するように椅子に自然に


座ったときに、肩が上がらない高さ


ある必要があります。パソコンを使って


いるときにはなおさらで、キーボードやマ


ウスは上から操作しないと肩や腕は自


然な角度で下がりませんので、常に緊


張している状態が継続してしまいます。


多くの男女のスタッフでパソコンを使うと


きに最適な高さを測ってみると、およそ55㎝?から60㎝?が適切な高さといえそうで


す。書き物をメインにするときにはもう少し高くても良いのですが、キーボートと


マウス操作が主体となる場合には男性の標準身長前後までの場合でも60?が


限界です。この高さでは画面の位置が低くなりすぎるため、首に負担がかから


ないように視線を真っ直ぐに保てる高さまで本や台で高くすれば、肩や腕、


そして首に負担のかからない真の健康的な作業環境が実現できます。


 パソコンを操作する日本人の慢性的な疲労感は椅子の形状の不適合と、体


を流れる有害電磁波(特に電場)とこの数年考えてきましたが、さらに「机の高


さ」という根本的な問題を発見してしまいました。市場を探してみても、パソコ


ン専用デスクでキーボードが引き出せるタイプのものでも65?が主流で、やはり


肩や首、腕に負担をかけない高さとはいえません。ましてや70㎝?の机にキーボー


ドやマウスでは、本当に体を壊してしまうことになりかねません。しかし60㎝?以下


の大人用の机はほとんど存在せず、もうこれは作り出すしかないと決意するに


至りました。椅子を変え、机の高さを大幅に下げることができれば、多くのデス


クワーカーの体調不良を緩和するに違いありません。さらに電磁波対策を行


えば、デスクワークでの疲労は劇的に解消することでしょう。


 ノートパソコンについては、どのような高さの机にしても体のどこかに負担がか


かります。それは、

?下を見すぎて腰や首に極度の負担をかけること 

?キーボードが小さいために肩胛骨が前に閉じて猫背になり、十分な呼吸ができなくなること 

?画面が小さいので、目に大きな負担がかかること 

?下を向きすぎない机の高さだと、腕や肩、首に緊張が続くこと?デスクトップパソ


コンに比べて、より多くの有害電磁波の影響があること


…など、悪いことばかりです。ノートパソコンをお使いの方は、専用の縦置きの


スタンドを買い、キーボードとマウスは外付けにして、すぐに対策して下さい。


私の観察と試用の結果、パソコンを使うデスクワーカーに広く使える机の


高さは60㎝?であることを見いだしました。職場の机などは特に誰が使うかわか


りませ


んので、汎用的な高さである必要があります。ときには少しの書き物もあること


を考えると、この高さが人の入れ替わりにも対応できる最大公約数のようです。


ディスプレイはその人の体格と画面サイズによって上下できる台を添えます。こ


のモジュールで、国産のヒノキを使った総無垢、なおかつ安価な机を開発しまし


た。実際に弊社のすべての机をこれに入れ替えて導入します。この思い切った


実地実験がうまくいけば、ぜひ皆さんにもご提供したいと考えています。


 私は頸椎症で2年前に手術をしてギリギリのところで半身不随を免れました。


また、首筋肉の極度の緊張は自律神経失調症の真の原因と指摘する医師もあ


り、長期間の入院や通院で首筋肉の緊張をほぐすと劇的に良くなると評判で


す。しかし、この治療はパソコン使用を極度に制限するべきという制約がありま


すから、多くの方にとって現実的ではありません。私自身、スタッフたちのため


に考えたことが、多くの皆さんの役に立つ日が来ることをイメージしています。


子どもさんに、適正な学童椅子を整えあげていますか。

わが子のためにも、未来ある子どものためにも、


教育者は、是非読んでいただきたい。


長文だから・・・・・・? 3回に分けてブログに載せます。



第2回

ピアノを上手に弾くことと、座る、寝る姿勢、箸、鉛筆の持ち方とは深く関連があります。幼少の時から本能として身に付けること、又、気づいた時から治すことは大切なことです。

