“思い込み”という想念を発見し、それを手放す (再掲載) | 創造する知性 金と表現と魂の交差点
お釈迦さまは、「赤ん坊のように生きること」をすすめています。

わたしが最近、敬愛するように津留幸一さんの言葉に、
「あなたが求めるものは、幸せになろうとすることではなく、“思い込み”という想念を発見し、それを手放すことです。なぜなら、あなたを不幸せと感じさせているものが、“思い込み”という想念だからです。」
というのがあります。

どちらも、これまで生きてきた全ての刷り込みを洗い流せば、本来的に自由に生きることが出来るということですが、人の幸や不幸の源は「思い込み」に過ぎません。

たとえば、医者に、「余命3年です!」と告知されたとします。
すると医者という威光暗示によって「そうか、あと3年しか生きられないのか」と思い込みます。
暗示は感化作用をもつエネルギーですから、自分がどんな「思い込み」を持ってしまっているのかを発見して、それを手放せば、その不幸はそこで終わります。

暗示を分析することは大切です。
相手の言葉を、「プラスのエネルギーをもつ言葉かマイナスのエネルギーをもつ言葉か」を分析して、マイナスの言葉に影響されそうになった場合は、
「私はマイナス暗示を受け入れない」と自分にプラス暗示をすると、マイナスの「思い込み」を持つことはなくなります。
今、不幸と感じているなら、自分はどんな思い込みがあるかを観察することによって、思い込みに振り回されている自分に気が付くことができます。
あなたという存在は、「思い込み」を見張っている観察者であることを忘れないでいれば、いつも平安は隣にいてくまれす。