STTメソッド創始者

晄 尚徳(ひかりひさのり)です。

 

医学的に広く知られている事実として

胎内で、親にも本人も知らされることがないまま

1~2週目の受精卵の段階

死んでいく兄弟姉妹が存在することは、

思っている以上に多く存在します。

 

そこで生き残った胎児は、

胎内で兄弟姉妹の死を目前で

経験します。

 

生き残った胎児の

潜在的に共通する心理状態は、

 

「自分だけ生き残って申し訳ない」

「自分だけが幸せになってはいけない」

 

亡くなった兄弟姉妹への罪悪感、

孤独感に苛まれることがあります。

 

では、産まれなかった

兄弟姉妹の受精卵は

どこへ行くのでしょうか?

胎内で死んでいった胎児の細胞は、

生き残ったあなたに融合しやすく、

「キメラ」

として生まれることになります。

 

キメラとは、

一つの個体に他者の遺伝情報を持つ

細胞が混じっていることです。

そして、その混じっている細胞は

「キメラ細胞」

と言われています。

他にも、臓器移植や輸血によって

「キメラ細胞」

が混入します。

また、母と子、双子の兄弟同士、3世代親族間でも

互いの免疫細胞が移動し、

互いの体にキメラ細胞となって存在することが

医学的に証明されています。

胎内で死んだ兄弟姉妹のキメラ細胞だけでなく、

多数のキメラ細胞が存在しているわけです。

 

このキメラ細胞が問題なのは、

キメラ細胞が存在する場所では

異物、敵扱いとなります。

 

異物といえば、例えばウィルスや細菌

などですが、

ウィルスや細菌が侵入してこなくても、

ストレス状態になると体の中の抗体が増え、

顆粒球の増多で活性酸素が増え、

炎症性サイトカインが放出され、

異物と見なされる

キメラ細胞が攻撃を受けます!

 

ということは、

キメラ細胞が

肩や首に多くなると

肩こり首コリ

腰に多いと腰痛、

関節に多いとリウマチ、

膵臓に多いと糖尿病、

脳に多いと精神疾患 

などの原因のひとつとして

考えられます。

 

そして、この「キメラ細胞」が

扁桃体の感受性の強さ

と関わっていることが

わかっています。

 

 

 

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場所       zoomによるオンライン・セッション

 

価格       ¥9.900(2回セット)

 

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         ペイパル(カード決済)

 

所要時間     約80分~120分

 

実施時間     (月~土)20:00~23:00 

          日中のお時間をご希望の方は

          お気軽にご相談ください。            

 

         

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