体の歪みは、生活習慣の中で付くことを知ったら、歪みを生じさせない為に、座る、寝る姿勢を正すことが大切です。







ピアノを弾く姿勢から見えてきたもの

―座る・寝る姿勢が如何に大切か―

嵩 和夫

東京未来大学研究紀要

田中拓未 論文

  ピアノ学習者の演奏姿勢について -軸を意識した座り方に関する考察-

  ピアノ初期学習における腕の動き ―前腕の回転と弛緩の関係について―

田中拓未プロフィール

 東京都生まれ。8年にわたるドイツ留学を経て、2007年に帰国。2008年東京オペラシティにて帰国記念リサイタルを開催。同3月より東京都足立区にある「わたなべ音楽堂」に於いてサロンコンサートシリーズをスタートさせ、日常の中の身近な演奏会をこころざし、定期的にピアノソロや室内楽の演奏会を行う。これまでにピアノを松下正美、岡崎悦子、ヘルムート・ブラウスの各氏に師事、また8年に及ぶドイツ留学ではフライブルクにてフェリックス・ゴットリ―プ、トロッシンゲンにてヴォルフガング・ヴァーゲンホイザーの各氏に師事、また室内楽をライナー・クースマウル、ミハエル・バウマン、イョルク・ヴィットマの各氏に師事。これまでに、日本、ドイツ国内各地でソロおよび室内楽で200回を超えるコンサートを行う。200611月フライブルク市Historische Kaufhaus に於いて独日協会後援による室内楽コンサートを主催する。在学中よりドイツ州立音楽学校等にて講師を歴任、日本では現在オルゲル音楽院ピアノ講師、また、東京未来大学にて後進の指導にあたる。さらに定期的にドイツ各地での演奏会を行う。



第1回のつづきです。


深い呼吸のできる姿勢

姿勢が悪いため、座っているとき、寝ているときに、浅い呼吸が身に付いていると考えた人はいません。

ピアノを習う生徒だけでなく、今の子ども、成人の殆どが身体から無駄な力を抜く姿勢を保つことができないのは、浅い呼吸が身に付いているからです。

気をつけと号令をかけても、両かかとを付けないで立ち、両ひざを付けることができません。直立不動させるとふら付き、ましてや真っ直ぐ歩くことのできない子どもが多くなってきました。

産声を上げた時から呼吸をしているのです。呼吸する姿勢が「身体から無駄な力を抜く」ことに深いつながりがあるのです。

保護者、一般社会の常識として呼吸する姿勢の重要さに気が付いていないために、幼少の時から一日24時間の生活の中で浅い呼吸を身に付けてしまうのです。

浅い呼吸をすることが生活習慣になっている為に、呼吸を通じた弛緩法「身体から無駄な力を抜く」ことができないのです。

お腹(丹田)で呼吸することは、特別な人だけが芸を極めるために取り入れている呼吸法ではありません。

赤ちゃんは、お腹(丹田)で呼吸しています。成長につれて生活習慣の中でお腹(丹田)ではなく横隔膜で呼吸する癖がつくのです。そして、歩く、座る、寝る姿勢のなかに横隔膜を狭める生活習慣があり浅い呼吸を身に付くのです。

赤ちゃんを、丸く抱っこする、柔らかい布団に寝かす、コンビラック、チャイルドシートを利用することで腰が丸くなり、丸い姿勢を続けさせることで浅い呼吸が身に付いていくのです。

椅子に座る、又、机に向かって作業を行うことが長くなることで、下肢の血液の流れを悪くし、猫背、腰を曲げて座る、横隔膜を狭めた姿勢が癖として身に付くのです。乗用車等、全ての座席で、腰を丸めて座っています。家庭でくつろぐ時も、ソファー等で腰を丸くしています。身体に悪影響を及ぼす生活環境が不自然だと考えることなく、自然だと錯覚しているのです。

寝ている姿勢も殆どの人が横向きで寝ています。横隔膜を狭めた姿勢で6~8時間それ以上寝ているのです。そのため睡眠中、浅い呼吸が身に付いているのです。

座る時間は、車に乗る、くつろぐ時間も入れると、12時間以上はあります。つまり、一日24時間の殆どは、座る、寝ることで費やされているのです。

座る、寝る姿勢で深い呼吸を身に付けるか、浅い呼吸が身に付くかは、重要な問題なのです。


座ることで

 椅子と机は一対です。勉強机、デスクワーク机の高さは身長に合わせているでしょうか。ピアノの鍵盤の高さは何センチか知っているでしょうか。

 ピアノを弾く時、身長の低い人には足乗せ台を使用します。では家庭で幼児がピアノを弾く時に足乗せ台を使用している家庭が何パーセントあるのでしょうか。10パーセントもないと思います。

