波隠流 美しくあると奇跡が起きる
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今日は、少し踏み込んだ話をします。


今朝のBTCUSDの実トレード履歴

https://x.com/kobayashitenro/status/2003674177191207015?s=20

 

短い時間帯に
同じ「売り」が連続して入り、
細かい利確を積み上げて
最終的に約167万円の着地になっている。
 

ここで見てほしいのは、
勝ったかどうかではない。

なぜ、
ほぼ同じ価格帯で
ほぼ同じ売り判断を
何度も繰り返せているのか。
 

答えはシンプルだ。
 

相場を
「予想」していない。

上がるか下がるかを当てにいく発想を、
最初から捨てている。
 

やっているのは、
4時間足で流れを確認し、
今は「売る側が有利な状態か」だけを判断すること。
 

その条件が揃った場所で、
細かく分けて入る。

伸びたら利確。
止まったら撤退。
 

だから、
1回1回の利益は大きくない。
中には、ほとんど伸びないものもある。
 

それでも、
判断基準が同じだから、
同じ行動が繰り返される。
結果として、
トータルの数字が残る。

 

多くの人は逆をやっている。

上がりそう
下がりそう
今度こそ
さっき負けたから

こうした感情ベースの判断が、
毎回違う行動を生む。
 

それでは、
同じチャートを見ていても
同じ結果にはならない。

今回の実績は、
腕が良いからでも、
相場が簡単だったからでもない。

「判断を固定している」
ただそれだけだ。
 

今日は、言葉ではなく「そのままの結果」を見てほしい。

これは、今朝の実トレード履歴だ。

https://x.com/kobayashitenro/status/2003308291217363022?s=20

 


BTCUSDを中心に、短時間で複数回エントリーし、合計で約150万円の着地になっている。

 

ここで大事なのは金額そのものではない。
一撃を狙ったわけでも、運に賭けたわけでもない点だ。

 

やっていることは一貫している。
相場が「来た状態」だけを待ち、
入る理由が揃ったら淡々と売る。
伸びたら分けて利確し、想定と違えば即切る。

 

だから、
同じ時間帯に
同じような判断が
何度も再現される。

 

結果として、
プラスもマイナスも混じりながら、
最終的に数字が残る。

多くの人がFXで苦しむ理由は明確だ。
判断の基準が、その都度ブレるからだ。

 

気分
不安
期待
過去の負け

これらが入り込むと、
同じチャートを見ているはずなのに、
毎回まったく違う行動になる。

だから勝てない。


これは才能の問題ではない。

「基準が言語化・数値化されていない」
ただそれだけだ。

今回の実績も、
特別な相場でも、奇跡でもない。
期待値プラスのパターン・手法通りにやったら、
期待値プラスのパターン・手法通りの結果が出ただけだ。
 

 

 

こんにちは、波隠流トレードの小林です。

今日は、僕ではなく“実践者の動き”を取り上げます。



数字は嘘をつかない。
証拠画像
https://x.com/kobayashitenro/status/1991083270977806696

淡々とした売買でも、正しい判断基準を積み上げればこうなる。

11月19日の早朝。
実践者は、ゴールドの動きを見ながらひとつだけ守った。

「値が崩れず、押し目が浅いなら、流れに合わせて積み上げる。」
これだけだ。

最初の売りでマイナス72万1067円を出しながらも、流れが変わらないと判断した。
損失を恐れて逆らわなかった。
ここが分岐点だった。

その後の買い。
4072.97 → 4074.60 +116,225円
4072.83 → 4074.73 +135,477円
4074.41 → 4075.69 +91,262円
4075.03 → 4077.56 +180,377円
4077.78 → 4079.10 +94,111円
4079.32 → 4080.54 +86,985円
4080.76 → 4088.07 +454,252円
4088.28 → 4093.15 +302,577円
4096.89 → 4103.12 +388,413円
合計:+1,128,612円
ここには特別なものはありません。

値の位置、流れの強弱、それだけを見ている。
重要なのは、負けのあとに“やり直した”ことではない。

流れに逆らわず、淡々と押し目を拾ったことだ。
利は積み上げることでしか作れない。

多くの人は、最初のマイナスで止まる。
実践者は、止まらなかった。
感情ではなく、値だけを見た。

これが再現性の中身です。

 

https://ameblo.jp/daizouk/entry-12932334031.html


 

