単純なことを単純にできればいいのに

考えだすと終わりがない


なぜ息をするの

なぜ終わりにできないの

なぜ差しのべるの


信号のようにランプがつく


今は大丈夫

笑っていいの


そろそろ危険

気持ちを逸らして


もう止めて

助けて助けて



ずっと笑っていられたらいいのに

幸せに満ちていればいいのに


無心で

求めずに

そしたら

もっと

生きたいって

思うはず





2人でいるのに


心は独りぼっち


そこに愛はあるのに


持ち寄れないのはなぜ



私の気持ち満たしてほしい


泣いても叫んでも


穴がぽっかり


じわじわ腐っていく


ちゃんとここにいるのに


遠いどこか


必要とされないなら


私も必要としない


心はどんどん荒んでいく


日々求め


日々叫び


日々涙する


反応がない時間が長くて


日々諦め


日々笑顔が消え


日々冷めていき


日々閉ざす心



こんなのが目指していた場所じゃない


もっと先に


もっと前に



その時


隣にいるのはだれ
あんなに求めていたのに


こんなに心は変わるのか



言葉は残酷


いつまでも心に残る




冷めてしまった心は


また温まるのかな



諦めていった想いは


また求めるのかな




だけど


苦しみから解放されないのは


どうしてだろう




いっそ心が無くなればいいのに


そしたら一緒には


いられなくなるね



迷いこんだこの場所


出口は見つからない