 勉強机、食卓に向って座っているとき、足乗せ台を利用しているでしょうか。

100パーセント足乗せ台を利用していないと思います。(足乗せ台は、両足のかかとが台に着き、重力を感じる台です。)

勉強机、食卓、ピアノの鍵盤の高さは70センチ以上あります。たかが椅子、机の高さと思うでしょうが、幼児の身長に合わない組み合せが、姿勢を悪くし、体を歪ませ、成長を妨げているのです。

一部の保護者が理解していても、他の保護者、一般社会もその悪い姿勢に気付くことなく常識化し、野放し状態になっています。


寝ることで

 疲れたら寝る、ごく当り前の日々の生活の中で、気が付いていないのが睡眠中の姿勢です。

 睡眠中、仰向きで、足を揃えて伸ばし、全身を弛緩状態にします。この姿勢が、全身の脱力をした姿勢です。脱力した体で丹田呼吸三昧をすることで寝坐禅したことになります。

 寝て丹田呼吸をすることなど誰も考えたことがないと思うでしょうが、実は250年前臨済宗の白隠禅師は、この寝坐禅で修行されていたのです。

 横向きで寝、足を広げ、柔らかい布団、枕で寝ることで、体の歪み、浅い呼吸が身に付くのです。一日6~8時間は必ず寝ているのです。疲れを取るために寝ることで浅い呼吸、体の歪みが身に付くのです。寝る姿勢が大事だと再確認してください。



ピアノを弾く姿勢

ピアノを弾く心構えとして、体の軸を正して、身体から無駄な力を抜くことを指導するのは、幼いほど難しいことです。

では、ピアノを弾く時に特別に意識することなく、座ると骨盤だけで上体を維持し、腿に圧迫がなく座ることができ、自然と背筋が伸び、両足の踵がしっかり床に着き、両腕は左右に動かせるように自然体で下がり、左右の手は、鍵盤に水平若しくは上りぎみになり、深い呼吸ができる姿勢でピアノを弾き、演奏の間は、骨盤がほぐれ、腰椎、脊柱、頸椎もほぐれ、下肢の血液循環の妨げもなく、全身の血液循環も良くなり、深い呼吸もでき、集中力を増しながら座れるピアノ椅子があればどうでしょうか。

ピアノ椅子に限らず、同じことが学童椅子にも当てはまるのです。

箸の持ち方を教えるにも同じことが言えるのです。食事のマナーとピアノを弾く姿勢とを並行して考えてみると、日常の生活の悪い癖がどこにあるか気付くのです。体の軸が整った深い呼吸ができる姿勢は、勉強、デスクワーク、食事のマナー、書道、華道、茶道にも通じた姿勢なのです。

勉強、デスクワーク、習い事も集中力の付く姿勢ですることで向上するのです。

人間として本来持ち合わせていなければならない凛とした姿勢は、健康であり、精神も健全なのです。凛としていれば学問、知識は、必然的に具わっていくものです。


社会の及ぼす影響

 良い姿勢を身に付けることが如何に大切であるかを社会に広めるための機関としてピアノ教室が適任と思います。

ピアノ教室では、良い姿勢で弾いているのに、家庭の練習では、ピアノ椅子に深く座り、足を浮かして弾いているのでは上達は遅いのです。

幼児でも、良い姿勢で鍵盤を叩くと良い音が出ます。良い姿勢で弾き、良い音が出ることは、幼い子どもでも感性でわかります。保護者が聞いてもわかります。上達するから褒める、褒められるからより練習に励むようになります。    

良い姿勢になることでの結果は、ピアノの先生ならすぐにわかるのです。学力、運動などの評価は、姿勢が良くなることの相乗効果として後でみえてきます。

我が子だけではなく、周りの子どもも良い姿勢に改めないと、我が子が悪い姿勢の影響を受けるのが幼少期です。家庭の躾だけでは反抗心として残るのです。我が子だけと思わず、周りが良い方向に向けば、我が子も良い方向に向きます。

