2014年の暮れぐらいだったと思います。
「私たちが生きている時代、
なぜこの地球上には戦争と平和という二つの相反する概念が存在するのだろうか?」
と瞑想を行っていると、
突然、
「人類が頭脳ばかりで思考するようになったからよ」
という女神のような声で伝わってきました。
そこで彼女に、
「頭脳以外でも思考できるのですか?ならば、どうすれば良いのでしょう?」
と尋ねると、
「あなたがみんなのハートのエネルギーフィールドを復活させなさい」
という言葉が降りてきました。
その想いをダイレクトにハート(心臓)で感じた次の瞬間、
大粒の涙が止めどもなく頬を流れはじめ、
そのあとに
「ハートからマカバ(ライトボディシップ)を創ること」
というインスピレーションが沸き起こりました。
これまで長い間、私が指導してきた瞑想と言えば、
大脳から脊椎基底部の7カ所に存在すると言われる
チャクラのエネルギーを松果体へ集めるものが中心でしたが、
それを心臓に移行するという着想でした。
このとき直感した「マカバ(Mer-ka-bah) 」という言葉は
私たちが発音するように、
古代エジプト語からきた「マー」「カ」「バー」
という3つの音から構成されています。
文化によっては
「マーカ バァーMerkabah」
「マーカバ、メルカバMerkaba」
「マーカヴァーMerkavah」
などとも呼ばれています。
「マー」は、
エジプト第18王 朝中にのみ理解されていた特定の光を意味します。
それは同じ空間に存在する
2つの光のフィールドがある特殊な呼吸パターンによって動かされ、
左右両方向に同時に回転しているものと考えられていまし た。
「カー」 は個々のスピリットを意味し、
「バー」はその特定の「現実(リアリティ)」に対するスピリットの
解釈を意味しています。
この私たち特有の現実では、
「バー」は、たいてい肉体や物理的状況と定義されます。
つまり、マカバは、「スピリットと肉体に同時に作用する、
左右両方向に回転する光のフィールド」ということになります。
これはスピリットと肉体(またはその人の現実の解釈)を
1つの世界や次元からもう一つの世界や次元へと移動させられる乗り物です。
マカバの機能は、これだけではありません。
実際には異なった現実の間を行き来するだけでなく、
新たな現実の創造もできるなどたくさんの機能があります。
マカバにとってもうひとつ大切なのは、
「聖なる愛」「無条件の愛」によって理解し、
現実化し、生きることです。
この愛こそ、
マカバを生きた光のフィールドにしてくれます。
ひとつの次元を超越して移動するためには無条件の愛を経験し、
かつ表現していなければなりません。
もしあなたが最近どこかから地球に来たのでなければ、
あなたのマカバは、1万3千年ほど休眠状態にあるでしょう。
人体のまわりにはさまざまなエネルギーフィールドがあります。
まず、チャクラをつないで通るエネルギーの流れがあり、
それぞれのチャクラからは体中の細胞 に 至る経絡があり、
身体のすぐ外側には、
チャクラと経絡のエネルギーの流れから生まれた
生命力エネルギーのブラーナフィールドまたは、
気のフィールド、
時には、エーテルフィールドと呼ばれるエネルギーフィールドがあります。
そして、
その外側、体表からおよそ60-90cmくらいのところにオーラフィールドが
存在します。
それは、思考や感覚・感情から生じたもので、
卵型のエネルギーフィールドとなって体を取り囲んでいます。
さらにその外側におびただしい数の光 の幾何学的フィールドがあり、
それが、人のライトボディの大部分を形成しています。
それらは、この次元では電磁気的な性質を帯びています。
この宇宙には、
約10万以上の違った幾何学の種類のマカバが存在していますが、
マカバ瞑想のファシリテーターでもあるドランヴァロは、
この私たちの体のまわりに存在する可能性のひとつに過ぎない、
体表から一番近い幾何学的フィールドで、
マカバの入り口とも呼ばれる、
下の図にある星形二重正四面体の幾何学的フィールドのマカバを
活性化することに フォーカスをしています。

現在私たちの太陽系も、