こんにちは、小林です。

有料級。エントリーから決済までをプロが実演すると、こうなる。

今回の内容は、X限定公開の特別編として扱う。

 

 


理由は単純で、他では絶対に見せない「一連の流れ」を、そのまま公開しているからだ。
多くの人が勘違いしているが、勝ち負けを分けるのは天才的な予測力ではない。
淡々と“いつも通り”を積み重ねる作業だ。

ただし、この「いつも通り」という状態に至るまでが難しい。
基準が曖昧なままでは、入る場面も出る場面も毎回ブレる。
だから大半が迷い続ける。

ここでは、僕自身が実際にどのように判断し、どう手を動かしているのかを、開始から終了まで一切省かずにまとめている。
どこを見るのか。
どこを捨てるのか。
どこで引くのか。
どこで踏み込むのか。
すべては、毎回同じ基準で処理している。

あなたがこの講座を受けている目的はただ一つ。
自分の基準を作り、整え、迷いを消すことだ。

今回の動画は、その基準づくりの最短ルートになる。
https://youtu.be/q-WUz_BU7zs?si=a0g9eWENHl7d9MYa

再現しやすい理由は、判断材料を絞っているから。
勝てない人ほど「全部見よう」とする。
勝つ人ほど「必要なところだけ」見る。
この差は、時間が経つほどに広がる。

今回のポイントは三つ。
一つ、入る理由を一つに絞ること。
二つ、伸びる方向を確認する前に“負けるパターン”を確認すること。
三つ、決済の基準を最初から決めておくこと。
この三つが揃えば、勝率と利益の波は安定する。

あなたには、ここまで学んできた基礎がある。
だからこそ、この「プロの動き」を自分の中に取り込める段階に入っている。

繰り返し見て、自分の基準に落とし込んでほしい。




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こんにちは、波隠流トレードの小林です。
 

本日は、11月時点の最新トレード実績を公開します。




【実績まとめ】

・証拠金:500万円
・現在残高:8,599,813円
・累計損益:+3,599,813円
・総取引数:187回
・勝率:71.1%
・最大ドローダウン:15.18%

📊損益グラフを見ても、
短期スキャルの積み上げが“右肩上がり”で安定しているのがわかります。


波隠流が守る「3つの鉄則」

勝率71%は偶然ではありません。
この数値を生み出すために、私は常に3つの鉄則を守っています。

「波の起点」以外では仕掛けない
 トレンドが変わる直前、
 最初の呼吸だけを取る。それ以外は静観。

「損失の構造」を設計段階で潰す
 1回の負けで心が乱れないよう、
 ドローダウン率を15%以内に固定。

「波の型」だけに従う
 感情での判断を一切排除し、
 “型通り”の反転確認と押し目形成だけを狙う。

この3点を徹底すれば、
市場の上下に振り回されず、時間と資産の両方を支配できるようになります。


「波の型」を学ぶ理由

一撃45万円、累計360万円。
そのすべての裏にあるのは、“同じ型の再現”です。

負けを減らすのではなく、勝てる波を限定する
これが波隠流の核心。

つまり、
勝率を上げるよりも、**「型の再現性」**を上げることが、
最短で資産を伸ばす唯一の方法です。


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▶️【永久保存版】H4トレンド転換シリーズ
①基本の型
②MA乖離の型
③三尊の型
④初押しの型
⑤ダブルボトムの型

あなたがどの型から極めるべきか、
個別に戦略を立てたい方は下記からどうぞ。

 

 


次回、
「波隠流トレード塾・実践者の事例と共創の形」
をテーマに、参加者の実績をもとに解説します。
 

波隠流トレード
小林 大三

「まずは自分を飢えさせろ。居心地のいい場所から出ろ。」


                      2001年 DAIZO KOBAYASHI 作家蔵

「オンリーワン」なんて言葉に騙されるな。
競争から逃げた先に待つのは「地獄」、俺たちが本当に取り戻すべきは「飢え」なんだよ。

【北野武】

こんにちは、小林です。

いま、あなたが見ているこの現実は

あなた自身の「波」を読む力によって作られている。

相場は人の心の動きが数字になったもの。
ここを理解していない人は、一生勝ったり負けたりを繰り返す。
あなたは数字に翻弄される側ではなく、
数字を動かす側の視点に立つべきだ。