まとめ

 体で覚えるのか、学んで覚えるのかと言われたら、殆どの人は、知識として知って体を動かしているだけで、本能として身に付いていません。

躾は必要ですが、知識として教え込むだけでは身に付かないだけでなく、トラウマとして残り、反抗心として表れるから気を付けなければなりません。

良い姿勢は、日常生活の中で本能として身に付けることが大切なのです。

良いピアノ椅子、学童椅子を揃える選択権は、子どもにはないのです。

 田中拓未先生は、スポーツ、武術などにおける軸の訓練法や呼吸法に通じた弛緩法をピアノ指導の場で応用し、積極的に取り入れることを考えておられます。

 ピアノを弾く姿勢で音色が変わることは歴然としています。音色は観衆を魅了する力があります。

 正しい姿勢で座る、寝ることを幼少の時から日々行うことは、体の歪み(軸)を修正し、深い呼吸を身に付けることになります。本能として身に付きますので必要不可欠な指導法であると思います。

 体の歪みがなく、深い呼吸が身に付きますと、精神状態も落ち着きます。

 そのような状態は、健康そのものです。 



最後まで読んでいただきありがとうございました。


第3回のブログも読んでくださいね。

メッセージをいただけたら嬉しいです。 嵩 和夫 





















わが子のためにも、未来ある子どものためにも、


教育者は、是非読んでいただきたい。


長文だから・・・・・・? 3回に分けてブログに載せます。



第1回

 ピアノを上手に弾くことと、座る、寝る姿勢、箸、鉛筆の持ち方とは深く関連があります。幼少の時から本能として身に付けること、又、気づいた時から治すことは大切なことです。

 体の歪みは、生活習慣の中で付くことを知ったら、歪みを生じさせない為に、座る、寝る姿勢を正すことが大切です。



ピアノを弾く姿勢から見えてきたもの

―座る・寝る姿勢が如何に大切か―

嵩 和夫



東京未来大学研究紀要

田中拓未 論文

  ピアノ学習者の演奏姿勢について -軸を意識した座り方に関する考察-

  ピアノ初期学習における腕の動き ―前腕の回転と弛緩の関係について―

田中拓未プロフィール

 東京都生まれ。8年にわたるドイツ留学を経て、2007年に帰国。2008年東京オペラシティにて帰国記念リサイタルを開催。同3月より東京都足立区にある「わたなべ音楽堂」に於いてサロンコンサートシリーズをスタートさせ、日常の中の身近な演奏会をこころざし、定期的にピアノソロや室内楽の演奏会を行う。これまでにピアノを松下正美、岡崎悦子、ヘルムート・ブラウスの各氏に師事、また8年に及ぶドイツ留学ではフライブルクにてフェリックス・ゴットリ―プ、トロッシンゲンにてヴォルフガング・ヴァーゲンホイザーの各氏に師事、また室内楽をライナー・クースマウル、ミハエル・バウマン、イョルク・ヴィットマの各氏に師事。これまでに、日本、ドイツ国内各地でソロおよび室内楽で200回を超えるコンサートを行う。200611月フライブルク市Historische Kaufhaus に於いて独日協会後援による室内楽コンサートを主催する。在学中よりドイツ州立音楽学校等にて講師を歴任、日本では現在オルゲル音楽院ピアノ講師、また、東京未来大学にて後進の指導にあたる。さらに定期的にドイツ各地での演奏会を行う。



はじめに

ピアニスト田中拓未先生は、「ピアノの教育の場において、最初の段階で重要なのは、身体から無駄な力を抜くことを指導することであろう。」と言われています。それに加えて、脱力するための体の軸を意識した座り方について考察されています。

座る、寝る姿勢が、身体にどのような影響を及ぼすかを追求しているものとしては大変興味のある論文です。

 ピアノを弾く姿勢から見えてきた、何故、座る、寝る姿勢、箸、鉛筆の持ち方がピアノを上手に弾くことに関連して大切であるのか述べていきます。

体の軸が歪む生活

たかが、座る、寝る姿勢と考えるかも知れませんが、その姿勢が、座る、寝るときの体の軸の歪みに影響を及ぼしているのです。体の軸が歪むと「身体から無駄な力を抜く」こともできないのです。