地球も太陽もこの星形二重正四面体のエネルギーフィールドを持っていて、
地球(マザーアース)がアセンションする際、
私たちが地球 と同じエネルギーフィールドをもっていることで、
同じ周波数に存在することができるので、
地球が4次元へとアセンションする際には、
私たちも同じ周波数で アセンションすることが可能になるからです。
もし仮に4次元に行った際に、
マザーアースが星形二重正四面体のマカバから違う幾何学に変化を
遂げたとしても、
あなたが同じ星形二重正四面体のマカバをもっていれば、
マザーアースと同じ変化を遂げることがスムースにできるでしょう。
星形二重正四面体のマカバは、
あなたを4次元に連れて行ってくれるだけではなく、
その世界に存在し、
そこから先の次元へと向かうのを助けてくれるでしょう。
実際には、
体の周囲には、3つの完璧な星形二重正四面体が重なっていて、
その3つは
まったく同じサイズで同じ軸上に重なっているので、
もしこのフィールド が見えたとしても、
1つの星形二重正四面体にしか見えないでしょう。
1つ目の星形二重正四面体は、
固定されていて「中性」で「肉体」です。
2つ目は男性的で電気的な性質をもつ、
人の「思考」で「左脳」です。
回転する際は、
反時計周りに回転しています。
3つめは、
女性的で磁気的な性質をも つ、人の「感情体」で「右脳」で、
回転する際は、時計回りに回転しています。
この2つ目と3つ目の星形二重正四面体は、
光速の9/10早さで、
フィボナッ チ数列の「34対21」の比率で回転し ていて、
2つ目の「思考」の星形が左へ34回転している時、
「感情」の星形が右へ21回転します。
マカバが活性化されると
体内の(脊柱基底部の高さにある)最初の8細胞から
平らなディスク(円盤)がぽーんとはじけ出るように生まれ、
一気に約17メート ルの大きさにまで拡大します。
そして、
星形二重正四面体を取り囲む球体のエネルギーとその円盤が、
体のまわりに空飛ぶ円盤のような形をつくり出します。
マカバを活性化した後は、
この意識フィールドに自分の希望するプログラミングを
追加することが可能です。
つまりコンピュータにアプリケーションをいれるような感覚で、
プログラミングを自分で意図するだけで追加できます。
例えば、
「電磁波などの有害な電波はマカバの中に入らないように」
などの具体的なプログ ラミングや
「宇宙の最高最善のようにすべておまかせ」
などの女性的なプログラミングをすることも可能ですが、
反対にプログラミングを入れていない状態のマカバは、
アプリケーションの入っていないコンピュータのように、
健康的な意識のフィールドのままで特に機能をもちません。
マカバは
アセンションのための乗り物だと一般的に信じられていますが、
それだけではありま せん。
マカバは、「すべて」以上なのです。
マカバは、
その中にある意識の決定によって、どんなものとしても存在できます。
マカバのもつ唯一の限界は、
ひとえに意識の内に保持された記憶、イメージ、限界(信念パターン)
からきます。
マカバを理解するために必要な後半分は、
経験として知ることです。
そこは愛に深く入って、 はじめて体験できるところです。
愛は、
ただ必要というだけでなく、愛がマカバの生命そのもので、
マカバは、生きています。
それは、あなたと同じように息づいているのです。
マカバは、あなたと別ものではなく、まさにあなた自身です。
マカバとは、生命力であるプラーナがあなたに流れ込み、
そして、
また神へと流れ戻って行くことを可能にするエネルギーの通り道なのです。
それは、
あなたのまわりに渦巻く光はその半分が愛で、あと半分は知識です。
愛と知識が一つになる時、
そこには宇宙の摂理があります。真実はただ体験するしかないものです。
現在は、仮想的な4次元(3次元)にいて、
それが真の4次元へ変化している移行プロセスの最中との見解です。
(セドナコレクションズ「マカバライトボディ〜ドランヴァロのマカバ瞑想」
より抜粋)
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