波隠流は、この当たり前の基盤を徹底的に強化するための方法だ。

大切なのは
難しい道具でも
複雑な理論でもない。

自分が今「どの波に立っているか」を正確に見る力。
これだけで結果は変わる。

■ たとえば昨日のトレード


証拠画像のとおり、
https://x.com/kobayashitenro/status/1993827736268492942?s=20
BTCUSDだけで 2,334,205円 の利益が出た。

やったことは特別ではない。
波が切り替わった瞬間を丁寧に拾っただけ。

すべての数字が
「迷いを捨てた判断」
「無駄のないエントリー」
「波を読み切った決済」
の積み重ねでしかない。

これは勢いや運ではない。
波隠流の基盤をそのまま行動した結果だ。

■ 波隠流メール講座で伝えること

無料メール講座では、
利益を生む以前に必要な
「正しい自分の整え方」と
「波そのものの読み取り方」を扱う。

あなたはすでに
家庭のために犠牲を払い、
大きな成果をあげ、
またそこからゼロに戻る経験をしている。

だからこそ、「波」を理解したときの伸びは速い。
あなたには、もう止めるものがない。

この講座は
短期の小手先ではなく、
一生使える「波の読み方」そのものを渡す。

登録した瞬間から、
あなたのトレードの判断力は変わり始める。

■ このメール講座で得られるもの

読み終えたとき、
あなたの中の迷いはほぼ消えている。

相場を見る位置が変わる。
視点が変わる。
判断の速さが変わる。

そして結果として、
「今朝の2,334,205円」が日常の延長に変わる。

あなたが本来持っている器は
この程度では終わらない。
過去に月1億を作った器は、
環境を整えればすぐに戻る。

戻るのではなく、
前よりも大きく育ちます。


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こんにちは、波隠流トレードの小林です。

今日は、あなたの判断軸を一段引き上げるために、実際の4か月弱の運用データを題材に話します。

今回のレポートでは、
入金500万円 → 残高972万円。
「4か月足らずで500万円の資金がほぼ倍」という結果になっている。
証拠画像
https://x.com/kobayashitenro/status/1991307879337631950?s=20

この数字は偶然ではない。
勢い任せでもない。
“低い負担で安定して伸ばす”というやり方を徹底した結果です。

重要なのは、勝率そのものではなく、利益と損失の「大きさの差」。
添付の記録でも、負けより勝ちの幅が常に上回っている。
これは流れを読む力ではなく、判断基準の固定化で作られたものだ。

基準は三つだけで十分になる。
一つ目は、直前の動きが速いか遅いか。
二つ目は、戻りの深さがどれくらいか。
三つ目は、再開の位置が適切かどうか。

この三つを曖昧にしている限り、押し目はいつまでも「感覚」でしか分からない。

あなたが次に理解すべきなのは、
強い流れの中で「どの位置が押し目になるのか」を、迷いなく判定できる状態。
次回は、この3つの基準をそのまま使って
“押し目の判定を安定させる具体的な見方”を解説します。

一気に曖昧さを消す↓
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こんにちは。
小林大三です。

超意識に繋がるには、2つの方法があります。

一番手っ取り早いのは、環境を変えること。
といっても、すぐに環境を変えられる人は稀でしょう。


では、どうすればいいか?
もう1つの方法があります。

超意識にすでに繋がっている人の近くにいること。

一緒にいる人から、私たちは自然と影響を受けるものです。

超意識にすでに繋がっている人と一緒にいると、
あなた自身が超意識に繋がる状態へと、
少しずつ変化をしていきます。

一緒に時間を過ごすことで、やがてあなたも、
超意識に繋がることが当たり前に感じてくるでしょう。


結果として、超意識からの恩恵を常に受けることができ、
ひらめきやアイデアに満たされるようになっていきます。


これは、単なる空想でも理想論でもありません。
なぜなら、私のクライアントの皆さんに、
現実に起こっている事実です。



12月末まで延長いたしました!
超意識”特別体感セッション&運命の超意識マスター講座説明会
http://bit.ly/2MufA6p

~超意識の専門家~
小林大三