ピアノ発表会の子どもの挨拶を見ても、両かかと、両膝が開いたままで挨拶する子どもが増えてきました。両かかと付けて直立できない子どもが増えているということです。

人間は、地球の引力(重力)のなかで生かされています。引力に逆らった姿勢で、歩く、座る、寝ることを続けることが良い訳がありません。

二本足である人間が左右対称でない状態で1日16時間~20時間を過ごしたら体の軸が歪んでも仕方がないのです。体の歪みが日常生活に支障をきたさない限り気づくことなく生活しているのです。体の歪みを生じさせないために、体を動かし、関節を緩める運動を取り入れて修正することが大切です。しかし、体を動かすことすらしない人が増えてきています。

赤ちゃんを見て下さい。丸く抱っこし、柔らかい布団に寝かし、コンビラック、チャイルドシートを利用し、腰が丸くなった姿勢を保ちつづけさせているのです。座るようになると、高い机に向かわせて、肘が上がり、開いている状態で食事させ、図画工作等をさせ、その姿勢が悪いと知らずに保育しています。テレビを見たり、ゲームをする等の姿勢も非常に悪いです。

睡眠中、寝がえりしながら動き回ることは、関節、筋、筋肉がほぐされ、疲労が回復するのでとても大切です。寝相が悪いことは身体に悪いと考える人が多いのには困ったものです。寝るとは、体の歪みを修正し、疲労を取り去ることなのです。


現状の座りかた

家庭、学校、公共施設の椅子は、100パーセント近く座面が後傾で、背もたれが後ろに傾いています。家庭、学校では、椅子に深く腰掛けて座ることが正しいと指導しています。しかし、椅子に深く腰掛けて、背もたれを利用して座る姿勢は、正しい姿勢ではないのです。座面が後傾の椅子に座り背筋を伸ばすためには意識しなければ伸びません。そうすることで腰に負担が生じます。

意識した座り方は持続しませんので、学童椅子、食卓、学校の椅子に座ると、背もたれにもたれかかり、腰を丸めた姿勢になります。腰を丸めた姿勢を日常生活の中で多く見かけ、椅子が悪いために姿勢が悪くなっていることに気が付いていないのです。

人間工学研究の先端を進んでいるはずの車、飛行機、バスの座席に座ると腰が丸くなります。座り続けることで下肢の血液の流れが悪くなりエコノミー症候群を引き起こしているのです。

椅子、座席に長く座るほど下肢の血液の流れが悪くなり、腰も悪くし、健康を害しています。椅子、座席の座に原因があるのに、座が悪いとは考えていないのです。

腰が悪いと精神的にも持続性がなく、集中力も向上しません。また、大人と同様に座っている子どもにも腰痛が生じていることに、気が付いていないのです。


肘が上がり開いて座っている姿勢

肘が上がり開いた状態の手の先は、体に対して横向きで、箸、鉛筆を持つために悪い状態で、そのために悪い癖が付き、持ち方が悪くなるのです。つまり肘を上がり開いた状態は、箸、鉛筆を正しく持ちましょうと、いくら教えても正しい持ち方ができない姿勢なのです。

箸、鉛筆の悪い持ち方は、大人になって知恵が付いても絶対に直りません。

幼少のときに直すことが大切です。

箸、鉛筆の正しい持ち方は、肘を閉じて、肘は机よりやや上で手の先が正面に向いている持ち方です。

箸、鉛筆の持ち方が悪いことと、ピアノが上手に弾けないことには密接な関連があります。何故ならば、ピアノを弾く時の肘は下げて手の先は鍵盤に向いていなければなりません。箸、鉛筆の持ち方と、ピアノを弾く腕、肘、手の先の動きは全く同じなのです。

授業中の姿勢も、背もたれにもたれかかった姿勢でいても静かにしていれば、とがめることなく、足をブラブラさせて落ち着かない様子であっても何の注意もしないのです。足をブラブラさせた座り方は、重力を感じることができず、体の軸を歪めることにつながります。

机の高さが高いために、両肘が机より上り開いていることに気が付かず、箸、鉛筆の持ち方が悪いからと、いくら指導しても直らない原因が机の高さが、身長とマッチしていず、座り方が悪いことにあると気が付いていないのです。

