その手に幸せを感じて


笑顔が溢れ優しい気持ちになる



だけど


同じその手で苦しめられる


涙がこぼれ消えてしまいたくなる



私の願いは複雑かしら


愛されたい


満たされたい


求められたい



言葉にしても届かないのはなぜ




愛されてないと思う私は


浅はかですか
ふいに口を開く


やさしく甘い声


俺が一緒にいるからなんて


さらっと放つ愛に


心が明るくなる



この病はいつか直るって信じてるあなた


悲観的な私と対照的



見放さないって伝えてくれる


ちゃんと感じてる


手を繋ぐのも好き


髪を撫でられるのも好き



だけど


あなたに心を触れらるのが一番好き


あなたに心臓を預けたい



私の命はあなたのもの


命の終わりはあなたが決めるの
真っ赤な夕陽が好き


心が洗われるよう


だけどね


もっと好きなのは


夕陽の後の


くすんだ虹色の空



明るくもなく


暗くもない


ただただキレイなくすんだ虹色



見てると気持ちが


少しぶれて


だけど


フッと軽くなる


不思議な力



この景色が私は一番好き