クリスマスイブイブ | 臨床美容師のつぶやき(豊後大野市共育塾)

臨床美容師のつぶやき(豊後大野市共育塾)

いくら良い言葉を並べても、お金がからむと真実が見えない。こころを商品化する社会にも同じ不安を感じる。そんなこころの悩みを和ダンボがつぶやきます。豊後大野市共育塾(場所ココミオ)では、そんな問題をみんなで語り合っています。お問い合わせは美容室WAKOまで。

今日はクリスマスの前々夜です。ネタ切れでくだらないことを言ってます(笑)。多少は年末の忙しさも影響してます。ありがたいことですm(__)m。最近は声を大きく出すようにしました。今さら感もありますがM-1の影響も大きいです。


やはり声が出てないとネタも受けません。わたしは元々地声が低くて小さく、意識しなければ大きな声が出せません。ですから大きめに出すと疲れます。地声の大きい人は普通に話しても声がよく通り、うらやましい限りです。


昔はスタッフによく挨拶の声だしをさせてました。しかしあるときにそれが無意味だということに気づきました。地声の大きさが違うのに、平均化するのは良くないと思いました。自分なりに頑張って声を出せば良いのです。居酒屋じゃないんだから(笑)。


しかし若いときはついやりがちな自己満足の押し付けです。今でいえば多様性がわかっていなかったのです。多様性を認める難しさもあります。明日は毎度のオンリーワンイブです。ではまた明日。