食事のマナーも、茶碗を持って箸でご飯、おかずを口に運び食べることをマナーとしていますが、好き嫌いなく、何でも食べて、残さないように食べることが良いように言われ、箸の持ち方の指導は置き去りなっています。その上、食卓の高さが高いために、肘が上がり開き、足は付かないで、深く座り、背もたれを利用して食事をしています。そのために茶碗を持たない、箸を横に寝かせて持つ癖が付いているのです。

肘が上って開いて座る姿勢は、顔に近付けて箸、鉛筆を持つために、図画工作等の手作業をする視野が狭くなり、脳の視覚範囲を狭めるため、手先の器用さが身に付きません。

肘が上がり開いた姿勢をつづけると、下半身と上半身の軸が歪む癖が付きます。つまり、箸、鉛筆の持ち方が悪いことを重要視しない生活をつづけることで、悪い癖が付き手先が不器用になるのです。

鍵盤を手首で弾くこと、箸、鉛筆を手首だけで動かす持ち方は駄目であると知らしめることが大切なのです。


 

最後まで読んでいただきありがとうございました。


第2回のブログも読んでくださいね。



メッセージをいただけたら嬉しいです。 嵩 和夫 
















明けましておめでとうございます。

 

 本年も、健康についてブログに書き込みますので宜しくお願いします。


「病気をせず元気で誰にも迷惑をかけずに永生きする方法」の小冊子をいただいた


「病気にならない生き方」新谷弘実著を読むように言われ読みました。


西式健康法を実践している仲間も出会うことができました。


坐禅断食会にも参加させていたいただきました。


オガニックフードを実践している人のお話も聞くことができました。


健康ブームです。


健康を維持、改善するために誰しもが、あらゆる努力しております。


どれも一理あり、良いことであります。


人間は、動物であることを忘れた健康法は良いのでしょうか。


脳が、優先する生き方をしているのです。


犬、猫が体を丸めて寝て起きた時に、大あくびして、背伸びをするでしょう。


何故、するのでしょうか。


全身の関節を緩めているのです。


人間も、くつろいだ後、睡眠後に、大あくびして、背伸びをしましょう。


体は、常に柔軟にし、関節を緩めていると、動物の本能が働くのです。


運動等を一生懸命しても、健康を害する人は、


座る、寝る時間が、多いために、関節を硬くしているのです。


いくら運動しても、関節を硬くしている時間が長いと未病に近づくのです。


座る、寝るときに関節を緩める姿勢が大切なのです。


あらゆる健康法がある中で、座る、寝る姿勢を説いたのが無いのです。


座る、寝る姿勢で、一日16時間~20時間以上占めているのです。


っていて、足が冷える、腰が痛くなる、呼吸が浅くなる。


寝ていて、足が冷える、腰が痛くなる、疲労がたまる、呼吸が浅くなる。


椅子が悪いのですか。


枕、寝台が悪いのですか。


人間も動物であることを、自覚する生活をしましょう。





今年も、健康でした。


      来年も、健康で過ごす覚悟です。


東北大震災、福島原発事故の被災された皆様に支援がで


きるのは、私が健康でいることだと考えております。


健康でなければ、働くことも、物資両面で支援することもできません。


健康で、医療費の負担をなくせば、間接的に支援になります。


国の予算を充分に使っていただき、早く復興を願うしかありません。


今年、最後の健康情報


生水を朝起きて、コップに2杯飲む。


朝食を食べない。


午前中は、生水だけをのむ。コヒー、お茶等も飲まない。


一日だけの少食断食を毎日すると、胃が健康になる。


半日の食事を抜くことが健康の基本になります。


宿便をだすことで、更に健康になります。


病の基は、胃にあります。


いいお年をお迎え下さい。











相手を信じてメッセージに書き込みすると一度は返信があるのですが、その後、音信不通、ブログに書き込みしているだけ、自分に言い聞かせたて安穏している人が増えているのかな。


顔の見えななくても、ブログで、信頼関係ができる人ドキドキ


下記のメールは、面識の無い方からの交信内容文です。

2011/03/01 21:29

嵩 様
今日はいろいろとお話を聞かせていただきありがとうございました。 あの後、 娘と15分ほどの仮眠をした際に、 座面を使用して見ました。結果、二人で奪い合いになり(笑)、枕(坐・大)を購入しようと検討しています。 そこで、
1・チェアと一緒に坐・大を代金引換で2つ送っていただく事は可能ですか?
2・ 別件ですが、主人の分の禅チェアも検討中なのですが、 そちらで直接購入した場合は、プレマさんの様な割引は有りますか? 送料もプレマさんですと無料なのですが。どうでしょう?

