各地で開催される撮影会 | 元高校教員のブログ

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定年退職から5年が終わりました。この間1年10ヶ月以外は自由人として旅人生活や地方でのに二拠点生活をしています。

JR各社で撮影会が頻繁に行われるようになった。

 

あるものは1回25,000円で25名×2回だという。

120万円以上の収入が入るわけで、それは増収策としてよい企画であろう。

  JR北海道が企画している撮影会

  人気者の宗谷色キハ40-1747(2022.8 西女満別)

自分はそこまで撮影意欲はないので、わざわざ行く気になれない。

 

苗穂工場見学のときはそれなりに楽しかった。

 

以前い比べて撮り鉄が増えたと感じるので、これはよいところに目をつけたなと思う。

 

Jr北海道は赤字減らしに必死であり、他の鉄道会社以上に厳しい経営環境だから、陰ながら応援したい気持ちはある。

 

大宮や京都の鉄道博物館の盛況を見ると、北海道にもつくり、成功する可能性がある。

 

YouTube動画ではどんどん鉄道系の番組が流行る。

 

そこまでやるほどの気力はないが、興味の湧くものはちょくちょく見ている。

 

最近ではキハ183系やキハ40が海外で第二の人生を送ることが広告されている。

 

日本海外でしららの鉄道技術が広まるのは喜ばしい。

 

函館や旭川で実施されるようだが、自分はその報告画像で満足である。