2011/03/02 14:54

hhhtmailはフリーメールのアドレスなので、そちらの設定がフリーメールに送信できない様になっていませんか?
上のアドレスは、 携帯電話のものです。 電話とメールのみの機能しかないので、ファイルは開けません。
一度メールをいただければ、jho
mailから送ることが出来るかもしれません。
お料理をなさるのですね。プレマのページで拝見しました。


2011/03/02 20:07

嵩 様
机の傾斜については、どうお考えでしょうか。 

スラントデスク という
高さ 52cm~73cm
無段階調節
傾斜 水平、8度、16度の机を検討しています。
因みにお値段は、10万円強です。第一工業製。

2011/03/03 21:59
嵩 様
立派な脚台ありがとうございました。感激いたしました。祖父母のいない娘にも良い思い出になりそうです。
ベルトを試しに着用しましたら、娘がすぐに眠ってしまいました。
これから禅チェアを組み立てます。
背もたれのネジはあまりきつく締めると、スプリングが平らになってしまうようですね。いろいろやってみます。
脚を切っていただくのは、ありがたいお話なのですが、少し考えてみますね。
それとは別件で、お会いしたいです。広島にいつかお訪ねしたいです。
こちらは、寒いです。
どうぞご自愛なさってくださいませ。
因みに、うちは伝統食の和食派で、切り干し大根、昆布、高野豆腐、梅干しなどを主食にしております。 お肉も乳製品も殆ど食べません。
娘は、母乳布おむつ育ちで、人工乳は発育用も含めて一切口にしていません。ですからゆっくり育っています。

2011/03/04 18:45
すみません、かずおさんの字を間違えていましたね。 昭和の和ですね。
机の件、ありがとうございます。 HP見てみます。
ストレッチやってみます。血流がよくなると、花粉症も治りますか?
背もたれは、やはり下がってしまうのですが、なにか他に対策はありますか?
座る度にアジャストすれば良いことなのですが。

2011/03/04 20:04

嵩和夫 様
急いでいませんので、週明けでも構いません。
明日の出張、お気をつけて。

2011/03/08 08:33
 お早うございます。
土日は、あまり禅チェアを使用しなかったため、ご連絡が遅くなり、申し訳ありません。
ご指示いただいた通り、 説明書とは逆に取り付けて昨日試みましたが、やはり数時間座った後には、一番手前に締めていたものが、外側端までずれてしまいます。
もう一台のチェアも、娘の勉強前に最も内側に締めていたものが、終わってチェックすると、やはり外側端までずれている状態です。

2011/03/17 20:14
嵩 様
お電話いただきましたのに、先ほどは失礼致しました。
大変な災害になりましたね。 しかし、私たちは、自分たちの使命を粛々と果たすしかありません。慌てず騒がず、事態を受け止めて行く所存です。
さて、チェアですが、やはり後ろにずれて行くことに変わりはありません。
動いているのを確認した時点で前に戻している状況です。
結局、ここはまだ停電はありませんでした。 世間が騒ぎ過ぎのような気もします。 また、被災者な方に判を押したように頑張れという表現をするのも、なんだか胸が痛みます。 命が助かったから幸せで、亡くなったから不幸せと言うものでもないと思います。

2011/07/18 23:51

またまたご報告します。

2011/12/21 17:26

先日、片頭痛についての報道を見ました。治療しなければ治らないということでしたが、
実は私も片頭痛持ちでした。
頭が痛くて嘔吐するという報道と同じ症状です。
遺伝もあるということで、確かに父が片頭痛でした。
でも、私、これも知らぬ間に、枕を替えて治ってしまったのです。
たまに、違う枕で寝たときに、頭に違和感があって、頭痛を引き起こしたりしますので、
枕、手放せません。


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「相手を疑うことも必用ですが、信じることも大切にしたいです。」 嵩 和夫拝